
23卒 冬インターン

建物の改装案についてグループで話し合った後、2分で提案について発表する時間が設けられた。グループワークが終った後は、社員の方が10名弱入室し、学生は訪問し...続きを読む(全109文字)
株式会社竹中工務店
株式会社竹中工務店のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
建物の改装案についてグループで話し合った後、2分で提案について発表する時間が設けられた。グループワークが終った後は、社員の方が10名弱入室し、学生は訪問し...続きを読む(全109文字)
初めに業界説明や企業説明があります。次にグループワークがいくつかあり、メインはストローでタワーをつくることです。その後、座談会があり、いろんな分野で働く社...続きを読む(全92文字)
現場見学の際には社員さんがいつでも近くにおり、質問できる環境にあり、座談会の際にはその社員さん複数と学生で少数のチームに分かれて行い、そのあとは時間が許す...続きを読む(全94文字)
竹中工務店の話を聞けば聞くほど、他のスーパーゼネコンよりホワイトな部分や社員さんが生き生きと仕事をしていると感じるところが多くあったので、自分もゼネコンの...続きを読む(全128文字)
インターン中のグループワークで、最後に発表する機会があったのだが、制限時間を過ぎていたチームに対しての評価が厳しかったことからも、社風はかなり厳しい印象を...続きを読む(全121文字)
インターンシップの参加によって志望度が上がった理由は、実際に働いている社員さんとの懇親会で話を聞くことが出来たからです。懇親会では、質問に丁寧に答えてくださり、仕事に対するイメージが鮮明に湧くととともに、モチベーションアップにつながりました。
続きを読む志望度が上がった理由として,実際の現場を目にしたことや建設機械の作成に関する話を聞くことが出来たことが大きかったと思います.私は子供のころからものづくりや機械といったものが好きでした.そのため,実際にものづくりの現場の話やモノを知ることは大変興味深かったです.
続きを読むインターンシップに参加したことで志望度が変わるようなことはなかったです。それは今回のインターンシップが、短い時間だったことや、業務や会社の雰囲気がしれるよ...続きを読む(全122文字)
有利になると思ったのは二点あり、1つ目が顔を覚えてもらい今後の選考においてアピールできるというところです。二つ目が、今後の選考の案内があり、形として早期選...続きを読む(全88文字)
インターンシップへの参加が本選考に有利にならないと思った理由は、特に選考に関する特別な案内が無かったことです。大手企業だからこそ、インターンシップへの参加が選考に有利ということはなさそうです。
続きを読む今回私が参加したインターンシップは,企業のことを通常の会社説明会より詳しく丁寧に学ぶことができるものであったため就職活動における技術系職種を目指すものとしての知見にはなりました.しかし,その内容を知ったからといって選考自体に大きく左右するもではないと感じました.
続きを読む早期選考に進む条件であったことから、選考においては有利になると思いました。また、その会社に入りたいというアピールにもなるため、早期選考を受ける受けないに関...続きを読む(全98文字)
企業への理解は深まったことに加え、かなり選考もされたインターンシップだったので、インターンに参加したことで本選考でも志望度の高さをアピールすることができる...続きを読む(全90文字)
インターンシップに参加前の志望企業は、大成建設、鹿島建設、京王電鉄、アコムです。志望業界は、建設、インフラ、金融業界でした。このインターンシップに参加して、もともと建設業界を志望していたもののやはりスーパーゼネコンは良いなと思い、ますます入りたいという気持ちがますます上がりました。これからも建設業界を中心に見ていきたいと思いました。
続きを読む志望企業・志望業界は特には変わりませんでした。今回のインターンシップに参加して、より一層、建設業界への志望する気持ちが上がりました。現場で働いている社員の実際の声を聴くことで働いている自分の姿をイメージすることができ、とても良かったです。特に入社後にすぐに入る寮生活の話は勉強になりました。これからの就職活動も建設業界を志望していこうと思いました。
続きを読む私は子供のころからものづくりや機械といったものが好きでした.そのため大学も自分の興味を指針に考えてました.ものづくりが好きで,ものづくりにより人々の生活を支えていくことを仕事にしようと考えたとき,重工業や工作機械やFAを開発している企業に興味を持ちました.そのためインターンシップに参加するまえからこの業界に対する興味は高かったです.
続きを読む実際に志望する業界のうちのひとつの企業でインターンシップを体験するというの大変その業界への理解や志望度が高まるものでした.そしてインターンシップの重要性を理解したことでほかの企業のインターンシップにも参加しておく必要があり,それらを踏まえて志望業界や企業を考える必要があることを学ぶことができました.
