【自己紹介が鍵】【22卒】ププレひまわりの販売職の1次面接詳細 体験記No.19744（ノートルダム清心女子大学/女性）（2021/11/29公開）

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面接では、自分のやってきたことをありのまま話し、そこから深堀されたことに答えられるようにすることが大切だと思いました。

面接官の第一印象から温厚な人だなとおもいました。また口調も物腰の柔らかい感じでした。アイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入りました。

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大学時代のアルバイトを経験

アパレルの接客業のアルバイトを経験していたので、お客様一人一人に合わせた提案をすることに力を入れました。私がなぜこの服をおすすめするのか、どういった点でこの服が良いのかなど、お客様に納得して買っていただけるような接客をすること、店舗で立てられた個人の売上目標を達成することです。私は必ず売上目標を達成するという信念の元で、コロナ禍で変化したお客様のニーズに合わせた接客や提案を行いました。具体的には、おしゃれなマスクや、家にいることが多いので部屋でも着れるような洋服を提案しました。その結果、コロナ直後よりも売上目標を達成することができました。今回、現状を把握し、逆境の中でも考え続けることの大切さを学びました。

あなたの強みはなんですか

私の強みは、成長し続けることに貪欲なところです。私は大学から所属した軽音楽部でドラムを担当しております。未経験だと三ヵ月かかるところ、一か月で一曲を完璧に演奏できるようになりました。最初は、毎日練習日に部室に行き、ただドラムの練習をするのみでした。しかし、それではなかなか成長しないことに気づき、自宅でもユーチューブでドラムを練習していて分からない部分を学んだり、練習日以外の土日にも個人的にスタジオを借りてドラムの練習をするようにしました。その結果、一曲を完璧に演奏できるようになるスピードが上がりました。それからは、さらに難しい曲に挑戦したり、月に複数のバンドを任せていただけるようになりました。