21卒 冬インターン
半日で行われるインターンシップです。 全員分のポートフォリオを常に机の上に置いてみんなが見られるような状態にしておき、自分の添削の順番がきたらそこから持っていきます。
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株式会社スペースのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社スペースのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | ポートフォリオ添削 |
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会場 | 大阪支社 |
参加人数 | 学生20人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
半日で行われるインターンシップです。 全員分のポートフォリオを常に机の上に置いてみんなが見られるような状態にしておき、自分の添削の順番がきたらそこから持っていきます。
続きを読む午前中は会社説明やアイスブレイクをしたりと緊張をほぐすイベントがあり、居抜き物件にカフェを併用した総菜屋さんをデザインしてくださいという課題の説明が午後にあり、その後、課題を製作、社員さんとエスキース午前中には課題の製作時間にあてられ、正午にプレゼンを提出するという形式だった。希望者は全員の前でプレゼンをすることが出来、アピールしていた。その後、個別形式で社員さんに添削してもらった。
続きを読む人事から会社概要の説明、インターン課題説明の後、課題敷地の敷地見学・調査として学生と人事で敷地まで歩いた。午後はグループに分かれ意見出しをし、個人作業に移りコンセプト完成を目標に作業を進めた。1日目に決定した案を詰めていき、企画書の作成をした。時間になったら発表の準備をし、プレゼンを行った。プレゼンは企画書をスライドに写し、他の学生も含め全員に向けて発表する形で希望制だった。インターンに参加した学生の半数以上が手を挙げた。
続きを読む志望度が上がった理由としては、社員さんの雰囲気が非常に良かったからだ。初めて会った学生に対しても課題に対して丁寧なフィードバックをしてくれ、この人たちについていけば、自分が成長できると強く感じたからだ。そして、社員さんがおしゃれで、良いデザインをする雰囲気がわかったため。
続きを読むポートフォリオ添削がメインとなっているインターンシップのため、特に企業に関する説明に多くの時間が割かれていたわけではなく、企業に対する志望度が上がるということはありませんでした。ただ、ポートフォリオ添削をしていただけるということで、ガツガツした雰囲気の学生もいました。
続きを読むスーパーゼネコンかディスプレイ業界に志望しようと考えていた。スーパーゼネコンは年収が高いので志望していたが、本当にやりたいことはなんなのかを考えていると、ディスプレイ業界のほうが天秤は傾いていると思っていた。その二業界で悩んでいたため、二つの業界のインターンシップに参加してみて、業界を決めようと考えていた。
続きを読むディスプレイ業界で本格的に就職活動を始めようと考えた。業界を絞ることで、就職活動を密度の濃いものにしようと考えたからだ。スーパーゼネコンと迷っていたが、その後スーパーゼネコンのイベントには参加せず、ディスプレイ業界一本で就職活動を始めた。ディスプレイ業界をより深く理解することが内定への近道だと感じたため、参加できるイベントにはすべて参加した。
続きを読むディスプレイ業界を志望していました。参加する前はあまり業界研究が進んでおらず、ディスプレイ業界でも得意・不得意分野があることを知りませんでした。そのため、分野には特にこだわらず、ディスプレイ業界全体の中から、インターンシップを行っている会社に応募して、そこから興味を持った分野を絞り込んでいきました。 インターン参加前はディスプレイ業界の中でも分野が多岐にわたる会社を中心に応募していました。スペースはどちらかというと商空間分野中心に活躍されている会社ですが、業界の中でも売上・知名度が高いため応募しようと考えました。
続きを読む私はあくまでデザイン職で働きたいと感じました。スペースは入社の入口はみんな総合職ですが、キャリアを積むとおいおいは他社でいうデザイン職などの専門職のような道も開けるようです。オールラウンドに地道にキャリアを積むか、専門知識のみごりごりに勉強してキャリアを積むか、どちらが自分の将来像に近いかを考えると後者でした。
続きを読むインテリア関係、店舗内装の業界(ディスプレイ業界)に進みたいと漠然と思っていた。この企業のインターンシップに参加する前に、大学の授業のカリキュラムの一環として私はインテリアデザイン事務所のインターンに行った。事務所で働く雰囲気が分かり、自分は事務所には向いてないと分かったので企業で働きたいと思うようになった。ディスプレイ業界は大きくないということは分かっていたので、住宅も含むインテリア空間を作る企業も視野に入れていた。
続きを読むインターンシップに参加した後はこの業界で働こうという気持ちが強固なものとなった。また、色々な学生から多くの刺激を受けたので自分の設計や就職活動に対する意識も高まった。インターンに参加した企業をきっかけに業界について深く調べるようになったり、競合企業のことを知ったりした。また同じ業界の中でもどんな方面の事業をメインでやっていたり強みを持っているのかをより知るために積極的にこの業界の企業のインターンやセミナーに応募するようになった。
続きを読む今回のインターンに参加することで、他大学の学生から情報を得ることが出来るということが非常によかったと思う。こんな風に考えていくのか、どんなpcソフトを使用しているのかなど、勉強になることがたくさんある。私のような地方からきている学生には貴重な時間であり、刺激的だった。
続きを読む2日目の発表・提出に向けて課題を製作するのですが、設計課題のため当然インターン内の時間で終わるはずもなく、宿泊先に課題を持ち帰り、徹夜で作業していた。他の学生も徹夜をしていたらしく、二日目にはみんな疲れていた。そして、他大学の学生とのレベルの違いを見せつけられ、さらに挫折。
続きを読むとにかくポートフォリオをつくるのが大変でした。また、ポートフォリオ添削は社員さんによってアドバイスが全然違うので、ズバズバ自分の感想を言う社員さんに当たると精神的にきついものがありましたが、今思うと一番タメになるアドバイスをいただけていたと思います。
続きを読む1日目でコンセプトを作ることに苦戦し、案を決定するまでに時間がかかってしまった。そのため、図面作成やシート作成の時間が少なくなってしまい情報量の少ない企画書となってしまった。自分としても詰めの甘さが分かる設計になってしまった。テーマと敷地は事前に与えられていたが、課題趣旨と敷地内でもどこにカフェを設置するのかは1日目に聞いたのでほぼ即日設計だった。インターンが始まる前に事前に作品を設計していた人もいたが、同じ理由で作り直しせざるを得なくなっていた。とにかく時間がないので多くの人が家に持ち帰り作業をしており、徹夜の人もざらにいた。2日目の午後お昼休憩をとる人はほぼいなかった。必死になって作業をしていたので、若干パニックになっていたが、それも社員の方に見られているのが辛かった。
続きを読む私が設計した案のフィードバックを3人の社員さんに個別に添削してもらい、様々なフィードバックをいただいた。これからどうしていくと良いのかなど、具体的なアドバイスを頂けるので非常に貴重な時間だった。
続きを読む参加人数 : 24人
参加学生の大学 :
関西の学生が殆どだった。4年制大学生が7割、専門学校生2割、高等専門学校生1割だったと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
美術系・空間デザイン系・建築系が同じくらいの割合でいた印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
名古屋支店で開催されたインターンシップのため、名古屋市在住の大学生が9割、その他地方の大学が1割インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社スペース |
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フリガナ | スペース |
設立日 | 1972年10月 |
資本金 | 33億9500万円 |
従業員数 | 852人 |
売上高 | 527億9300万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 佐々木靖浩 |
本社所在地 | 〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町3丁目9番4号 |
平均年齢 | 39.1歳 |
平均給与 | 743万円 |
電話番号 | 03-3669-4008 |
URL | https://www.space-tokyo.co.jp |
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