
23卒 冬インターン

会社の説明や機電職について聞き、その後、施工計画について2〜3人のグループに分かれ、決められた時間の中でディスカッションを行い、発表しました。発表内容につ...続きを読む(全260文字)
株式会社大林組
株式会社大林組のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
会社の説明や機電職について聞き、その後、施工計画について2〜3人のグループに分かれ、決められた時間の中でディスカッションを行い、発表しました。発表内容につ...続きを読む(全260文字)
建設中の現場を見て回り、現場のことや大林組のことについて質問しました。その後、グループに分かれて、社員の方との座談会がありました。座談会では、各自自由に質...続きを読む(全89文字)
大林組について、簡単に説明があった。説明では、会社概要や、社員の一日の流れが説明された。現場の見学では、タブレットを用いて行われ、3Dのモデリング図で完成...続きを読む(全115文字)
人事や社員の方の人柄が良かったことや、他社と比べて現場がきれいに保たれていたことや、現場の規模が大きいことが、志望度の上がった理由です。スーパーゼネコンと...続きを読む(全128文字)
志望度が下がった理由として、機電職の内容が想像していたものとかけ離れていたからです。機電となっているが、現場監督もやることがあると聞き、私には向いてないと...続きを読む(全141文字)
主に質問会を通して、働き甲斐や社内の雰囲気、残業の程度からお給料にいたるまでNGなしで答えてもらうことができ、その透明性のある開示と社員の方々の満足度の高さから、あらためて良い企業であると思えたからです。また、それぞれの方が建物やビルや景観に愛着を持っていることがわかり、私もここで働きたいと思えたからです。
続きを読む志望度が上がった現役の社員と一緒に行った座談会で、実際の業務内容や、ギャップなどを具体的に聞けたから。例えば、働き方やその残業時間、平均年収とのギャップや施工事務での大変な話など。そうした話を聞けたからこそ志望動機や面接でも言えたので役に立ったし、業界のそうした暗い部分も見えたうえで自分のやりがいを考える後押しにもなった。
続きを読むインターンシップに参加したことにより、働きやすい職場であることを知れた。また、現場を見学出来たことで、大林組が先端技術を導入し、業界をリードしていると言わ...続きを読む(全121文字)
志望動機で座談会で聞いた内容を話せるからである。本選考で有利になるかとはわからない部分も多いが、バックデータがあるので信頼度や説得力は違ったと思うし、それなりに志望度を伝えられた。
続きを読むインターンシップに参加することで、本選考で多少有利になるとは思うが、グループディスカッション、面接の比重が大きいと思うので、あまりインターンシップが本選考...続きを読む(全90文字)
インターンの選考で通過したESとSPIの結果がそのまま本選考でも用いられ、そのESとSPIの提出が省略できるからです。ただし、インターンシップ参加が本選考...続きを読む(全118文字)
インターンシップに参加すると早期選考の案内は来ますが、エントリーシートは絶対に通るや一次からスタートなど一部選考が免除ということはないので、参加したからと...続きを読む(全99文字)
住宅・設備機器業界、とりわけハウスメーカーをメインに就職活動をすすめていました。ハウスメーカーでは、住友林業や旭化成ホームズ、一条工務店などをみていました。設備機器は、ハウスメーカーとゼネコンの両方を相手にできるため、以前から魅力を感じていました。建設業界では、インターンシップを参加することにより詳しく理解できそうな大林組以外は特に考えていませんでした。
続きを読む今回建設業界について触れてみることで、ハウスメーカーより規模感があり予想以上に穏やかな人がいる、建設業界もいいなと思えました。しかし、2月でそろそろハウスメーカーの早期選考が始まりそうな段階で、エントリーシートに比較的手間のかかるゼネコンにまで手を伸ばす勇気は出ず、とりあえず大林組だけをエントリーすることに決めました。
続きを読む航空業界に興味を持っていたのだが、その理由は、ただで飛行機に乗れそうだったから。こうした短絡的な発想で選んでいた。しかし、自分がやりたいことは何なのか、自分の価値観や好きなことを分析したときに建物が好きだったのでゼネコンを志望した。また。苦労話ややりがいを聞けたことでより、この業界に入りたいと強く思えた。
続きを読む自分がやりたいことは何なのか、自分の価値観や好きなことを分析したときに建物が好きだったのでゼネコンを志望した。また。苦労話ややりがいを聞けたことでより、この業界に入りたいと強く思えた。このインターンシップをきっかけに、ゼネコンや不動産仲介、デベロッパーなど建物にかかわる業界を数多く志望し、エントリーした。
続きを読むインターンシップに参加する前は、建築業界に関わることを仕事にしたいというアバウトな考えしかなかった。しかし、施工管理の業務を体験することで、施工管理が建物...続きを読む(全171文字)
