
23卒 夏インターン

システムを用いて、住宅営業のロールプレイングを行った。具体的には、お客様の顕在/潜在ニーズにあった住宅をグループで話し合いを行いながら提案した。その際、社...続きを読む(全109文字)
積水化学工業株式会社
積水化学工業株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
システムを用いて、住宅営業のロールプレイングを行った。具体的には、お客様の顕在/潜在ニーズにあった住宅をグループで話し合いを行いながら提案した。その際、社...続きを読む(全109文字)
まず、参加社員の方々から、全体に向けてインターンシップの説明があった。そのあと、グループごとに分かれ、住宅営業ロールプレイングを体験した。最後に、全体に発...続きを読む(全100文字)
会社事業内容や、人事制度などウェブでは知ることのできない事の説明があり、その後、オンラインで工場見学をしました。その後、座談会を行い6名以上の方からお話を...続きを読む(全177文字)
400文字・最終目標は、「設備設計」の理論計算と実験の成果を社員の前で発表をする。 1日目 分野、大学などに被りがないように、1グループ5,6人に分かれ、全5チームに分かれる。 安全講習後、担当社員がつき、すぐにワークに取り掛かる。与えられた課題はすべての班同じ内容で、課題に対してひたすら理論計算し、班内で結論をだす。わからないことは社員に聞くが、基本は学生でワークを進める。 2日目 前日の続きの理論計算と資料作り。そして、次の日の実験に向けた説明があり、どんな方針でいくか段取り。3日目 実験をひたすら行い、トライ&エラーで答えに近づけていく。ここで、非常に時間はぎりぎりまでせめる。 4日目 先輩社員交流と、前日の実験の考察を行いながら、資料を作成し、発表練習し仕上げていく。 5日目 全体発表とお疲れさま会。
続きを読む志望度は上がりました。と言いますのも、座談会が非常に多く、沢山質問することが出来、入社後のイメージが非常に湧きやすかったためです。ほかにも自分で研究テーマ...続きを読む(全120文字)
この会社で行う仕事を楽しいと思えないと感じたため。世の中に必要とされる物を作っているという点では自分の考えとマッチしていたが、製品一つ一つに対して使用できる範囲が狭いと感じてしまった。私はもっと多くの人が手にするような製品を作りたいという想いがあり、そこがマッチしなかったので、志望度が下がった。しかし、人によれば考え方が変わった人もいるので、参加してどう感じるかは人それぞれだと思う。
続きを読む懇親会で部長の方と1年目の社員の方と話しているときに部長が「こう思うよね?」といったときに1年目の方が「僕はこういう理由でこうだと思います」と返したときに、若手の方でも自分の意見をしっかりもっていて発言させてくれるのが印象的でした。このように若手社員でも自分の意見をしっかりもっているのは魅力に感じた。
続きを読む元々参加前はお堅いイメージがあったが、非常に優しくオンオフのメリハリがしっかりしていて、働きやすいと思ったから。また、若手から裁量の大きな仕事ができ、スキルも身につくことと、転職するにしても求められる人材育成で、将来に生かせると思った。
続きを読むインターンシップに参加したことによって、安心・安全な社会環境、水環境づくりに貢献できる、やりがいに溢れる仕事であることがわかり、この会社に対する志望度は上...続きを読む(全140文字)
社員の方からインターンシップ期間中で成績をつけ、だいたい半分より上は早期選考の電話がかかってくる、半分より下は本選考を受けても落ちると聞いていて、早期選考で募集定員がうまることもあると聞いたからです。
続きを読むインターンシップに参加したからといって、特別なイベントに招待されたり、特別選考ルートに呼ばれることはなかった。以上から、インターンシップへの参加は本選考に...続きを読む(全89文字)
インターン参加者のみの、早期選考に招待されたためです。ここに乗れば、最終選考のみなので、内定にぐっと近づくと思います。また、同期のつながりが出来るので情報...続きを読む(全85文字)
10月ごろに早期選考の案内があった。しかし、当企業の早期選考・本選考はともに受験しなかったため、この早期選考が通常の本選考と比べてどのくらい有利になるのか...続きを読む(全84文字)
村田製作所や島津製作所、オムロンなどの関西の機械系メーカーと旭化成、AGC、積水化学工業などの化学メーカーを志望していました。機械系メーカーはどれも魅力的で本選考を受けようと考えていました。化学メーカーやりがいや福利厚生はいいが、勤務地が地方が多い旭化成、給料がよくハードワークだが勤務地がいい積水化学工業と思っていました。
続きを読む化学メーカーの中で、旭化成、AGC、積水化学工業で迷っていて、やりがいや福利厚生なら旭化成だと思っていたのですが、積水化学工業のインターンシップを体験し、やりがいや福利厚生を知り、その上で給料もよく勤務地も他の化学メーカーと比べ関西が多かったので、化学系メーカーでは積水化学工業が第一志望になりました。
続きを読む自分の研究が生かせる半導体業界だけを見ていた。元々は自分の半導体の研究が楽しく、自分のスキルとキャリアを考えると一択だったが、合同説明会やマイナビ、リクナビなどの就活支援サイトを見る中で、本選考に入るまでは志望業界は絞らずに、視野を広げる機関だと思い、化学業界の代表として積水化学工業を受けた。
続きを読む半導体業界をメインにし、一部化学業界を見ていた。実際に積水化学のインターンシップ参加後に化学業界を見たが、働き方がどんな感じなのかわかるのは、インターンに参加した積水化学だけなので、自分のスキルが活かせる業界を志望した。そこで自分の研究を活かしたいと思ったので、半導体業界をメインにみていて、異例として積水化学工業を見ていた。
