21卒 夏インターン
本社集合で、その後みんなで技術研修センターに移動。そこで会社説明会や技術研修センターの見学、コンクリートのスランプ試験・打ち込み体験、昼食懇親会、工事現場の見学を行い、また本社に戻って解散。
続きを読む大鉄工業株式会社 報酬UP
大鉄工業株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。大鉄工業株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 技術研修センター見学、コンクリートのスランプ試験の体験、実際の工事現場の見学など |
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会場 | 技術研修センター |
参加人数 | 学生8人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
本社集合で、その後みんなで技術研修センターに移動。そこで会社説明会や技術研修センターの見学、コンクリートのスランプ試験・打ち込み体験、昼食懇親会、工事現場の見学を行い、また本社に戻って解散。
続きを読む会社概要の説明、業務の説明。特に保線作業に関する基礎的な講義、保線基地の見学。 作業員・監督が集まり当日の作業内容の確認・朝礼。 現場に移動して作業の見学。 事務所に戻り、事務手続き。
続きを読む20時に姫路駅集合。そこからジャンボタクシーで移動し、事務所へ。簡単な会社説明会ののち、現場での注意事項説明。そして現場へ移動し、最終の下り新幹線を見送ったのち、翌3時ごろまで工事見学。事務所に戻り、5時ごろ解散。
続きを読む実際に工事の現場を見学し、ゼネコンつまり建設業界ではあるものの、志望業界である「交通インフラ」に携われるのではと感じたから。また、引率していただいた社員だけでなく、現場でお話をした社員ともコミュニケーションを取りやすく、人間的に自分に合った会社なのではと感じたから。
続きを読む志望度が下がった理由は、大規模な駅などの建築物を作り上げていくという仕事内容は大変やりがいのあるものであり、社内の雰囲気もとても良かったですが、自分のやりたい仕事である設計職とでは少しズレがあるように感じました。現場の職人さんとの信頼関係を築いていくのも少し難しそうに感じました。
続きを読む直接的な選考での優遇は無いと思われる。しかし、面接やエントリーシートの段階で、このインターンシップの体験を志望の動機とすることは説得力があり、十分有利になると考えられる。
続きを読むインターンシップ自体は体験や見学が主な内容であり、選考と関係ないように感じたため。しかし、インターンシップで感じた社内の雰囲気や様々な体験をしたことで、本選考への自分の意欲が上がると思います。
続きを読む大学の知識を生かすことができる、建築業界で設計職に就きたいと考えていましたが、具体的にどのような建物を設計したいというのが決まっていなかったので、ハウスメーカーやディベロッパー、ゼネコンのインターンシップに参加しました。また大企業から中小企業まで自分が合うのはどのような環境かを比較しました。特に地域の中心となるような駅や大規模な商業施設などに興味を持っていました。
続きを読む大鉄工業のインターンシップ前後では、初めてのインターンシップ参加でもあり、特に志望業界の変化はありませんでした。しかし、質疑応答の際に、駅を作り上げていく中で携わっている様々な会社を教えて頂いたので、さらに志望企業の選択肢が広まりました。また、施工の仕事内容も知ることができたので、自分がやりたいことを見つめ直す良い機会になりました。
続きを読む3回生夏のインターンシップの時期は、インフラや旅行業、自動車に関する業界を主に志望業界見ていた。勤務地については、できれば在阪企業であれば尚良しと考えていた。なので、夏インターンは大鉄工業の他に、関西電力、ANAウイングス、本田技研、ダイハツ、JTB、パーク24などの1dayインターンシップに参加した。
続きを読む大鉄工業のインターンシップに参加したことにより大きく志望業界が変化したわけではないが、最終的な自分の就活の軸である、「関西圏の交通インフラ(主に鉄道)に従事することによって、今後も発展するであろう関西の経済に寄与する」「関西に住む人々の暮らしをより豊かにする」というものには少なからず影響を与えていると思う。
