【多文化共生の未来へ】【22卒】楽天グループ株式会社の学生からの評判・口コミ <No.359>

【社員から聞いた】三食無料で、カフェテリアが利用できると聞いた。しかし、今はコロナ禍で、オンラインで働いているため、利用できていないと言っていた。地方では、カフェテリアがない代わりに、お弁当の配布があると聞いた。他にも、本社にはジムやネイルサロンなど様々な施設がお得に利用できると言っていた。また、社員寮は全ての社員が入れるわけではなく、海外から来た人や遠くから来た人が優先的に入れると言っていた。 【本・サイトで調べた】子供を預ける施設も社内にあるとホームページに書いてあった。

【社員から聞いた】楽天モバイルに現在力を入れており、日本だけでなく海外にも広める取り組みを行っている。しかし、日本と同じように海外で事業を行っても成功しないため、現地化が今後の課題となってくると言っていた。また、サービスに関しても、競合がたくさんいるため、どのように差をつけるかが今後の課題であると社員が言っていた。 【本・サイトで調べた】インターネットサービスを中心に、独自の楽天経済圏を通して、お得にサービスを利用できるシステムを提供していると採用サイトに書いてあった。デジタル社会になっていく中で、インターネットでサービスを展開している点は、楽天の強みであるとサイトに書かれていた。

【社員から聞いた】社内では、全ての業務連絡が英語で行われる。スピーチや社員と話すためにも英語が必要不可欠である。また、週に一度に「朝会」が開かれるため、その日はいつもより早めに出社しなければいけない。朝会は、最近始まったものではなく、創業初期の頃からずっと行われていた全体ミーティングのことである。他にも、社内ではお互いにニックネームで呼び合う文化がある。どの年齢の人や役職の人とも、気軽に円滑なコミュニケーションを行えるようにするためである。 【本・サイトで調べた】外国人が社内に多くいると書いてあった。 【イベントや選考を通して感じた】様々な国籍を持った学生が選考にいて、ダイバーシティを大切にしている企業だと感じた。また、採用ページの表記が英語だったことから、日常的に英語が使用されていることが分かった。