22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
エネルギー業界を志望している理由をご記入下さい。
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A.
経済活動の発展と地球環境への配慮を両立したいと考えているからです。私は発展途上国を訪れた際、発展の凄まじさと同時に、インフラ整備の遅れから環境問題が深刻になっている現状を目の当たりにしました。この経験から、再生可能エネルギーを通して両者の両立に貢献したいと考え、志望しています。 続きを読む
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Q.
社長講演を受けて、①日本社会の現状と②シン・エナジーでどのように解決していきたいかについてあなたの考え
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A.
講演を聴いて現在の日本社会は、国内のエネルギー自給率が低く、電源構成比にも偏りがあることが電力業界の課題だと考えます。エネルギーのほとんどを海外からの輸入に頼っており、その発電方法も火力が大半を占めています。災害が多い国である日本で、偏った電源構成比と自給率の低さは、エネルギーの安定供給をしていく上で大きなリスクであると考えます。また、火力発電から出るCO2が地球環境に及ぼす問題も大きいです。この課題を解決するには、燃料を必要とせず、地球環境に優しい再生可能エネルギーを中心に、日本全国に分散させることが必要だと考えます。 続きを読む
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Q.
シン・エナジーの行動指針として、3cチャレンジ、チェンジ、クリエイト、挑戦し、変化させ、創造するを挙げています。あなたが挑戦・変化・創造のどれか1つ以上をお発揮したエピソードを書いて下しさい。
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A.
「私には圧倒的な熱量と行動力で周囲を巻き込み、目標達成する力があります。」私は30人の団体のリーダーとして3か月で300人を集客し、講演会を主催しました。目標は200人でしたが、開催2ヶ月前に申込数は12人でした。当時の集客は、大学構内でのビラ撒きのみで顧客層が少なく、ターゲットに訴求できていませんでした。そこで、講演家の強みから新たにターゲットを選定し、対象ごとに作成した資料を用いて講演会の案内をしました。これにより、顧客層の拡大と集客率を高めることができました。これをメンバーの特性に合わせ、営業やアポイント係など役割分担を行うと同時に、自身が先頭に立ち、東京や福岡などの遠方の方を含めて150人以上の方に会って案内をするなど、企画に対する本気の熱意をメンバーに見せることで士気を高めました。その結果、ラジオ番組の出演依頼が届くほど影響力は広まり、300席の会場を埋めることができました。 続きを読む