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損害保険料率算出機構の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全4件)

損害保険料率算出機構の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

損害保険料率算出機構の 本選考体験記一覧

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4件中4件表示 (全3体験記)

1次面接

総合職(エリア限定)
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】御二方とも温厚な雰囲気で、相槌だったり笑顔で自分の話を話を聞いてくれることもあった。...

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公開日:2022年7月20日

最終面接

総合職(エリア限定)
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室→オフィス見学→面接会場→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】圧迫されることはなかった。すこし意地悪な質問をするけど〜という前置き...

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公開日:2022年7月20日

最終面接

総合職
19卒 | 早稲田大学 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】自己紹介→学生時代に目標を持って頑張ったこと(ESの内容でなくても可)深堀。→チームで協力して成し遂げたこと。→志望動機→第一志望か。→入社後に活躍したい分野の仕事。→印象に残っている社員とエピソード。自己紹介で話した内容について順番に聞かれていきました。私の場合、サークル活動・アルバイト・ボランティア・学業について。自己紹介で自分が話したい事柄のアウトラインを散りばめておくと自分にとってやり易い面接になると思います。 【当機構の説明を聞いて何を感じましたか?】Web説明会は大変分かりやすく、貴社の業務内容への理解がより一層深まりました。説明会に参加して、貴社に対して魅力的だと感じたことが大きく2点あります。公正かつ中立な立場だからこそ保険のあり方を追求できること、女性が働きやすい環境であることです。自分らしく長く働くために、一緒に働く人や環境はとても大切だと考えます。私はコミュニケーション能力と責任感を兼ね備えた社会人になり、社会を支える損害保険業界に携わりたいと考えております。私のキャリアビジョンを実現するフィールドとして貴社のフィールドで活躍したい思いが強まりました。また、損害保険業界に興味がでて、その中でも公共性の高い業務に魅力を感じました。待ったりした雰囲気も自分の性格に合いそうだと思いました。【自己PRしてください。】私の強みは行動力があるところです。大学3年生のとき、宣伝美術のチーフを務めていた演劇サークルでは資金や資材、人員確保の限界に直面しました。「これではメンバーに申し訳ないし、作業に遅れが出てしまう」と危機感を持った私は、状況の改善を目指し先頭に立って動きました。私がとった対策は以下の通りです。・打ち合わせを設け意見を調整しやすくする。・舞台美術班と制作班と連携し、作業の人手を増やす。こうすることで、予定通りの本番ができるようになりました。さらに、宣伝用看板に使用する木材、段ボールはスーパーや近隣企業の事務所から無償で提供を受けたことでコストを抑えました。こうして迎えた定期公演では、4日間で200名の方がご来場くださいました。この経験を通して、仕事の環境を変えるために自分から何ができるかを考え、人を巻き込みながら進めてゆく、私なりのリーダーシップを身に付けられたと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代頑張ったことで困難だったこと、それをどう工夫して乗り越えたか。入社後に活躍したい分野、その後のキャリアについて。内定を出したら他社の選考を辞退するか。本当に第一志望か。第2志望の企業名とESを出した企業の数と名前を聞かれます。最終面接では、学生の志望度と入社意志の高さを見られています。逆に第一志望ではないや、濁した態度をとると内定はもらえません。

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公開日:2018年11月12日

1次面接

総合職
19卒 | 学習院大学 | 女性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】若い人と年配の方。第一印象としては和やかなほう。今日の天気についてや、緊張してる?などとアイスブレイクあり【志望理由 10年後どうしたいか】私は何事に対しても常に問題意識を持ち続け、10年後は周囲の人から信頼され、責任を持って仕事に取り組んで行きたいと考えています。その為に、自身の強みである何事に対しても粘り強く諦めずに取り組む姿勢を生かしていく事の出来る職場で働きたいと考えていました。その中で、貴団体の公共性が高く、という面か公平に保険料を算出する点に興味を持ちました。特に貴団体の全国の損害保険会社を総合調整し、意見を代表するという責任の重さを知り、自身も強みを生かした姿勢で業務を行う事で保険業界の発展に寄与していきたいと考え貴団体を志望しました。またそうした業務の中でも特に、調査部門に関わっていきたいです。近年多発する災害に対し、自身の粘り強さを生かし、専門性を高め会員である保険会社の方々が自社の力を発揮できるようなセミナーを行うなど、彼らを支えるサポートに取り組んで行きたいと考えました。【ゼミでは何をまなんだか】所属したゼミで後輩指導係を務め、約10人の3年生を指導した際リーダーシップを発揮しました。指導する上で、新しく入った3年生達が質の高いレジュメ作りや発表が出来る事を目標に、自身で指導要領を作る等行動しました。しかし、始めは3年生達はゼミに対するモチベーションが低く、必要最低限の発表しかせず、教授から叱られる事が多い状況でした。自身も指導係として、このままではいけないと責任を感じ、3年生の意識改革を始めました。最初に研究テーマについての深い理解が足りないという課題を見つけ、3年生を全員を集めて独自の勉強会を自発的に開きました。こうした勉強会の結果、3年生と指導係である自身とのコミュニケーションも活発になり、遠慮なく自分たちの意見を言える様になりました。結果、研究内容の深い理解に繋がり、教授からも認められるようになりました。この経験から、人と人を繋ぐ為に主体的に行動する大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接が通ったら次は最終であるので、この会社に対する志望度を深く追及された気がする。特になぜここで働きたいのかは明確にすべき