続きを読む土木・建築系をメインにしつつ、その他の業界の企業も幅広く視野に入れていた。勤務地等は一旦は考えず、いわゆるインフラ系、エネルギー系をメインとしていた。周囲では鉄道業界、特にJRや在版私鉄の人気が高く、自分も興味は持っていた。 全体的に、社会貢献性が高く、かつその業界でしか体験できない世界のある業界を志望した。
続きを読むこのインターンシップに参加したことで、それまでの志望企業・業界が直接的に変化することは無かった。しかし、現場の厳しさの一部を実際に体験することで、いわゆるブルーカラーよりもホワイトカラー、建設系の中では施工側よりも発注者側の企業への志望度が潜在的に上がっていったように思い、その後の就職活動にも影響した。
続きを読むコンクリートの打ち込みやスランプ試験をさせてもらえたこと。実際にそれらを行うのは現場の職人の方ですが、なかなか体験できないことをさせてもらえたことで、現場の大変さなどを理解できました。また、実際の工事現場も見せてもらうことができたので、施工についてより知識をつけることができました。
続きを読む上の「大変だったこと苦労したこと」に「蒸し暑かった」「深夜で体力的にしんどかった」と書いてあるが、それを一番感じているのは現場の方々だと思う。「鉄道=安心安全な乗り物」と呼ばれているのは、私たちが寝静まるころに暑い日も寒い日も作業している人々がいるおかげであると学んだ。
続きを読む日頃使っている新幹線の安全運行を支える本当の現場を見られたこと。テレビや雑誌では編集された綺麗な部分しか見られないかもしれないが、過酷な現場で作業員・監督者の一生懸命働く姿を生で見られ、ハイテク機器が多くなった現代でも人力作業に頼らざるを得ない部分や、ひとつ油断すれば危険が伴う作業であることを実感できる。
続きを読む体験や見学が主なインターンシップの内容であったため、特に苦労することなく楽しむことができました。コンクリートを打つ体験の時にかなり力が必要であったため、少し大変でしたが、そこも含めて良い経験ができたと思います。最終的に苦労して打ったコンクリートが固まった画像を見たとき、とても嬉しかったです。
続きを読む8月だったため、夜間とはいえ立っているだけでも汗が出てくるほど蒸し暑かった。線路脇で工事を見学するため、ゆっくり休憩する場所がなかった(もちろん腰かけて休憩するタイミングはある)。また、深夜実施であること、京阪神地区から離れた場所であったため、交通費は支給されるものの体力的にしんどかった。
続きを読む現場がトンネル区間で、保線用ディーゼル機関車の排気・煤煙、バラストの粉塵が充満し、視界が霞むほど空気の悪い環境だった。実際に手を動かす作業員は汗を流しているが、動いていないと12月の夜は凍えるほど寒い。なにより、徹夜での見学であるため、終盤は意識が飛びそうであった。
続きを読む現場の職人さんとの信頼関係を築くことが大切だと言われていたこと。スムーズに工事を進めるために短い期間で様々な年齢層の職人さんとコミュニケーションをとりながら関係を築いてくと言われていたのがとても印象的でした。
続きを読む参加人数 : 2人
参加学生の大学 :
自分と地元大学の学部生が一人参加していた。学歴で参加を制限されることは無いように感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 4人
参加学生の大学 :
あまり学生同士で会話することがなかったため、把握できていない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 8人
参加学生の大学 :
関西の私立大学が多かったと思います。院生はほとんどいませんでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 大鉄工業株式会社 |
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フリガナ | ダイテツコウギョウ |
設立日 | 1943年3月 |
資本金 | 12億3200万円 |
従業員数 | 1,225人 |
売上高 | 1011億1700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 半田真一 |
本社所在地 | 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島3丁目9番15号 |
電話番号 | 06-6305-2810 |
URL | https://www.daitetsu.co.jp/ |
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