旭化成ホームズのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

企業自体への印象は上がったが、ハウスメーカーの業務内容にあまり興味が持てなかったというのが正直なところ。いい会社だなという感想は得たが、それが志望度向上には繋がらなかった。ロープレよりもワークよりの内容だったら、もっと興味を持てたかもしれない。

志望度が下がった理由は、ヘーベルハウスが悪い、というのではなく、自分がハウスメーカーには興味がないことが分かったからである。住宅展示場で、お客様に家を買ってもらう仕事は、自分の就活の軸である「大人数で一つの目標に向かって仕事をする」に向かないと思ってしまった。

早期選考への案内がきたが、エントリーしなかったため詳しくはよくわからない。ただ、選考ステップが免除されるなどといった優遇はなかったので、あまり有利になる訳ではないように感じた。

早期選考を受けることができるから。一般選考と併願はできないが、一般選考は面接回数が3回であるのに比べて、早期選考は録画選考1回+面接2回で終わることができてお得。

ロープレの際に、チーム担当の社員から1人1人に対してフィードバックがある。発表者は全体の場でもフィードバックが貰える。また、全体の場で人事部長からありがたいお話があった。