2021卒の西南学院大学の先輩が志免町一般行政職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒志免町のレポート
公開日:2020年10月20日
選考概要
- 年度
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- 2021年度
- 結果
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- 最終面接
- 職種
-
- 一般行政職
投稿者
- 大学
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- 西南学院大学
- インターン
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- 未登録
- 内定先
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- 国立大学法人琉球大学
- 社会保険診療報酬支払基金
- 独立行政法人労働者健康安全機構
- 入社予定
-
- 社会保険診療報酬支払基金
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2020年08月
- 形式
- 学生12 面接官6
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 市長、副市長、人事担当者
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
二次試験とほとんど同じ質問だったため、前回答えられなかったところは、きちんと話せたと思う。ただ、市長が偉そうな態度で私の考えを真っ向から否定してきたので、それは不快に感じた。
面接の雰囲気
二次試験とほとんど変わらない雰囲気だったが、市長の態度が悪かった。腕を組んで目をつむり、下をずっと向いていたり、受験生の名前も確認していなかったりとひどかった。
最終面接で聞かれた質問と回答
最近気になるニュース
自然災害のニュースに関心があります。近年では、豪雨災害や地震といった、自然災害が多発し、多くの住民が逃げ遅れるなどして、命を失うことがあります。
そこで、このような事態になるのを防ぐために、災害発生時には迅速な安否確認が求められています。地域コミュニティのつながりは、この安否確認の際にも大きな役割を果たします。被害を最小限に抑えるためには、住民同士の日頃からの連携が重要であると考えています。
しかし、現代では、個人情報の保護やプライバシーといった問題もあるので、どこまで住民同士の情報を共有しておくのかといった課題や、どのようにして住民と行政とが連携していくのかということについて、熟考する必要があります。
自然災害時に何をしたいのか
私は、自然災害が発生した際には、まずは、被災状況を迅速に把握し、情報発信を行うことに取り組みたいと考えています。現に被害を受けている、被害が目前に迫っている住民にとって必要なのは、正確な情報です。そのため、どこよりも早く状況を整理し、広く発信することが欠かせません。特に、昨今では、SNSなどによる災害時のデマが問題に上がっています。したがって、住民がそのような誤った情報にまどわされることのないように、正しい情報を提供し続けることが重要だと考えています。
そして、十分な情報発信とともに、避難の呼びかけも行いたいと考えます。特に、子どもや、高齢者、体が思うように動かない人々に、適切な時に適切な場所へ避難を促すことが大切だと考えています。
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志免町の 会社情報
会社名 | 志免町 |
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フリガナ | シメマチ |
本社所在地 | 〒811-2244 福岡県糟屋郡志免町志免中央1丁目1-1 |