【圧倒されずに話せる】【23卒】ケイミューの企画総合職の最終面接詳細 体験記No.33909（非公開/非公開）（2022/7/19公開）

到着後まずは人事の方と交通費の精算などを行う。面接後また人事の部屋に戻り、合格を言われた。

最終面接でも抽象的な質問や人柄を見ている質問があったので、会話を意識しながら素の自分を出せるように意識して回答していました。

面接の雰囲気としては、まず面接官が5人もいるので少し圧倒されてしまうこともあると感じました。しかし、こちらの話を一生懸命聞いてくれるので話しやすいです

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仕事をする上で大切にしたいこと

私が仕事をする上で大切にしたいことは、「人と人の関係性をつなぐ懸け橋」となることです。就活ナビサイトが運営する合同企業説明会の広報の運営の際、私は副リーダーを務めていました。そして私は食事会や話し合いを増やす提案をしました。そうすることで意見交換のサイクルを作り、団結力が更に深まり目標達成に貢献した経験があります。私は人と協力し合い、一つのことを実現できたこの経験を通じて、自分がきっかけをつくり、懸け橋となっていくことに大きな喜びを感じました。そのため、仕事においても、互いに協力し合って、一つの目標を達成していくことが大事だと思うので、様々な人を繋ぐきっかけとなり懸け橋になりたいと考えています。

苦手な人はどんな人ですか

私は「挨拶をしない人が苦手」です。良い環境作りのためには、より良いコミュニケーションを取る環境や雰囲気が大切だと思います。そのコミュニケーションを構築する第一歩が、挨拶だと思います。また、社会人として当たり前のこととも感じています。私のクラスやアルバイト先に挨拶をしない人がいました。はじめは「なぜ挨拶をしないのだろう」と思っていました。しかし「挨拶ができなかった状況だったのかも」「挨拶を恥ずかしがる人もいるかも」と視点を変えるように心がけていました。そして、自分から積極的に挨拶をするように意識していました。どんな人にも自ら積極的に挨拶をすることで、より良いコミュニケーションをとりたいと思います。