
24卒 夏インターン

部署で、どんな業務・仕事をしているのかについて、社員の方がパワポで説明してくれました。社員の方との座談会では、これまでに携わった海外案件の話や仕事のやりが...続きを読む(全224文字)
東洋エンジニアリング株式会社
東洋エンジニアリング株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。東洋エンジニアリング株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
部署で、どんな業務・仕事をしているのかについて、社員の方がパワポで説明してくれました。社員の方との座談会では、これまでに携わった海外案件の話や仕事のやりが...続きを読む(全224文字)
一日目は顔合わせや全体の説明、部署ごとに課題やそれについて必要な知識の説明が行われました。二日目以降はグループに分かれて各々課題に取り組みました。最終日は...続きを読む(全186文字)
一日目は動画で説明
二日目全体説明会と質疑応答
三日目は事業をモチーフにした対面形式でのシミュレーションゲームを行いました。これは対面で行いとても楽し...続きを読む(全180文字)
オンラインで会社説明会が行われていました。全部で8章ほどに分かれたコンテンツを事前に視聴することが初日の課題としてメールでリンクが送られてきました。全てにキーワードがありました。朝に会社についてからは、まずは班の中での自己紹介に始まり、会社説明が再びあり、EPCサイクルのボードゲームをやるという流れでした。2日目のボードゲームではEPCサイクルの前半部分の理解が深まりました。2日目から班が変わったのでまた自己紹介から始まり、ボードゲームを行いました。お弁当が出た昼休みを挟んでやり続けました。3日目のボードゲームではEPCサイクルの後半部分の理解が深まりました。
続きを読む一日目は、会場などは無く、送られてきた動画にて企業について知るという内容でした。10本ほどの動画で、少し時間がかかりました。企業について理解を深めることができました。午前中は企業説明とワークについての説明でした。その後お弁当を食べてから大型肥料プラントのEPC体感ワークを行いました。ボードゲーム+カードゲームのような仕組みで、設計・調達・工事までを想定したワークを行いました。その後人事質問会がありました。午前中から昼過ぎまで発電プラントの営業・EPC体感ワークを行いました。二日目と同様にボードゲーム+カードゲームのような仕組みで、営業・設計・調達・工事までを想定したワークを行いました。その後、職種別の座談会を行いました。
続きを読む人事の方を初め、社員の方は親切な方やフランクな方が多く、私は上下関係の厳しい職場ではなく、年次に関わらず、自由に意見をいうことのできる企業で働きたかったた...続きを読む(全126文字)
採用学歴が高いことから、その中でも自分の強みがないと内定を勝ち取るのは難しいと感じたため。また、英語力が求められていることから今の自分の英語力では入社して...続きを読む(全140文字)
海外で働くと言っても、結構危険な地域だったり、インフラが整っていない地域に行くことになる点です。覚悟はしていましたが、実際のお話を聞くとやはり大変そうだと思いました。また、事務系の採用数が非常に少なく、インターンシップに参加しても優遇は無さそうで、難しいなと感じたことも理由の一つです。
続きを読む本社に行って、実際の社員さんと触れ合えたことや、ボードゲームではありましたが、EPCサイクルのゲームを通じてプラントエンジニアリング業界について・専業プラントエンジニアリング会社の働き方・役割がよくわかったからです。また、社員さんの思考性が自分に非常にあってると感じました。
続きを読む会社の雰囲気が自分に合っていると思いました。また本社の近くの街が個人的にとても気に入りました。駐車場も広いので車通勤ができるという点もうれしいです。新しい...続きを読む(全120文字)
インターンシップ参加者は全員早期選考に呼ばれました。また、本選考の時期は他との違いは分かりませんが、少し早いのではないかと感じました。しかし、最初のGD選考の予約がなかなかできないため、結局時期は変わらないのかなと感じました。
続きを読む選考の軽さ・開催日数の多さ・参加人数の多さ・当日の様子から、あまり有利になることはないと思いました。ほぼ企業理解という感じです。本選考のESを早めに開示してもらえるくらいだと思います。
続きを読む選考フローの一部免除はあるが、インターンシップに参加したことでそれ以降優遇されるようなことはないのではと思っています。免除されるだけで合ってそれ以降は他の...続きを読む(全92文字)
インターン参加者は本先行でのESが免除されるため。また採用直結型を希望した場合、早期先行に呼ばれる可能性があり、参加していない学生に比べると明確に有利であ...続きを読む(全82文字)
インターンシップに参加した学生は早期選考に案内されることがほとんどで、その結果、私は最終面接のみで内々定が出たため。インターンシップ中の評価が人事からフィ...続きを読む(全105文字)
「グローバルに働きたい」「人々の暮らしを根底から支えたい」と考えていたため、インフラ業界とメーカー業界を志望していました。そのなかでも、ダイナミックなモノづくりで「世界を創る一人になる」というフレーズが印象的で参加しました。プラントエンジニアリング業界は初めてで、他は電子部品や工作機械などを見ていました。
続きを読むプラントエンジニアリング業界はそんなに自分に合っていないと感じました。。営業・設計・調達・工事の流れでチームで働く点は非常に魅力的でしたが、モノづくりというよりも建築に近いと感じたからです。また、海外で働くと言っても、結構危険な地域だったり、インフラが整っていない地域に行くことになるので、女性には厳しいかもなと思いました。
続きを読む自分としては金融業界やIT・通信業界に行こうかなと気持ちが強くありました。しかし、東洋エンジニアリングのインターンシップに参加したことで、プラントエンジニアリング業界のEPCサイクルや様々な国に海外駐在することが出来ることなど魅力に感じる点が非常に増えました。その結果専業プラントエンジニアリングだけでなくプラントエンジニアリング業界全体を見てみようと思いました。
