損害保険料率算出機構のインターンシップの体験記一覧(全15件)
損害保険料率算出機構のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
損害保険料率算出機構の インターン体験記
24卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
24卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
22卒 夏インターン体験記
選定された発表者がインターンシップ本番当日に発表します。自分は発表者には選ばれなかったので、他の参加者の発表を注意深く聞くように意識しました。そして、どのような点が評価されているのかや、自分にない部分を吸収できるようにしました。最後には質問タイムが多く設けられていたので、参加者の多くが積極的に質問を行っていました。
続きを読む22卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
グループワーク形式のインターンシップ内容は多くの企業に導入されているものの、個人ワークの成果を発表する内容のインターンシップ内容は斬新で発表者には選ばれなかったのものの、参考になり、自身もフィードバック側として参加することへの難しさを感じました。 続きを読む
22卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
いいえ インターンシップへの参加が選考に関係ないと広報されている通り、早期選考などもないためあまり重要視されていないように感じました。ただ、業務理解という点では有利だと思います。
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20卒 夏インターン体験記
まず、当機構で行っている業務はどういったものなのか部門ごとにレクチャーがなされた。料率算出の部門ではそもそも料率はなんなのか、などから社会における役目までレクチャーをしていただいた。ほかには、損害状況を調査する部門の方に、法律的観点から損害調査をしていることなどを教わった。2日目は機構側の人間からのレクチャーなどは全くなく、参加学生が決まられたグループワークに取り組むだけの一日だった。2日目は機構側からの催しがまったくなかったため、そもそも会社に集合することが任意とされていた。2日目に行っていたグループワークのつづきとして、午後に行う最終発表のためにパワーポイントの作成と発表の準備などを午前中に行い、午後には各グループの発表と社員の講評をきくといったことがあった。
続きを読む20卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
損害保険料率算出機構という組織の社会的意義を知ることができたのはもちろんのことで、本インターンシップではワークの時間がほとんどであったので、グループで一つのことに取り組むためにはコミュニケーションが非常に重要であるということがよくわかった。ほかの就活生がどういった人間がいるのかということがよくわかった。 続きを読む
20卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
いいえ インターンシップに参加したということは、今後の説明会などの通知がもらえる程度のことでしかないので、裏がない限り、インターンシップ参加が選考にはつながらないのではと考えた。
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18卒 冬インターン体験記
まずは損害保険料率算出機構の業務内容を司会の社員が説明した。同時に、日本における損害保険会社の成立の歴史も交えて話していた。その後は各部署の社員の自己紹介と体験談の説明が入り、一人の社員に対して質疑応答を行う座談会を5回ほど行った。
続きを読む18卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
インターンシップに参加していた社員は基本的には入社して5年程度しか経っていなかったので、選考本番のナマの情報を入手することができ、とてもためになった。また、先輩社員が学生に対して気さくに話しかけていたおかげで、始まった際は緊張した空気が学生の間に流れていたが、それが和らいでいった。 続きを読む
18卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
いいえ インターンシップが始まった際に、司会である社員が「今回のインターンシップは本選考の合否には影響しません」と発言したため。「あくまで業界や損害保険料率算出機構の業務について理解を深めてもらうイベントにであり、選考を行うものではない」ということで、選考は一切行われなかった。
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17卒 夏インターン体験記
午前中に会社概要と業界の説明を行った。昼食は用意してくださっていて、それを食べた後に業務内容の説明を行った。その後、希望する部門別にグループを結成し、部門別の課題についてグループで話し合った。2日目は来社してもしなくてもよいことになっていたが、1日目に与えられた課題について調査をして3日目のプレゼンまでにまとめなくてはならなかったので、私のグループは来社してグループワークを自分たちで進めた。3日目は午前にグループワークの続きを自主的に行い、午後にグループワークのプレゼンを行った。質疑応答は無かったが、現場社員の方々や人事部長の社員さんの講評をいただいた。
続きを読む17卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
グループの中には文系理系、学部生院生など様々なバックグラウンドを持った学生が入りまじっていたが、グループの中で発言力の強い理系院生がかなり数学的な思考をもって課題に取り組もうとして、文系学部生はついていけないことがあった。グループワークでは足並みをそろえて全員が取り組めるような手法で行った方がよいと学んだ。 続きを読む
17卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
はい インターンシップ参加者のみのセミナーを開催してくださり、現場社員の方ともたくさん話すことができたから。
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損害保険料率算出機構の 選考対策
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