22卒 夏インターン
全体は3時間のワークであって、その中で①業界全体の知識をつける時間②企業に関する知識をつける時間③グループワーク④発表といった流れであった。特に、①や②においてクイズが用意されていた。
続きを読む進和建設工業株式会社 報酬UP
進和建設工業株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。進和建設工業株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 新規事業立案 |
---|---|
会場 | オンライン |
参加人数 | 学生13人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
全体は3時間のワークであって、その中で①業界全体の知識をつける時間②企業に関する知識をつける時間③グループワーク④発表といった流れであった。特に、①や②においてクイズが用意されていた。
続きを読む最初にプログラム発表や挨拶があり、その後会社説明が長めにあり、事業内容などを頭に入れた。その後、チーム発表があり、新規事業立案に向けてグループワークを終了まで進めた。前日でまとまり切らなかった部分をまとめ、発表に向けてスライドを作成し発表練習をした。その後各チーム発表を行い、フィードバックを受けた。その後、振り返りの時間があった。
続きを読む志望度が上がった理由は2つある。1つ目は、不動産の知識を養う機会をいただけたからである。実際に企業の知識よりも業界の知識を重視した内容だったため、そのような利他の心があるところに魅力を感じた。2つ目は、社員の方の雰囲気が明るかったからである。社員の方のやさしさが伝わった。
続きを読む志望度が下がった理由は、企業規模である。風通しが良い環境や、個々の裁量が大きい仕事ができるのはとても魅力に感じたが、今後の会社の将来性や安定性を考えると少し違うのではないかと感じた。やはり大企業と比べると、顧客基盤や経営体制が不安要素だと感じた。
続きを読むインターンシップ参加者がかなり少ないので、まず参加したということでも有利になると思う。その中で、しっかり発表やワークなどでアピールすることが出来れば人事の印象に残って有利になると思う。
続きを読む不動産、住宅業界や食品メーカー、保険業界などを中心に幅広く志望していた。自分の働きが直接誰かの役に立ち、任される仕事の責任が大きい仕事をしたいと思っていたからである。不動産業界では三井不動産、東急リバブルなど。社会貢献性も高く、ある程度知名度の高い企業を中心に受け、中小企業やベンチャーなどは第二志望だった。
続きを読む中小企業のインターンシップに参加してみて、やはり自分は大企業の方が自分にあっていると感じた。ただ、不動産や住宅業界を第一志望とすることに変わりはなかった。不動産や住宅業界で働くには、会社の知名度や顧客基盤などが営業のしやすさに左右されてくると思うので、中小企業やベンチャーだと営業が大変そうだと感じた。
続きを読むインターンシップに参加する前までは不動産業界の中でもディベロッパー業界を志望していた。しかし、実際にディベロッパー業界について詳しく理解しているわけではなく、あいまいな志望度であった。インターンシップに参加したことで、不動産業界全体の知見を得ることが出来、ディベロッパー業界に対する志望度がより明確なものになった。また、この企業の志望度に関しては、建設業界であるという理由からインターンシップに参加する前は低かった。しかし、参加したことで「人」が魅力的であったため少し上がった。
続きを読む社員に対してのイメージが変わった。不動産業界というと熱い思いを持ったゴリゴリの男の人だけが足を使っているというイメージを持っていたが、実際には明るくスマートな社員の方が一定数いらっしゃった。 また、業務に対するイメージを明確化することが出来た。正直、よくわかっていなかったディベロッパーと建築会社との違いなどについてもイメージを具体化出来た。
続きを読む中小企業だからこそ、社員とのつながりが大事なんだと学んだ。社員同士とても仲がよさそうで、社長や上司ともとても距離感が近い会社だと感じた。そのため、新規事業などのアイデアも、大企業などに比べると採用される確率やスピードが全く違っていてと思う。
続きを読む新規事業立案にむけて意見を出し合ったが、なかなか斬新さと実現可能性の両方を満たすアイデアがなかなか出ず、かなり時間がかかったのがしんどかった。時間内に終わらず、夜にzoomでずっと議論を続けた。発表ぎりぎりまで作成に時間がかかり、発表練習がほとんどできなかった。
続きを読むインターンシップ終了後に、メンターにもっと積極的に発言や発表してもよいとフィードバックをもらった。オンラインだったので少しやりずらさがあったため、自覚はしてた。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
地方の国立大学や私立大学の方が多かった。特に、関西の企業なので関西の学生が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 13人
参加学生の大学 :
関関同立・産近甲龍の大学が中心。学歴は重視してないように感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 進和建設工業株式会社 |
---|---|
フリガナ | シンワケンセツコウギョウ |
設立日 | 1968年12月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 57人 ※2018年2月実績(うちパート10名) |
売上高 | 40億円 ※2018年9月実績 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 西田 芳明 |
本社所在地 | 〒591-8032 大阪府堺市北区百舌鳥梅町1丁30番地の1 |
電話番号 | 072-252-1049 |
URL | https://e-shinwa.net/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。