続きを読む化学メーカーや商社、コンサルティング会社などを考えていました。
化学メーカーを選んだ理由としては、ホワイトかつ高級とりだと聞いていたからです。
他にも...続きを読む(全156文字)
抱いていた通りでイメージに大きな変化はありませんでした。実際に、残業も少なく、仕事もやりがいがありそうでとても魅力的でした。大企業にありがちな会社の歯車に...続きを読む(全171文字)
人々の暮らしをより便利に豊かにするような、化学メーカー、インフラ業界をみていた。やりがいを持って働きたく、人々の生活を支えることで働く意義を感じられると考...続きを読む(全154文字)
このインターンシップに参加してみて、また、自己成長できる機会、福利厚生など制度が整っており、安心して長く働ける会社であることがわかり、会社のイメージアップ...続きを読む(全163文字)
社会人のスケジュール管理能力が身に付きました。また、学生の研究と社会人の研究の違いを学べました。学生の研究では研究を行えば、成果はでなくでも何も言われませんが、企業では定められた期間で一定以上の成果を必ず出さなければいけないのでこだわりの妥協点も必要だと感じました。
続きを読む時間や制限があり、常に頭と体をフル稼働するが、時間の使い方や得られるものは非常に大きかった。社員とのワークではないので、どんなことをしているのかわからないが、自身として自立した課題を行い、社員と同じような生活をするので、自分の働く姿は想像しやすかった。
続きを読むウェブなどでは知ることのできない、どのような製品が主力で、会社として何を目的とした開発をしているのかイメージをつかめました。インターンでは、座談会が非常に...続きを読む(全134文字)
この会社が、さまざまなビジネスフィールドにおいて多用な事業を展開し、地域社会や地球環境に貢献していることがわかった。また、安心・安全な社会環境、水環境づく...続きを読む(全126文字)
圧倒的に時間が足りないです。常に限られた時間で成果を出さないといけないため、タイムスケジュールを細かく設定、すぐに修正することに苦労しました。また5日間を通して同じメンバーでのグループワークなので、全員の特徴を把握して議論を進めるのも苦労しました。
続きを読む課題が非常に難しく、課題解決にむけた思考整理や資料作りに対しての時間や制限があり、常に頭と体をフル稼働するが、時間の使い方などに苦労した。社員とのワークではないので、すぐに聞けるようなことはなく、学生たちで解決に紐づける困難さを実感した。
続きを読む特に大変だったことはありませんでした。ただ、基本的に会社の説明と、オンライン工場見学がメインで受け身だったので、そこが苦痛でした。しかし、座談会が多く、会...続きを読む(全149文字)
インターンシップで大変だった、苦労したことは特にないが、参加社員の方々と関わりがほとんどなかったのが残念だった。最後に、質疑応答タイムや座談会があったらよ...続きを読む(全120文字)
試験ではないからわからないときはスマホ、参考書、社員を頼っていいと言われたことです。グループワークなので正解を議論の中から出そうとしていましたが、実際の仕事では先輩や参考書に頼ることが多いと伺いました。
続きを読むこのインターンシップを通して、フィードバックで5角形の自分の行動特性を記した紙を見せられ、自分はみんなが気づかない課題を見つけれるので、今後の行動なども一緒に考えてくれた。
続きを読む社員さんとは、座談会の中で何人もの方とお話をしました。働き方や、やりがい、入社前後のギャップなどについてのお話をお伺いしました。
インターン内では特にフ...続きを読む(全121文字)
インターンシップ中、社員の方々とは関わりがほとんどなかった。グループワーク後の、全体共有は、発表というかたちではなく、システム入力で、座談会、質疑応答タイ...続きを読む(全90文字)
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
自己紹介で大学名は明かさなかったため、参加者の大学はわからない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
関関同立やMARCHに所属の学生が半分以上を占めていた。他にも、地方大学所属、院生の方もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
地方大学5割、関西の私立大学5割、旧帝大、早慶はほとんどいませんでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
京都大学が1人、九州大学が1人、ほかは国立大学と関関同立を中心とした私立が半々インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 13人
参加学生の大学 :
旧帝大5割、国公立3割、関関同立MARCH2割。全体的に学歴が高いように感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 積水化学工業株式会社 |
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設立日 | 1947年3月 |
資本金 | 1000億0200万円 |
従業員数 | 26,419人 |
売上高 | 1兆1579億4500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 加藤 敬太 |
本社所在地 | 〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満2丁目4番4号 |
平均年齢 | 43.6歳 |
平均給与 | 897万円 |
電話番号 | 06-6365-4110 |
URL | https://www.sekisui.co.jp/ |