22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
KDDIで実現したいことを教えて下さい。
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A.
私はモバイルでの5Gを活かして、地方創生に貢献したいと考えています。都会と地方で格差のない教育や医療を実現するための遠隔授業や遠隔医療です。また、地方ならではの取り組みとして、農業での農機具の自動運転化への貢献です。具体的には、都会と地方でバーチャルクラスとして、同じ時間に同じ先生の授業を受けることや、医療においても、都会の高度医療が受診できるようにしたり、農業においても後継者不足への対応として、自動運転で田畑を耕す等、地方を盛り上げられる要素は大いにあると思います。さらに私は、その営みを貴社の強みである国際通信を活かして海外の貧しい子供たちにも広げたいと考えています。私は大学時代、カンボジアの貧しい地方で学校建設するという活動を通して、地域社会に貢献したいと思うようになりました。将来的には、授業も充実していくというソフト面でも貢献し、海外の地域格差の改善にも貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたがチームで力を入れて取り組んだ経験について、ご自身の役割を含めて教えて下さい。
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A.
30人の団体のリーダーとして3か月で300人を集客し、講演会を主催した経験です。集客目標は200人でしたが、開催2ヶ月前に申込数は12人でした。当時の集客は、友人勧誘や大学構内でのビラ撒きのみで顧客層が少なく、ターゲットに訴求できていませんでした。そこで、顧客の母体数を拡大し、客層に合わせた集客方法の実施しました。具体的には、講演家の強みの分野から新たにターゲットを選定し、ターゲットごとに作成したプレゼン資料を使って講演会の案内を行うことで、顧客層の拡大だけでなく集客率を高めることができました。これをメンバーの特性に合わせ、営業やアポイント係など役割分担を行うと同時に、自分が始発から終電まで行動する姿を見せることでメンバーの士気を高めました。その結果、300席の会場を埋めることが出来ました。この経験では自身の行動力を生かして周囲を巻き込み、目標を達成することが出来ました。 続きを読む