
23卒 本選考ES
植物防疫所
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Q.
農林水産省植物防疫所を志望する理由
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A.
日本での食材の多様性を実現しながら日本の農業を守ることに直接貢献したいからです。 海外在住経験を通して様々な食材が世界にあること、日本の食卓の豊かさは輸入によって支えられていることを身を以て知りました。 しかし、輸入が増えることは海外からの病害虫が日本に侵入して農業に悪影響を及ぼす可能性が大きくなることであり、実際に講義で海外からのジャガイモシストセンチュウによって北海道各地でバレイショ生産が成り立たなくなった話を聞き、病害虫の恐ろしさとそれを国内外の水際で止める必要性を認識しました。 これらに直接携われる場所が植物防疫所であることを知り、1年生からWebや対面の説明会に何度も参加してきました。 入省後は、現場で経験を積み、更に専門的な知識を必要とする同定官を目指したいです。 続きを読む
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Q.
あなたが考える農林水産省植物防疫所が対応していくべき課題とその解決方法
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A.
国ごとでの輸出入禁止植物早見表の普及が挙げられると思います。 広報活動強化により、植物防疫所や検査証明書の必要性は認知されつつあると思います。 しかし輸出禁止植物は国によって違う為、知らずに持ち込むケースが後を絶ちません。また海外での検査証明書の発行手続きが分からない人が多いと考えており、私も植物防疫所を知るまではどのようにして証明書を受けることが出来るのか分かりませんでした。 解決方法として各国の植物防疫当局と協同し、各国への持込禁止植物とその検査証明書発行方法を分かりやすくリストに一覧化・パンフレット化して現地の青果小売業者に配布、店頭掲示を指導することが出来れば良いと考えています。インターネットだけでなく店頭に貼ることで一般顧客の目に止まりやすく、より確実に防疫ができると考えています。 続きを読む
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Q.
自由記載(セールスポイントなど)
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A.
私は現地で現物を手に取り、対処していくことが大切だと考えている人間です。見たことを受け止めて理解し、体を動かして作業し続けることで色々な課題の発見と解決につながると思っているからです。 検疫での大量の農産物検査、同定での虫の特徴の見極めなど目の前の物事に取り組む業務に特にこの考えが生かせると考えています。 続きを読む