2019卒の奈良県立大学の先輩がSH東雲堂総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社SH東雲堂のレポート
公開日:2018年9月20日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
あとでゆっくと考えれば熱意が足りなかったなと思った。企業側としては「店長職したいです!」と即答してくれるような人材を求めているようだった。
面接の雰囲気
一次よりかは厳しめだが、圧迫面接などではない。質問を淡々と答えていくような形式で、最終面接だが、短時間で終了した。
最終面接で聞かれた質問と回答
どうしてこの会社を志望するか
私が御社を志望する理由は、御社でなら地域に寄り添った仕事ができると感じたためです。私は大学で地域創造学部として学び、地域で活動するうちに地域で寄り添った仕事がしたい、地域の人のためになるような仕事がしたいと思い御社を志望しました。御社の「本物の感動を伝える」、感動づくりの企業理念にとても共感しました。お客様が求めるものを提供したい、そのためにカフェや文具の取り扱いだったり様々な事業を展開していると、説明会でお聞きしました。「お客様のため」という思いが理念だけではなく実際に現れていると感じました。また様々な事業に取り組んでいるので、大学で学んだことを生かしつつ、様々な経験ができ自分自身を成長させることができると思い、御社を志望しました。
自分の誰にも負けないところと、入社後の役職のやりたい役職について
私が誰にも負けないかなと思うことは「周りを見て行動すること」です。履歴書の自己PRにも書かせていただいのですが、そこが私の誰にも負けないところだと思います。アルバイト先の経験にも加え、私生活でも周りを広く見て行動することを心がけていて、周りに困っている人がいないかや、周りへの声かけを積極的にするようにしています。信頼されているからか、友人からはおかんと呼ばれることが多いです。(笑)
相手から:入社後やるとしたら①店長として店を支える仕事②店長と店舗スタッフを支える仕事③何かに特化したスペシャリストとして仕事をすることどれが自分に向いていると思いますか。
私:②の店長とスタッフを支える仕事が向いていると思います。先ほどもあげた、私の強みである「周りを広く見て行動すること」で店長を支えつつも、店舗スタッフをしっかり広く見ることができサポートできると思います。と答えた
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SH東雲堂の 会社情報
会社名 | 株式会社SH東雲堂 |
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フリガナ | エスエイチトウウンドウ |
設立日 | 1951年7月 |
資本金 | 4950万円 |
従業員数 | 285人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 世良茂雄 |
本社所在地 | 〒733-0011 広島県広島市西区横川町1丁目10番15号 |
電話番号 | 082-294-0188 |