
23卒 冬インターン

まずはじめに現場事務やワークなどの説明を受けます。その後、チームに分かれて鹿島独自のインターンシップ用のオンラインツールを用いてチームでワークを進めてゆき...続きを読む(全107文字)
鹿島建設株式会社
鹿島建設株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
まずはじめに現場事務やワークなどの説明を受けます。その後、チームに分かれて鹿島独自のインターンシップ用のオンラインツールを用いてチームでワークを進めてゆき...続きを読む(全107文字)
現場について簡単に社員さんの指示によって案内され、そのまま説明が開始しました。また、そのあと座談会が行われ、そこでは現場で疑問に思ったことや仕事についての...続きを読む(全94文字)
最初に社史や施工実績、社員数などの簡単な会社説明があった。その後は現場での業務内容の説明があった。また、1日のスケジュールや仕事のやりがいを話していた。座...続きを読む(全98文字)
正直、この企業よりも福利厚生や給与という仕事をしていく面での周りの環境というのもいい企業はたくさんあり、また、扱っている規模の仕事もいいものでもあったので...続きを読む(全141文字)
会社の雰囲気や価値観自体はとても共感できましたし社員の方はとても温厚で優しく一緒に働きたいと思え、インターンシップの内容もとても良かった反面、実際にインタ...続きを読む(全260文字)
1dayでただの企業説明会とはいえ、その会社の情報を直接知れるのでHPや口コミとは比べ物にならないからだ。また、人事にゼネコンの初歩的なところや的外れ?な質問をしてしまったと今になって思う。しかし、やさしく対応してくれ、詳しく説明してくれた。
続きを読む複数回のインターンを通じて、ものづくりの貢献度の高さや醍醐味を知り得ることができ、長く使い続けられる社会インフラとしての責任感に魅力を感じたため、志望度は上がったと思う。しかし同業他社と比べてやや体育会系の色が濃く、自分には合わないように感じた。
続きを読む志望度は上がった。理由は現場監督として、影響力の大きな工事に関われると感じたから。私が建設業界を志したのは、名神高速道路を利用したことがきっかけ。鹿島建設...続きを読む(全148文字)
ESや面接でこの会社の志望動機が書きやすく、言いやすくなったりするからだ。それこそ、人事のひとや、会社のPR動画(20~30分程度)のを見れたのでそれを盛り込みながら話せた。
続きを読むワーク中に学生の様子を評価している様子もなく、早期選考への案内やリクルーターの配置もなかったため、大きく本選考が有利になることはないと思いました。ただ、今...続きを読む(全116文字)
インターンへの参加が本選考に有利になると思った理由は、早い時期から志望度の高さをアピールできるからである。インターン用のマイページから本選考用のマイページにも情報の引き継ぎがされていると感じる。
続きを読むインターン内で、鹿島建設を志望する動機を見つけることができた。鹿島建設は研究所があり、高い技術力を保持している。創業当時から、業界のトップランナーとして様...続きを読む(全107文字)
やはりアピールになったというのが一番大きいと思います。就活の最初のころからこんなにインターンに参加してきてくれる学生というのは最初から興味があるという点に...続きを読む(全103文字)
食品業界を志望していたが、たまたまゼネコンの説明会を受けていなかったので選んだ。また、業界的には2位の立ち位置であるし、豊富な実績もあるので参加してよかったと思う。食品業界を選択していたのは、食料に困らないと考えていたからである。実際就職活動をしていく中で、食品業界への魅力ややりがいを感じず、悩んでいたのでこのインターンはいい経験になった。
続きを読む食品業界のやりがいを感じず、どうすればよいか迷っていた時に、100年をつくる会社、というゼネコンのやりがいや規模の大きさを感じれた。そこから食品業界をやめ、ゼネコンを志望してみようかなという契機になった。また、周りのグループの学生と話していると、自分と違った話し方や価値観を学べ、そこからESや面接対策を考えれた。それは周りの学生が就活を早くからはじめていた優秀な学生だったからであろう。
続きを読むインフラ関連の企業に興味を持っていたため、建設業界の他に鉄道業界・石油業界なども志望していた。建設業界の同業他社では、大林組・清水建設・熊谷組・フジタなどをみていた。事業内容はどの企業も似たり寄ったりであるが、会社ごとにスタンスや雰囲気などは微妙に異なるため、自分の働く姿に合致するかインターンや説明会へ積極的に参加し、見極めることをおすすめする。
続きを読むインターン参加前は漠然と安定していて良さそうというイメージを持っていたが、参加後は建設業界の唯一の醍醐味であるダイナミックなものづくりに事務系社員でも関われることに魅力を感じ、業界への志望度がさらに増した。特に現場事務への姿勢は企業ごとに異なるので、その点に注目しながら同業他社を比較するようになった。
続きを読む幼い頃に新名神高速が開通し、親戚が喜んでいたのを見て、インフラ建設に携わる仕事をしたいと思うようになり、大学では土木学科を専攻し、ゼネコンを志望するように...続きを読む(全172文字)
鹿島建設の技術力の高さを改めて実感したので志望度は上がった。また、ゼネコンは体育会系の社員が多いイメージだったが、社員の雰囲気からは、そのようには感じた。...続きを読む(全167文字)