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公開日:2018年11月12日
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Q. 志望動機
A.
私は2つの理由から貴社を志望しています。 1「少数精鋭」で責任感をもって働けるため 私がこれまでの人生で喜びとやりがいを感じた経験の中で共通している点は「大きな責任を担い、周囲の信頼に応えられたこと」でした。中学時代の生徒会長の経験、高校時代のサッカー部での経験、大学時代のアルバイトの経験、それぞれの中で私は自ら大きな役割と責任を担うことを選択してきました。そして周囲の信頼に応えようという思いがモチベーションとなり、粘り強く努力を継続することできました。将来、社会人としてもこのような働き方をしていきたいと考えており、貴社のように若いうちから一人ひとりが責任感を持って行動し、個の力と組織の力を高めることができる少数精鋭の環境を強く希望しています。 2金融の専門性を深めて働けるため 私は1年生の時に、金融の入門授業の中で経済現象を数式で説明できる点に感銘を受けて金融に興味を持ちました。これをきっかけに大学時代一貫して金融を勉強してきました。特にゼミナールで金融工学を専攻する中で資本市場の仕組みそのものにも興味を持つようになり、決済インフラとして資本市場を支える貴社の業務に関心を持ちました。まだまだ勉強不足な点は多いですが、大学時代に最も興味を持って勉強してきた金融の知識をプロフェッショナルとの取引を通じてさらに深めることができる点に貴社の魅力を感じています。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日
Q. 志望動機
A.
私が御社を志望する理由は、社会的に重要な役割を担っている再保険というビジネスを通して、社会に安心を提供し、多くの人々が挑戦できる環境づくりに貢献したいからです。せっかく仕事をするのであれば、より多くの人にメリットを提供できるようなスケールの大きい仕事をしたいという思いがあり、また自分のためだけではなく社会の誰かのためになる仕事であれば、やりがいを感じながら士気を保って働けると考えています。また、御社で働くことは、再保険の専門家になるということであり、一つのことを極め、プロフェッショナルになれる環境があると考えています。社会の中で働くうえで、自分にしかない知識や経験を身に着けることこそが、社会人としての価値になると考えています。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日
Q. 志望動機
A.
御機構を志望した理由は三つあります。一つ目は、金融機関の破綻対応という唯一無二かつ重大な業務を扱っており、その貢献性の高さです。二つ目は、説明会などでお会いした社員の方の温かい雰囲気と仕事に対して熱意ある姿勢に惹かれたことです。三つ目は、女性でも働きやすい会社で長く働きやすい環境が整っていることです。また、御機構では金融商品、システム、法律など多岐にわたる商品知識が求められ、金融機関のプロフェッショナルの方達を日々相手に仕事をしていくため、高度な専門性を身に付けることができると考えました。専門性を磨くことのできる職場で貪欲に学びつつ、誰にも負けない能力や分野を築いていくことができると思い、大きな魅力を感じました。現在、日本においても自分自身に価値がなければ生き残れない時代になっていくと考えられます。私はそのような時代に幅広い専門性を身に付け、第一線で活躍し続ける人材になりたいと思っております。 続きを読む
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公開日:2018年11月22日

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損害保険料率算出機構の 会社情報

基本データ
会社名 損害保険料率算出機構
フリガナ ソンガイホケンリョウリツサンシュツキコウ
設立日 1948年7月
従業員数 1,975人
売上高 252億4825万8000円
決算月 3月
代表者 浦川道太郎
本社所在地 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目7番1号
電話番号 03-6758-1300
URL https://www.giroj.or.jp/
NOKIZAL ID: 1279113

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