損害保険料率算出機構の本選考ES(エントリーシート)一覧(全7件)
損害保険料率算出機構の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
損害保険料率算出機構の 本選考の通過エントリーシート
全7件中7件表示
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
当機構に興味を持った理由
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A.
私が貴機構に興味を持った理由は、業務の特殊性と公益性の高さに惹かれたからです。夏のインターンシップに参加させていただいた時に、難しい業務だと感じるとともに貴機構は損害保険会社にとってなくてはならない貴重な存在であることを認識しました。他のどの企業もやっていない業務に関われるのは、大きなやりがいに繋がると考えます。そして、座談会などを通して、貴機構職員は人柄が良く、仕事に対して真摯に向き合う人が多いと感じてとても惹かれています。そのため、一緒に働くことになっても安心した環境で長期的に成長していけるでしょう。そして、貴機構の業務は官公庁を含めた様々な企業や団体、人などと接する機会が多いと伺いました。そのような場面で、私の強みである人と人の橋渡し役になれる点を活かして活躍していけるのではないかと感じています。以上の理由より私は貴機構を志望します。 続きを読む
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Q.
当機構の説明を聞いて何を感じましたか?
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A.
私は貴機構の説明会を聞いて感じたことは、貴機構は社会の変化に応じて、これからの時代大きな変化が求められてくるということです。説明会やインターンシップへの参加を通して、自然災害の増加や自動運転の高度技術化などにより、これからの損害保険業界は大きな変革が求められてくると感じました。これまでの前例だけを踏襲していては、適切な料率算出やデータの提供ができない可能性があり、専門家などとより一層連携を深めていく必要があるでしょう。特に民間の保険会社は、社会の大きな変化に対応して新商品発売や商品の見直しが多くなることが予想されます。その際に適切なデータの提供や質の高い予測は必要不可欠です。そのため、貴機構に入構する際は、常に世の中にアンテナを張る意識を持ち続けることが大事だと感じました。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
当機構に興味を持った理由
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A.
公共性が高く中立な立場である貴機構でなら、誇りを持って働けると考え興味を持ちました。大学の保険学の授業で損害保険を取り巻く環境は大きくかつ急速に変化していると学びました。こうした環境下にある損害保険業界で唯一の役割を担っている貴機構は、社会を支えるなくてはならない存在だと考えます。他方で私は「なくてはならない存在」として、期待以上の価値を提供できる人材になりたいと思っています。なぜなら、デパ地下での接客の アルバイトで、お客さまから「**さん、素敵な時間をありがとう」と言われた際にやりがいを感じたからです。商品の販売だけではなく、自身の言動を付加価値として提供し必要とされたことで、より高品質のサービスをしたいと考え、秘書検定の取得にも励むことができました。以上より、不可欠な存在である貴機構でならやりがいを感じながら高みを目指して働くことができるのではないかと考え、志望いたしました。 続きを読む
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Q.
当機構の説明を聞いて何を感じましたか?
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A.
【インタビュー動画】新たなリスクが出現し、損保事業の社会的意義が高まっている中で、貴機構は機敏な対応が求められていることを理解できました。変化が激しい現代社会において常にアンテナを張り、学び続ける姿勢が重要だと考えました。また、公正・中立の立場から保険契約者等の利益を守るという点で、非常に社会的存在意義が大きい会社だと感じました。【職場紹介動画】料率算出部門・損害調査部門・データバンク部門、全ての仕事で話し合っている様子が伺えたので、どの部門も一人で完結する仕事はなく、密なコミュニケーションが求められるのではないかと考えました。また、インタビュー動画で感じたことも考慮すると、コミュニケーションをする上で、積極的に情報発信することが大切なのではないかと思いました。【数字で見る動画】長い歴史を持つ日本で唯一の料率算出団体として、会員保険会社とその先にいる多くのお客さまに多大な影響を与えていることがわかりました。 続きを読む
20卒 本選考ES
総合職員A
20卒 | 大阪大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 250字以内
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A.
私は、素数について研究しています。研究の中で私は、特定の領域に囚われず広い視野を持ち、様々な分野の新しい考え方を進んで柔軟に取り入れるよう心掛けています。研究では、知らない分野の道具に出会い苦労する場面が多くあります。そのような困難な場面で私は、まず自分でその道具について考えそして文献や専門家の話を参考にし、その道具について深く理解します。こうして様々な分野の道具について学び、それらを柔軟に組み合わせ、素数の面白い性質を研究してきました。 続きを読む
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Q.
自己PR 400字以内
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A.
私は積極性と協調性に自信があります。私はこれまで、数学の研究や長期の接客アルバイト、釣部、自主ゼミサークル、科学イベントの運営などを経験してまいりました。これらの活動の中で、私は常に新しい課題を進んで見つけ、課題を解決するためにまわりと協力してまいりました。例えば釣部では新入部員が少ないという課題がありました。そこで私は、自分が釣り未経験でも入部してみると面白かった経験から、釣り未経験の層を新たに勧誘ターゲットに入れる計画を提案しました。そして、未経験の新入部員のサポートのため、同期や先輩たちと釣り講習会を企画しました。その結果、前年の新入部員7人(うち未経験者1人)に対して、その年は17人(うち未経験者8人)の新入部員を獲得し、部の盛り上げに成功しました。このように私は、いろいろな活動の中で課題を見つけ、課題をチーム一丸となり解決しようとする経験を通し、積極性と協調性を培いました。 続きを読む
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損害保険料率算出機構の 会社情報
会社名 | 損害保険料率算出機構 |
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フリガナ | ソンガイホケンリョウリツサンシュツキコウ |
設立日 | 1948年7月 |
従業員数 | 1,986人 |
売上高 | 250億6276万1000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 早川眞一郎 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目7番1号 |
電話番号 | 03-6758-1300 |
URL | https://www.giroj.or.jp/ |
NOKIZAL ID: 1279113
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