
24卒 夏インターン

一日目は動画で説明
二日目全体説明会と質疑応答
三日目は事業をモチーフにした対面形式でのシミュレーションゲームを行いました。これは対面で行いとても楽し...続きを読む(全180文字)
東洋エンジニアリング株式会社
東洋エンジニアリング株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
一日目は動画で説明
二日目全体説明会と質疑応答
三日目は事業をモチーフにした対面形式でのシミュレーションゲームを行いました。これは対面で行いとても楽し...続きを読む(全180文字)
インターンシップの参加前にあらかじめ企業理解のためのビデオを見ておくように言われていたため、対面の1日目は早速プラント建設のカードゲームからスタートした。...続きを読む(全211文字)
事前に送られた動画を視聴するタスクが与えられた.1時間程度でおわる.実際に視聴したかどうかの確認はされないが,2,3日目は動画の内容は知っている前提で話が...続きを読む(全316文字)
カードを用いてプロジェクトを完工するワークを行った。また、人事から2日間のインターンシップの目標設定を含む概要説明、業界・会社説明をしてもらい会社への理解を深めた。1日目同様にカードを用いてプロジェクトを完工させるワークであったが、1日目のもよりも条件などが複雑で議論が必要だった。その後、複数の部署の若手の社員が来て座談会が開催された。
続きを読む午前中にこの会社がどんなものなのか、これからの事業展開などを中心に述べて頂いた。午後、EPCと呼ばれるエンジニアリング業界に必須の内容についてボードゲームを用いて学んだ。午前中に会社の対偶や海外生活など、従業員のライフワークを中心に教えて頂いた。午後には1日目の午後に行ったボードゲームの初期設定を混ぜ込む営業の要素を取り入れることにより、1日目より難しい内容のボードゲームを行った午前中に先輩社員が15名ほど来てくれてその中の4人に30分ほどお話を伺うことができた。午後から今までの話の内容で不安に残っていること、疑問に残っていることを答えていただき、全体で写真を撮って終了した。
続きを読む会社の雰囲気が自分に合っていると思いました。また本社の近くの街が個人的にとても気に入りました。駐車場も広いので車通勤ができるという点もうれしいです。新しい...続きを読む(全120文字)
採用学歴が高いことから、その中でも自分の強みがないと内定を勝ち取るのは難しいと感じたため。また、英語力が求められていることから今の自分の英語力では入社して...続きを読む(全140文字)
EPCを理解することにより、プラント建設の複雑さがよく分かり、それに挑むことができるというのは面白さがあるのではないかと感じた。また、私が思っているよりも沢山の部署があり、この部署にそれぞれの知識が詰まっていると考えると学べるものが沢山あり楽しみながら、仕事ができるのではないかと思い、志望度が上がった。
続きを読む会社としての方針や理念を実際に働いている人々から聞けたことにより、今後の会社としての動向がインターネットで見ているよりもクリアになった。またその動向が私が将来的にやりたいと思っていることとマッチしていたり、数年前に赤字を出してしまっているからこその改革が早速進められている点に魅力的に感じた。
続きを読むプラントエンジニアリング業界について,あまり理解がない状態でインターンシップに参加した.参加することで,実際に自分がどのように働くのかをイメージすることが...続きを読む(全134文字)
インターンシップ参加者は,書類選考がスキップでき,早期のGDから参加できるため,就活終盤にエントリーするよりも倍率が低いときに選考に参加できることは,有利...続きを読む(全85文字)
参加前もインターンシップ中も3daysのインターンシップには選考とは関係ないということが伝えられていた。2weekならば選考なしであったり、選考が有利に進めることもできるらしい。
続きを読むインターンシップ参加前から、本選考直結のインターンシップは2週間のものが用意されていることを知っていたため、2日間のインターンシップではそこまで内定直結に影響がないと感じていたし、実際にそうだと思った。
続きを読むインターンシップに参加した人は全員早期選考に案内された。冬前に行われていた7daysの方が本選考への有利度は高いと思うが、早期選考の時点で他の選考と被りに...続きを読む(全100文字)
