きんでんのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

サブコン業界一位の企業ということで、給料や働く環境も良い印象を受けた。勤続年数も企業ランキングの上位に入ってきており、特に女性にとっては長く働きやすい職場だと思った。またオリンピック需要であったり、サブコン業界は今後伸びていくと思い、志望度は上がった。

きんでんと関電工を比較すると、関電工の方がインターンシップも人気だったと聞いたが、きんでんも東京に本社があり、年収も関電工より高いと聞いたので、かなり狙い目なのでは無いかと感じた。また、「まちづくりに関わることが出来る」という業務内容も魅力的だと感じた。

典型的な日系企業で内定辞退を避ける印象があり、志望度を一番に見ているためインターンシップへの参加が重要だと思った。実際に面接では、インターンシップに参加したことをアピールしたところ、面接官の反応も良かった。

結構体育会系の会社なので、会社との接点を増やすことが重要であると考えられる。そのため、インターンシップや会社説明会など、接点はたくさんあった方が有利であると考えられる。

人事部役員の方から本選考に関するアドバイスで、面接の際にアルバイトで楽しかったことは？という質問に対しては、お客様に喜んでもらった時などというエピソードを言うと、人事の社員も人間だから、一緒に働きたいと思うとおっしゃっていたこと。

各班の発表について、人事部長の方が丁寧にフィードバックをくれたのはとても良かった。また、最後に人事部長の方が考える関電工ときんでんの比較を行ってくれた。また、就職活動におけるアドバイスをくれたのも良かった。