やはり、大手ということもあり、転勤が多いと知ることが出来た。一方で、その分、関わる仕事の規模は大きいものが多く、それまで転勤を悪いものと考えていたが、プラ...続きを読む(全157文字)
もともと二年前に参加した他社のインターンシップから、施工管理職がやりがいのある仕事だと知り、施工管理職を志望するようになりました。その中でもスーパーゼネコ...続きを読む(全174文字)
変化は特にはありません。業務についてはインターンで深く理解するには至りませんでした。また、他社の現場見学と比較してもあまり違いはみられず、座談会でも他社と...続きを読む(全160文字)
建設業ならではの規模感が学べたことです。ハウスメーカーと違って、完成に何年もーときには10年以上ーかかってひとつの建造物ができあがる、それに伴っていろいろな方と長期的に関係を気づいていくのが建設業の魅力であると感じました。また、できあがったものが街の景観を彩る点も良いなと思いました。
続きを読むGDの仕方もそうであるが、一番大きかったのはES内容並びに、座談会だったと思う。ESで内容を発表され、そこでは何を見ているか、どういったことを書いてほしいのか人事から直接発表された。また座談会ではざっくばらんに、働き方や年収まで踏み込んで話せた。
続きを読む施工管理の知識があまり無かった中、参加したため、施工管理のことはもちろん、建築業界に置ける大林組の位置づけ、企業によるそれぞれの課題を知ることが出来た。ま...続きを読む(全122文字)
体力的にも大変な仕事だと改めて実感しました。実際の現場の雰囲気を知ることができました。また、座談会ではなかなか聞きづらいことやおもしろい話などを聞くことが...続きを読む(全130文字)
業務理解ワークでは、チームごとに大きなシート1枚とパーツが100枚以上渡され、そのパーツを適切な位置に配置して、完成を目指していくワークだったので、100枚以上あるパーツの管理が大変でした。また、時間がんものすごくタイトで、時間内に終えられた班はほとんどなかったです。
続きを読むGDが大変だった。建設業法をじっくりとみて、契約との違いがないかを見比べる必要があるからだ。例えば、日照権や損害賠償金の条件をじっくりと考え,言い回しが違うだけなのか、実際内容が大きく変わっているのかを自分で考えたうえで、意見をみんなで出し合った。
続きを読む真冬の現場で海も近かったため、海風が強く、その中で仕事をする大変さを知った。当てられる現場によっては、暑さで苦労することもあるため、それまで考えていなかっ...続きを読む(全120文字)
現場見学なので足場の悪いところを歩き回ります。事前に服装についての注意があります。女性の方はパンツスーツを持っていると便利です。アピールするためには質問を...続きを読む(全129文字)
座談会では、採用人事の方や、年齢の近い若手社員の方とお話する機会があった。採用人事の方が、席を外してくださり、若手社員の方と色々なお話が出来たので大変よかった。続きを読む(全80文字)
座談会にて社員の方にいろいろ質問をする機会がありました。そこでは、聞きにくいような内容でも気軽に聞くことができます。その方がなぜ大林組を選んだのか、どのよ...続きを読む(全104文字)
参加人数 : 5人
参加学生の大学 :
それぞれの大学や学年等を話す機会がなかったので、分かりません。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
参加学生の学歴はまばらです。高専の人や院生の人、大学のレベルもばらばらでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 4人
参加学生の大学 :
基本的に香川県内の大学生、高専生を対象にしており、参加した回は、香川大学生のみだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
まったくわからなかった。名札も大学名は書いてなく、自己紹介もしてなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
選考が設けられていなかったため、出身大学はバラバラでした。あまり聞いたことのない名前の大学の人がまあまあいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社大林組 |
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フリガナ | オオバヤシグミ |
設立日 | 1936年12月 |
資本金 | 577億5200万円 |
従業員数 | 15,470人 |
売上高 | 1兆9228億8400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 蓮輪 賢治 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目15番2号 |
平均年齢 | 42.6歳 |
平均給与 | 1025万円 |
電話番号 | 03-5769-1017 |
URL | https://www.obayashi.co.jp/ |