選考フローの一部免除はあるが、インターンシップに参加したことでそれ以降優遇されるようなことはないのではと思っています。免除されるだけで合ってそれ以降は他の...続きを読む(全92文字)
大規模な仕事ができるような大企業の会社を業界にこだわらず、見ていた。それによって、自分がどのような大規模な仕事がやりたいのか理解できるだろうと考えていた。また、大企業であるほど、沢山の技術が詰まっており、より大きな仕事をやらせてもらえると考えていたため、売上高が多い業界を中心に受けていた。プラント業界はその中でも1つの製品が高く売れるため魅力に感じていた。
続きを読む専業3社のような1つのプラントに4,5年かけるような会社であると1つ1つのしごとが細分化されてしまい、やる仕事が歯車を感じさせるような仕事に感じてしまうのかもしれないということから、もう少し小さいプラント会社か、化学メーカーに所属するようなオーナーズプラントエンジの方が自分には裁量も多く持てて良いのかと考えた。また、エンジニアリング業界だと研究進歩がほとんどなく、ただ歴史が繰り返されるだけのような感じがしてあまり気が乗らなくなった。
続きを読む大規模インフラ開発に携わりたいと思っていたため、プラントエンジニアリング業界のほかに、ゼネコン・重電メーカー・建設コンサルタントなどを視野に入れて就職活動を行っていた。中でも海外で事業を多く実施している企業を中心に企業研究を行っていた。またJICAが関わっているインフラ開発事業に惹かれていたため、国のプロジェクトの受注実績がある会社に関心があった。
続きを読むプラントエンジニアリング業界への志望度はより高いものになった。ゼネコンであれば大手の説明会やインターンシップにしか参加していないが、海外にでるまでに5~10年を要してしまったり、営業職につくことができるのは中堅になってからの印象が大きかったが、エンジニアリング業界であれば私のやりたいことが実現できる可能性が高いと考え、第一志望群となった。
続きを読むインターンシップ参加前は,自分の専門性を活かせるメーカーを主に志望していた.しかし,自分のインフラを整備したいと言う思いを捨てきれずに本インターンシップに...続きを読む(全168文字)
業務については,インターネットで調べても正直イメージがわかなかった.本インターンシップに参加することで,EPC業務や今後の展望について非常に理解することが...続きを読む(全162文字)
インターンシップ参加前は、スケールの大きな仕事をしたいという理由で、建設業界を第一志望業界にしており、そこから類似していて海外で働く機会が多そうなプラント...続きを読む(全151文字)
インターンシップへの参加前は、名前を聞いたばかりの企業であり、企業理解というよりは業界理解のために参加したので、そこまで志望度は高くなかった。ただ、実際に...続きを読む(全155文字)
EPCの全体像を会社説明会で話されてもなんとなく理解はできるものの具体的なところまでは理解できない。また、大変さやどういう苦労があるのかなんてのはほとんどわからないだろう。今回のインターンシップでボードゲームをEPCと似た形のボードゲームであったため、どんな大変さがあり、どういう工程でEPCが進んでいくのか理解できたのは良かったことだと思う。
続きを読む専業三社の残り2社との違いを、人事の方はもちろん、座談会を通して多くの社員の方から伺うことができたことが企業研究にとても役立った。多くの社員の方は、就職活動をしていた時に東洋エンジニアリングだけでなく他の2社の選考を受けていたため、その中で何故東洋エンジニアリングを選んだのかという話も聞くことができ、最終的に自分自身で進路を決定する際にもそこで聞いた話は意思決定の大きな助けになった。
続きを読む実際にEPC業務がどのように進むのかを,非常に鮮明に理解することが出来る.また,社員懇談会も多くの時間用意されているため,たくさん質問することで,理解につ...続きを読む(全132文字)
海外でのプラント建設について、ただかっこいいという印象しか抱いていなかったのだが、日本とは違う難しさがあったりと、厳しい部分も知ることができたのはよかった...続きを読む(全133文字)
1日目のボードゲームの説明が時間がないのか大雑把なのかわからないが雑であり、それなのにルールが複雑であるため、適切なルールを把握できないまま始まってしまったところ。2日目のボードゲームの際は営業体験のようなスタイルが織り交ぜられていたが、私達のチームは全員理系で大人しい感じの方ばかりでガツガツいけるような人がいなかったため、提案するときに売り込むのが上手く行かず、お叱りを受けた場面があったのが大変であった。