続きを読む参加前はほぼゼネコンを志望業界にしており、またその理由は元々建物の構築を見ていくのがとても好きでその中で作るというところよりそれを管理していく職種の方が興...続きを読む(全162文字)
当初はフランクなイメージでしたが。それに加えて、竹中工務店の一人の施工管理者のプライドのようなものが感じられました。これがその後の就職活動において大きな志...続きを読む(全163文字)
インターンシップに参加する前は、建設業で、施工管理を目指していました。前に行った他社のインターンシップがきっかけで、施工管理職の実際に建物の完成を目の前で...続きを読む(全164文字)
インターンシップ参加前は、作品主義や設計施工一貫の特徴から、こだわりの強い会社であると感じました。それは企業の風通しのよさや、業務への取り組み方、社員に対...続きを読む(全165文字)
インターンシップに参加したからこそ分かったことは、内勤よりも現場のほうが楽しいと思っている社員の方が多いということです。これは、懇親会で分かったのですが、現場のほうが工事の過程を見れたりすることや職人さんとの絡みなどの楽しみがたくさんあると言っていました。
続きを読む研究者として,新しい技術や製品を開発していくことの難しさは理解しているつもりであった.その際,どのようにその困難を乗り越えていくか,またどのように開拓してくのかについて企業目線の知見を得ることができた.それは就職活動だけでなく,研究活動にも生かすことができると感じた.
続きを読む竹中工務店だからこその誇りに思うことや良かった待遇や会社に対しての文句など、表向きな話から裏話など普段話せないことを聞くことができたことがよかったことです...続きを読む(全134文字)
グループワークを通じて、竹中工務店のこだわりを知ることができたのが良かった点です。社員の方との座談会では、楽しく話すことができました。また、実際に早期選考...続きを読む(全134文字)
インターンシップで大変だったことは、二日目のグループワークにおける課題への対処です。工事における工程表の作成という課題で行ったグループワークですが以前にも同じような内容のグループワークを他社のインターンシップで行いましたが、難易度が全然違いました。
続きを読む大型建設の工期現場を見たことがある人はいるだろうが,実際に工期を組んだことがある人はほとんどいないため,イメージをつかむのが大変でした.また,話し合いの時間が短かったため,時間を正確に管理しながら与えられたテーマを進める必要があり困難でした.
続きを読む大変なことは社員さんが常に近くにいる状況だったので、会話をつなげるという点で大変でした。そこでコミュニケーション力が少し見られていると思いました。
苦労...続きを読む(全132文字)
このインターンシップから早期選考に進める人が決まるので、アピールしておくと良いと感じました。また、グループワークのタワーづくりはなかなか苦労するところがあ...続きを読む(全124文字)
グループワークの課題の模範解答が発表されたのですが、模範解答に近い回答についてとてもすごくセンスがあるとおっしゃっていました。費用をいかに抑えて利益を出すかがポイントと言っていました。
続きを読むゼネコンは非常に大きなものを作成しているため,一つの工期がずれることが全体への大きな影響を与え,損失を生むことがあることを学びました.また,忙しい時期は本当に仕事が忙しいことを知りました.
続きを読む現場見学の際は常に質問できる距離にいたのと、座談会の際にはざっくばらんな雰囲気で普段聞けないようなことがありました。また、採用担当の人がいないためかなり裏...続きを読む(全112文字)
座談会では海外で働いたことある人や女性社員の方、開発系に携わった方から話を聞くことができます。インターンシップ終了後も、その社員の方々とお話をすることが可...続きを読む(全81文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早慶MARCHが多かった。事務職のインターンなので、ほぼ文系だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
職種もばらばらだったのでいろんな人がいました。地方ごとに行われるので、その地方の人が集まっていました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
関西の学生がほとんどで、学歴では近代レベルの学生が多かったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 7人
参加学生の大学 :
関西圏の有名私立学生や国公立学生の大学院生が多かった印象です.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
東大、筑波大、横国大などの国立大学、私立では早慶、MARCH、杏林大学の人がいて驚きました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社竹中工務店 |
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フリガナ | タケナカコウムテン |
資本金 | 500億円 |
従業員数 | 7,757人 |
売上高 | 1兆2604億3000万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 佐々木正人 |
本社所在地 | 〒541-0053 大阪府大阪市中央区本町4丁目1番13号 |
平均年齢 | 44.1歳 |
平均給与 | 989万8000円 |
電話番号 | 06-6252-1201 |
URL | https://www.takenaka.co.jp/ |