【住環境を支える白の柔軟性】【23卒】マツ六の総合職の本選考体験記 No.38490（非公開/非公開）（2022/12/8公開）

住宅設備業界であり、しかも支社が大阪にしかないため、実際に大阪支社で見学をすることも必要だと思いました。また、会社説明会などでは、社内見学や説明、人事担当の方との質問会などもあったので、そこで積極的に質問することによって、その企業への理解度を深めておく必要があると思います。ホームページなどでは、詳しくその企業の商品などが説明されているので、しっかりと目を通しておく必要があります。私はその企業の商品の特徴などをまとめておいたり、自分自身が使ってみたいものなどを考えていました。実際に面接でもその商品の特徴の説明を要求されたり、企業の職種についても質問された事があったので、企業理解はかなり重要だと思われます。

商社でありメーカーである貴社は様々なユーザーニーズに柔軟に対応し、人々の快適な暮らしを支えている点に魅力を感じました。自身のリフォーム経験から快適な住環境が整うことで暮らしの質が上がり、よりリラックスした時間を過ごすことが出来ました。そのため「住」の観点から人々の生活を支えて豊かにしたいという想いがあります。また私の祖父は足が悪いのですが、手すり等を付けてから独りでも自立した生活が出来ると喜んでいた様子を見て、自身や家族も安心した経験があります。そのため今後日本がますます高齢化社会に向かう中で御社のバリアフリー建材の開発や販売という事業内容に関心をもちました。様々なユーザーニーズに寄り添い、快適な住環境を提供出来る点において、貴社だからこそ私の想いを実現出来ると考えます。自身の物事に粘り強く取り組む強みを活かして、より良い提案を行い、貴社そして人々の豊かな生活に貢献したいと考え志望します。

辞退した理由はかなり中小企業だったからです。

なし

内定後はこちらが納得いくまで、就職活動をしていいと言われた。たまに電話で就活状況を確認される形でした。

何故商社希望なのか、何故住宅設備業界なのか、何故マツ六なのかを、明確にする必要があると思います。面接でもかなり、何故何故と掘り下げる質問が多かったので、事前に色々と考えて言語化しておく方が良いと思います。また、最終面接が学生4人の集団面接なので、比較されることを念頭に、自分に自信を持って堂々とハキハキと喋る必要があると思います。社長が相手なので緊張することも多いと思いますが、相手の目線を見て伝える努力をすれば良いと思います。

どれだけ笑顔で話して、堂々と話しているかだと思います。また、声のトーンもワントーン上げて。明るくニコニコと喋ることで、必然と自分の話を沢山聞いてくれるようになり、たくさん質問されることで内定にも繋がったと思います。

社長・副社長との面接なので、かなり緊張します。また、一次面接の段階から、何故マツ六なのかをかなり聞かれたので、企業研究と、商品研究をしっかりとしておく必要があると思います。そうすることで志望度を高く見せることが必要だと思いました。

直ぐに内定辞退したので、特にありませんでした。