続きを読む私が文系出身のこともあり、プラントを建設する際に必要である様々な機器をどこにどう配置すると、間違えがなく、かつコンパクトなものに設計していけるのかを考えることが少しややこしかった。またどこのグループもこの設計作業に一番時間を要したように感じる。しかし機器の説明は配布されている書類を読めば理解はできるため、その点は心配いらないと思う。
続きを読む初めてのEPC業務体験であるがルール説明が簡素であるため,ルールを素早く理解する必要がある.そのため,わからないところは,社員の方やチームのメンバーに積極...続きを読む(全169文字)
ワーク自体に化学式が出てきたり、文系の私にはかなり理解するまでに時間がかかった。また、ワークの時間が非常にタイトだったため、かなりグループのメンバーと密に...続きを読む(全122文字)
最初に営業をした際は自分達の都合ばかりを考えた予算と納期であり、こんなんではお話にならないというのが印象的であった。さらに、そこから改良してもまたダメ出しが飛んでくるため、1つ以上の魅力的なところを作って営業しないと勝ち取れないというのは痛感させられた。
続きを読むカードを用いたプロジェクト完工ワークを実施した際に、現地(海外)のコントラクターと契約を結ぶと「遅延や社員の不満からストライキを実施」といったカードがでることが多々あった。日本企業を使うよりはコストを抑えることができるが、その分のデメリットまでしっかり考慮する必要があるというコメントをいただき、実際の仕事では億単位のお金が動く契約になるため、非常に判断が難しいと感じた。
続きを読む2,3日目の最後には1時間30分程度,社員との懇談会の時間が与えられる.ここで,自分の専門性がどのように生かせるかや,面接の対策,同業他社との違いを聞くこ...続きを読む(全97文字)
社員は「ここで評価することはない」と断言していたのが印象的だった。海外でのプラント建設について、様々な職種の方から座談会でお話を聞くことができたので、とて...続きを読む(全87文字)
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
国立大学が多かった気がしますが、学歴でとっているような感じはしなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
大学は国公立から私大まで、レベルも様々だった。千葉が本社ということもあり、東京理科大など千葉にキャンパスがある大学の人が一定数いた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 35人
参加学生の大学 :
早慶,上位国立大学である.ほとんど理系院生,文系の方は1割程度インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
2日間のインターンシップでは交通費が支給されないため、関東圏の大学生・大学院生が多い印象を受けた。上は東大京大からMARCHくらいまでの学生がいたイメージがある。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
東大早慶はほとんどいない、地方国公立が2、3割、関西大学が少数人数、その他大勢が四工大やそれに近い学歴インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 東洋エンジニアリング株式会社 |
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フリガナ | トウヨウエンジニアリング |
設立日 | 1961年5月 |
資本金 | 181億9897万円 |
従業員数 | 1,035人 ※単体 ※4,287名(連結) |
売上高 | 1815億円 ※2016年3月期単体 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中尾 清 |
本社所在地 | 〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目1番1号 |
平均年齢 | 43.9歳 |
平均給与 | 914万円 |
電話番号 | 047-451-1111 |
URL | https://www.toyo-eng.com/jp/ja/ |