1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】御二方とも温厚な雰囲気で、相槌だったり笑顔で自分の話を話を聞いてくれることもあった。...
損害保険料率算出機構 報酬UP
損害保険料率算出機構の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】御二方とも温厚な雰囲気で、相槌だったり笑顔で自分の話を話を聞いてくれることもあった。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室→オフィス見学→面接会場→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】圧迫されることはなかった。すこし意地悪な質問をするけど〜という前置き...
【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】自己紹介→学生時代に目標を持って頑張ったこと(ESの内容でなくても可)深堀。→チームで協力して成し遂げたこと。→志望動機→第一志望か。→入社後に活躍したい分野の仕事。→印象に残っている社員とエピソード。自己紹介で話した内容について順番に聞かれていきました。私の場合、サークル活動・アルバイト・ボランティア・学業について。自己紹介で自分が話したい事柄のアウトラインを散りばめておくと自分にとってやり易い面接になると思います。 【当機構の説明を聞いて何を感じましたか?】Web説明会は大変分かりやすく、貴社の業務内容への理解がより一層深まりました。説明会に参加して、貴社に対して魅力的だと感じたことが大きく2点あります。公正かつ中立な立場だからこそ保険のあり方を追求できること、女性が働きやすい環境であることです。自分らしく長く働くために、一緒に働く人や環境はとても大切だと考えます。私はコミュニケーション能力と責任感を兼ね備えた社会人になり、社会を支える損害保険業界に携わりたいと考えております。私のキャリアビジョンを実現するフィールドとして貴社のフィールドで活躍したい思いが強まりました。また、損害保険業界に興味がでて、その中でも公共性の高い業務に魅力を感じました。待ったりした雰囲気も自分の性格に合いそうだと思いました。【自己PRしてください。】私の強みは行動力があるところです。大学3年生のとき、宣伝美術のチーフを務めていた演劇サークルでは資金や資材、人員確保の限界に直面しました。「これではメンバーに申し訳ないし、作業に遅れが出てしまう」と危機感を持った私は、状況の改善を目指し先頭に立って動きました。私がとった対策は以下の通りです。・打ち合わせを設け意見を調整しやすくする。・舞台美術班と制作班と連携し、作業の人手を増やす。こうすることで、予定通りの本番ができるようになりました。さらに、宣伝用看板に使用する木材、段ボールはスーパーや近隣企業の事務所から無償で提供を受けたことでコストを抑えました。こうして迎えた定期公演では、4日間で200名の方がご来場くださいました。この経験を通して、仕事の環境を変えるために自分から何ができるかを考え、人を巻き込みながら進めてゆく、私なりのリーダーシップを身に付けられたと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代頑張ったことで困難だったこと、それをどう工夫して乗り越えたか。入社後に活躍したい分野、その後のキャリアについて。内定を出したら他社の選考を辞退するか。本当に第一志望か。第2志望の企業名とESを出した企業の数と名前を聞かれます。最終面接では、学生の志望度と入社意志の高さを見られています。逆に第一志望ではないや、濁した態度をとると内定はもらえません。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】若い人と年配の方。第一印象としては和やかなほう。今日の天気についてや、緊張してる?などとアイスブレイクあり【志望理由 10年後どうしたいか】私は何事に対しても常に問題意識を持ち続け、10年後は周囲の人から信頼され、責任を持って仕事に取り組んで行きたいと考えています。その為に、自身の強みである何事に対しても粘り強く諦めずに取り組む姿勢を生かしていく事の出来る職場で働きたいと考えていました。その中で、貴団体の公共性が高く、という面か公平に保険料を算出する点に興味を持ちました。特に貴団体の全国の損害保険会社を総合調整し、意見を代表するという責任の重さを知り、自身も強みを生かした姿勢で業務を行う事で保険業界の発展に寄与していきたいと考え貴団体を志望しました。またそうした業務の中でも特に、調査部門に関わっていきたいです。近年多発する災害に対し、自身の粘り強さを生かし、専門性を高め会員である保険会社の方々が自社の力を発揮できるようなセミナーを行うなど、彼らを支えるサポートに取り組んで行きたいと考えました。【ゼミでは何をまなんだか】所属したゼミで後輩指導係を務め、約10人の3年生を指導した際リーダーシップを発揮しました。指導する上で、新しく入った3年生達が質の高いレジュメ作りや発表が出来る事を目標に、自身で指導要領を作る等行動しました。しかし、始めは3年生達はゼミに対するモチベーションが低く、必要最低限の発表しかせず、教授から叱られる事が多い状況でした。自身も指導係として、このままではいけないと責任を感じ、3年生の意識改革を始めました。最初に研究テーマについての深い理解が足りないという課題を見つけ、3年生を全員を集めて独自の勉強会を自発的に開きました。こうした勉強会の結果、3年生と指導係である自身とのコミュニケーションも活発になり、遠慮なく自分たちの意見を言える様になりました。結果、研究内容の深い理解に繋がり、教授からも認められるようになりました。この経験から、人と人を繋ぐ為に主体的に行動する大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接が通ったら次は最終であるので、この会社に対する志望度を深く追及された気がする。特になぜここで働きたいのかは明確にすべき
続きを読む会社名 | 損害保険料率算出機構 |
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フリガナ | ソンガイホケンリョウリツサンシュツキコウ |
設立日 | 1948年7月 |
従業員数 | 1,975人 |
売上高 | 252億4825万8000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 浦川道太郎 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目7番1号 |
電話番号 | 03-6758-1300 |
URL | https://www.giroj.or.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。