18卒 本選考ES
総合職技術系(農業科学水産)
18卒 | 千葉大学 | 男性
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Q.
長所
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A.
新しいことに対して積極的に興味を持ち、設定した目標達成に向けて粘り強く取り組む性格です。常にアンテナを高く張り、良いと思ったことに対して下調べをしながら取り組みます。 続きを読む
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Q.
短所
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A.
夢中になりすぎるあまりに、自分の身を顧みなかったり、仕事の割り振りを怠ってしまう場面があり、より積極的に周りとのコミュニケーションをとりチームで物事を進めれるように改善していきます。 続きを読む
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Q.
農林水産省(総合職技術系)を志望する理由
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A.
日本の農林水産業に対して幅広い面から貢献したいからです。農業経済学では、農業が経営構造面や後継者確保の面など様々な困難にあることを学びました。今日の急速に変化する国際・社会情勢のなかで、全国各地で果敢にチャレンジをされている農家、農業法人、自治体の方に出逢い、その姿に心を打たれ、そんな方々を政策的に支援していきたいと感じました。農林水産省では、日本の農林水産業に対し生産振興、地域活性化というローカルな面、そして輸出促進といったグローバルな面までその全てに広く関わり、私自身の潜在的需要の発見力を活かして貢献できると確信し志望しました。 続きを読む
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Q.
貴方が考える農林水産省が対応していくべき課題とその解決方法
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A.
今後農業はより「稼げる農業」に向かっていくべきであり、それに向けて一経営体当たりの耕作面積の大規模化やもしくは高付加価値化を推進していくことで、各経営体が自立した経営ができるようになっていくことがますます重要だと考えています。その中では、従来の圃場整備事業だけでなく、農業経営体を取り巻く環境に関しても今後対応していくべきだと考えます。特にこれまでの農業構造面のハード的な支援だけでなく、今後は経営体と一般企業の橋渡しや経営者の養成といったソフト面での支援に向けてプラットフォームや人材育成機関の整備といった施策が必要だと考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組み、成果を上げたと思われる体験と、そこから学んだこと
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A.
大学新聞の立ち上げで広告営業を担当し、一番の課題であった資金集めに広告営業を通じて貢献しました。当初は話すら聞いてもらうことが出来ずに断られる場面が多々有りました。そこで、大学生の購買行動や大学生協の実地調査を通じ、大学生へのアプローチに潜在的なニーズの合った情報機器メーカーを見つけ出しました。これまで大学生へのアプローチを出来ず悩んでいた企業の方に喜んでいただき、成約に結びつけることが出来ました。この経験を通じ、相手の潜在的なニーズを見つけ出し提案する力を身につけることが出来たと感じています。 続きを読む
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Q.
自由記載(セールスポイント)
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A.
粘り強さに自信があります。一度目標を設定したら達成するために周辺環境や自身の状況についての分析を常に怠らずやり抜きます。大学の学内にて運営していたレンタルサイクルのアルバイトでは稼働率の改善に向けて努力し、時間を書けつつも粘り強く施策を講じたことで改善目標を達成しました。 続きを読む