続きを読むプラントエンジニアリング業界は仕事の量が多く・質も高いことが求められるすぎるのではないか、ブラックな労働環境なのではないかと勝手に想像していました。しかし、東洋エンジニアリングの一社員として見た場合、現場で働く場合や本社で働く場合、海外で働く場合とそれぞれが変わってくるということを感じました。その様なことを踏まえて、印象が大きく変わりました。
続きを読む参加前も同じ業界同じ会社を志望していました。学部生のころみたプラントの写真を見て自分もこれを作りたいと考えたのが一番最初にこの業界を志望した理由です。イン...続きを読む(全157文字)
エンジニアは寡黙な人が多いと勝手に思っていましたがそんなことはなく気さくに話してくださる方ばかりでした。仕事上も周りと連携が取れないと上手くいかないことが...続きを読む(全152文字)
東洋エンジニアリング、千代田化工建設などのプラントエンジニアリング業界の設計業務職とAGC、昭和電工などの化学メーカーの生産技術職に応募した。どちらも希望...続きを読む(全152文字)
デスクワーク中心の仕事と聞いていたので一人で黙々と作業するというイメージだったのだが実際に現場を見るとひとりで作業する時間と人と話して共有する時間というの...続きを読む(全167文字)
プラントエンジニアリングの魅力を学べた点は良かったです。色々な人と関わりながら一つのプロジェクトを進めていく面白さは魅力的でした。自分達の仕事が地図に残ること、インフラとしてその国の産業を支えていけることはプラントエンジニアリングならではだと思いました。
続きを読む東洋エンジニアリングはプラントエンジニアリング業界の中で専業エンジニアリング会社として、化学プラントに強い会社であることが会社説明や社員の方との懇談の中で学ぶことができました。また、チームプレーがとても多く求められたので、グループワークの中での動き方を学ぶことが出来ました。
続きを読むやはり企業なのでビジネスありきの開発を行います。その点が今自分とやっている研究との大きな違いであると感じました。ただどんな物事でも何かを始める際にはそれが...続きを読む(全164文字)
設計において装置一つをとっても最適化されており、その条件次第で設計全体の性能が大きく変化するということを学んだ。そのため、各装置の性能を最大限に引き出すこ...続きを読む(全154文字)
特にありませんでした。強いて挙げるなら、コロナウイルスのなか関東圏に出向くことが少しハードルが高かったくらいです。全体を通して楽しく、皆で和気あいあいと企業理解・職種理解ができたという印象です。社員の方々も皆さん穏やかで人がよく、素敵な会社だと思いました。
続きを読む2・3日目両日ともに、タイトなスケジュールの中、EPCサイクルのボードゲームを行っていました。なので、ボクシングのジムのように時間の区切りがある中でゲームを進めていたので、とにかく現場の切迫感のようなものが味わうことが出来ました。その中でチームのメンバーと協力して締め切り時間に間に合わせました。
続きを読む自分の詳しくないところの課題だったので難しかったです。ですがサポートが手厚く疑問点は一つ一つ解決することができたのでとても楽しく業務を行うことができました...続きを読む(全121文字)
課題がメインのインターンシップだったのでやはり課題が大変だった。課題の内容が最適化だったので試行錯誤的な方法が用いられ、一つ勘違いがあるとすべての計算がや...続きを読む(全131文字)
ワークを見られていたような感覚は無く、特にフィードバックはありませんでした。解説としては、色々なトラブルが起きる中で柔軟な対応と調整力、プロジェクトマネジメント力が求められるということでした。
続きを読むインターンシップ中は常に人事社員3人が付きっ切りで会議室内を回っていました。そして、何かわからないことがあれば、会社のことでもワークのことでも何でも気軽に聞けるような雰囲気がありました。
続きを読む基本的に隣にずっと社員さんがついていてくださりわからないことがあればすぐに質問できる環境ができていました。私の研究に関することもディスカッションしていただ...続きを読む(全92文字)
昼食を一緒に撮ってくださったり、休憩時間は話しかけてくださったりと業務内容以外の会話も多くありました。また業務後に座談会が開催され、そこでは軽食を取りなが...続きを読む(全92文字)
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
国公立大学の院生が9割だったと思います。まれに学部生もいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 7人
参加学生の大学 :
全員が国立大学の修士学生であった。また関東圏の学生が多いように感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
国立大学が多かった気がしますが、学歴でとっているような感じはしなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東大、早慶が3割くらい、院生が3割くらい、地方大学・その他が4割くらいが体感でした。理系の学生が多かったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
学歴も地域も幅広く、あまり絞られてはいない印象。関西や北海道からも来ていました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 東洋エンジニアリング株式会社 |
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フリガナ | トウヨウエンジニアリング |
設立日 | 1961年5月 |
資本金 | 181億9897万円 |
従業員数 | 1,035人 ※単体 ※4,287名(連結) |
売上高 | 1815億円 ※2016年3月期単体 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中尾 清 |
本社所在地 | 〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目1番1号 |
平均年齢 | 43.9歳 |
平均給与 | 914万円 |
電話番号 | 047-451-1111 |
URL | https://www.toyo-eng.com/jp/ja/ |