
22卒 内定

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. 電力会社を志望していた中でなぜこの会社を志望したのかということを明確に説明できるようにしていた。その中で最も役に立ったことは、OB訪問で伺ったこれから注力していく事業を聞けたことだったと思う。たまたまそれが自身のやりたいことと一致していたため志望動機に組み込むこと...続きを読む(全305文字)
電源開発株式会社
OB訪問しか行っていないため、イベントに参加しなければならない、ということはないと思う。その代わり、なぜこの会社を志望するのか、同業他社と比較したうえで話...続きを読む(全231文字)
(内定者懇親会や対面面接がないためほかの内定者を知らない。)
たとえ説明が下手でも、自分の考えていることを言語化しようとしている人に内定が出るのではない...続きを読む(全151文字)
正直、企業のイベントについては大して必要不可欠な要素ではないと思った。そして、最終面接は人数分日程が組まれていることを配布資料で認知したが、想像より少なく...続きを読む(全136文字)
まずはどうして電力会社の中でも電源開発がいいのかを、しっかりと言えるようになった方が良い。そのためには電源開発のみならず同業他社の企業研究も行うべきです。面接の中では強い志望度を見せることが大事です。根拠を付けて志望度の高さをアピールすることができれば、面接の通過率もぐっと上がると思います。そして、自分のことをありのままに伝えることも大切です。面接の中でも定性面を引き出すような質問が多いですが、素直に答えるべきです。
続きを読む定性的な評価が高かったからだと思います。人柄の面でいい印象を面接官の方が持って下さったと振り返っています。何度も言うように志望度の高さも大切ですが、自分の魅力を面接官がしっかりと理解して下さるように話す練習も大切だと思います。
続きを読む選考を通して逆質問の時間がかなり多く、どの面接の段階でも時間が確保されている。そのため、逆質問の質が合否に関わってくると考える。面接官の方が驚くような、感心されるような逆質問を取り入れることで、突破率が上がると思う。
続きを読むWebテストがないので、エントリーシートの時点で力を入れる必要があると思う。他の電力会社とは立ち位置が違うので他社との差がわかる書き方を行うべき。また、書類選考通過後にリクルーター面談がある場合は、そこでもしっかりと質問をすることで志望度の高さをアピールすればその後の面接もうまくいくのではないだろうか。エントリーする前に、そもそも全国津々浦々に転勤する可能性があることに自分は抵抗はないかなど自問自答しておいた方がよい。
続きを読むWebテストがないので、エントリーシートの時点で力を入れる必要があると思う。また、書類選考通過後にリクルーター面談がある場合は、そこでもしっかりと質問をすることで志望度の高さをアピールすればうまくいくのではないか。
続きを読むリクルーター面談で評価されたことによって、その後の選考過程が楽になった。事前に企業研究をしっかりとして、社員の方と有意義な会話ができればいいと思う。実際の働き方など社員の方から直接聞かないとわからない情報は面接前のこのタイミングで収集するべき。
続きを読む元気さや活発さが少々足りなくても良いので、とにかく「賢さ」をアピールすることが最も大切である。 もっともこの会社の求める「賢さ」とは、頭の回転というよりかは主張の論理性である。 要するに面接/面談時の回答において、「その回答に至る根拠があるのか」「その回答に至る根拠は論理的であるか」が評価される。 そのため、しっかり企業研究と業界研究を行ったうえで、最低でも電力・ガス業界各社の違いを自分なりに把握しておくことが大事であると感じる。
続きを読むここまで述べてきた選考のポイントと風向きの異なるアドバイスになるが、「人の話を聞くことができるか」が合否を分けるポイントであると感じる。 この会社は電力インフラという規模の大きな事業を、少数精鋭で運営していることから各部門の連携は必要不可欠となる。 そのため先の設問で述べた「主張の論理性」などに加え、まず前提条件として「人の話が聞けるか」「会話のキャッチボールができるか」が評価されていると感じる。
続きを読む一度出てきた社員は、もう一度どこかで会うことになる可能性が高い。 という点である。 これはインフラ業界全般的に共通することであるが、この会社は少数制であることから、その確率が同業他社に比べても比較的高い。 実際自分も内定者懇親会で会った社員は全員顔なじみの方であった。
続きを読む九州電力株式会社
九州電力よりも電源開発を選んだ理由は、活躍の幅が広いからです。発電所及び送電線が全国各地にあり、日本全国の電力の安定供給に貢献できることが大きな魅力であったと感じたからです。将来的に日本の電力需要が落ち込むと考えられている中で、全国規模の事業を行っている方が好ましいのかと思ったのも1つの理由です。また、海外の業務もあるため、これまで学習してきた英語をしっかりと活かすことができるのも非常に魅力的でした。
続きを読む会社名 | 電源開発株式会社 |
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フリガナ | デンゲンカイハツ |
設立日 | 1952年9月 |
資本金 | 1805億0200万円 |
従業員数 | 7,307人 |
売上高 | 9091億4400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 渡部 肇史 |
本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目15番1号 |
平均年齢 | 42.1歳 |
平均給与 | 796万円 |
電話番号 | 03-3546-2211 |
URL | https://www.jpower.co.jp/ |