【信頼と魅力、共に築く】【23卒】セキスイハイム近畿の総合職の本選考体験記 No.38532（非公開/非公開）（2023/1/10公開）

この企業では夏のインターンシップ3種類に全て参加するべきだと思います。そこで、優秀な人材などを見分けていると思います。オンラインですが、実際に営業マンになり切って展示場を案内したりかなり実践形式なインターンシップのため、早期選考への直結度は高かったです。また、そこでセキスイハイムの特徴や課題点などにも気づけるので、企業研究は主にインターンシップで行っていました。3種類もあるので、全て参加する頃にはセキスイハイムの良さや、特徴、営業において大事にすることなど、ホームページだけでは得ることの出来ない情報などをゲット出来るので、様々な種類のあるハウスメーカーの比較を、勉強することが出来ると思います。

地域密着で家を建てることによって、通動時に自分自身が契約した家を見ることになり、街の発展に繋がっていることを目で見て実感出来るからです。また、私自身の住まいが関西、そして祖父母も関西で暮らしています。そのため自身が生まれ育った近畿地方で働き貴社での活動を通して 、好きな地元をより一層魅力的にしたいと考えているからです。自身の強みであるコミュニケーション能力を貴社の営業マンとして、お客様との長期にわたっての信頼関係構築に活かしたいと考えております。2つの接客アルバイトで常連のお客様を増やした経験を活かし、長期の厚い信頼関係を構築する必要がある、貴社の営業として、お客様に人生に1度の素敵な買い物のお手伝いをしたいです。

クチコミでの残業の多さなどから辞退しました。

わかりません。

内定後は1ヶ月間の猶予を設けてくれました。その間に1回人事担当の方との面談などがあり、今はどのくらいの確率で承諾するつもりかを聞かれました

ハウスメーカーを志望するのであれば、笑顔とコミュニケーション能力は必ず必要だと思います。実際に住宅展示場で模擬営業をするということで本番にも動じないことが必要です。また、一方的にこちらが喋るのではなく、お客様とのお喋りが大切なので、それをイメージしながら会話を重視した営業を行うと良いと思います。また、インターンシップに出来るだけ多く参加し、優秀賞などにも選ばれると人事の方が顔を覚えて下さるのでそういうことも重要だと思います。

明るさやコミュニケーション能力だと思います。ハウスメーカーの営業はその場でいきなり会ったお客様との良い関係性を構築することが大事なので、誰とでもすぐに仲良くなれるフレンドリーさなどを持ち合わせることが重要だと思います。

インターンシップにどれだけ参加しているかが、重要な鍵だと思います。そこで、人事の方に顔を覚えてもらうことで、数多くの人を選考している人事の方にとってもかなりプラスな印象を与えることが出来ると思います。

1度面談する機会を設けて頂き、こちらの話を親身になって聞いて下さいました。