やはりアピールになったというのが一番大きいと思います。就活の最初のころからこんなにインターンに参加してきてくれる学生というのは最初から興味があるという点に...続きを読む(全150文字)
インターンの参加後の感想としては社員さんはとにかくほかの企業と比べていいなと思う人が多く、親切で紳士な方が多かったなというのが印象としてありましたが企業と...続きを読む(全156文字)
インターンシップを通じて印象的だったのは、その建物がなぜ必要なのか、どのような思いがかかわっていたのか、それについて文系がどのようにかかわるか、という項目だ。それぞれ詳しく聞けるので良かった。そういった説明が詳しかったからこそ、実際志望動機を書くときに役に立った。
続きを読むオリンピック需要が無くなると建設業界は右肩下がりになるイメージがあったが、都市部のインフラを中心に再開発や戦後に立てて建物の老朽化更新などで影響が出ないことを知れたのは安心感に繋がった。また、パネルディスカッションで現役社員さんに話を聞くことで、ジョブローテーション等を知れたので働くイメージを膨らませることができた。
続きを読む鹿島建設の現場主義の考え方について学べた。鹿島建設は創業当初から、ダムや高層建築など常に業界トップの技術力を誇ってきた。その流れから、現場第一主義を掲げて...続きを読む(全131文字)
学べてたことは山ほどあって、現場についてかなりの時間をこのインターンでとっていたのでわからないことは質問し放題だったので、興味のあることや疑問に思ったこと...続きを読む(全121文字)
とくにはない。ただ、苦労したことをあえて挙げるならば、ほかの社員との座談会がなく実際の会社の様子がざっくばらんに聞けず、想像で補う必要があったことだ。これに関してはOB・OG訪問を活用するしかないと感じた。また、インターンの感じはないので注意する必要がある。
続きを読む皆の前で発表があるわけではないためインターン参加の負担は少なく、大変だったことは特になかった。また、半日で終わるインターンであるため時間的拘束も短く、手軽に参加しやすいと感じる。ただ、選考がなく先着で参加ができるため、学生の質の違いを感じることがあるかもしれない。
続きを読むインターン内での社史に関する動画が以前見たものと同じで退屈だった。インターン参加前に、鹿島建設について調べようと思い、インターネットで鹿島建設について動画...続きを読む(全133文字)
大変だったことは、現場の中を動き回るので、普段運動していなければ少しきついのかなと感じました。また、苦労したのはわからないことが多すぎて質問ばっかりになっ...続きを読む(全131文字)
何度も申し上げる通り、1dayなのでフィードバックはない。また、学生同士で話す機会もあることはあるが、それを発表したり、人事に見せたりすることはない。GDなどが苦手な人でも大丈夫。
続きを読む発表の場がないため個人的にフィードバックを受ける機会も特にない。しかし、ビジョンに関する説明で企業を判断する際には、その企業が今後どのように成長していけるかが想像できるか考えると良いというアドバイスが印象に残り、インターン後の企業選びで参考になった。
続きを読む座談会で社員との関わりがあった。印象に残っているのは工事工程の調整について。現場監督は他の企業との打ち合わせなど(重機や資材の搬入について)調整の仕事が多...続きを読む(全96文字)
社員さんとは学生の人数によって変わってくると思うが、できるだけ現場ではつきっきりの状態で質問に答えて頂いたり、現場の仕組みについて説明があったりと、見なが...続きを読む(全113文字)
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
先着順ということもあり、国公立~日東駒専などの私立大学まで幅広く参加していた。特に学歴は関係ないようであったが、国公立・早慶・MARCH・関関同立が多かったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
関西の大学の人が多く、そこまで学歴など関りがなかったのでわからなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
学部生と院生は半々ぐらい。土木系の学生が多かった。次に建築系、機械系の学生が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
早稲田・慶應・上智・MARCHが8~9割ほど占める印象。1~2割は成成明國、日東駒専。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
私の周りは早稲田大学と慶応大学だった。学歴に関してはよくわからない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 鹿島建設株式会社 |
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フリガナ | カジマケンセツ |
設立日 | 1930年2月 |
資本金 | 814億4700万円 |
従業員数 | 19,295人 |
売上高 | 2兆0796億9500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 天野 裕正 |
本社所在地 | 〒107-0051 東京都港区元赤坂1丁目3番1号 |
平均年齢 | 44.1歳 |
平均給与 | 1127万円 |
電話番号 | 03-5544-1111 |
URL | https://www.kajima.co.jp/ |