【感性を超えた価値を】【23卒】パナソニック住宅設備の総合職の本選考体験記 No.34933（非公開/非公開）（2022/7/20公開）

マイナビでエントリーしたら、いきなり一次面接予約の画面が出てきました。

一次面接では人事担当の方とだったので、第一印象はかなり重要だと思う。最初の雑談も手を抜かず、相手を楽しませるような会話を心がけると良い

雰囲気はかなり柔らかく、雑談交じりのアイスブレイクをもうけてくださった。そのため、緊張することもなく面接が始まる。

なし

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学生時代に力を入れたこと

食料品店のアルバイトで〇〇担当として、売上を向上したことです。自店舗の〇〇の売上が低い原因はスタッフの知識不足だと考えました。そこで、〇〇検定をスタッフ全員取得し、検定で学んだ〇〇の特徴や〇〇に合う食べ物を交えた接客を全員で心掛けて取り組みました。更に、毎月スタッフ間で〇〇の試飲と感想の共有を行いました。月ごとのお勧め〇〇ベスト3を決め、試飲の感想を踏まえた説得力のある接客を1日で1人10回する目標を設定し、全員で取り組みました。これらの活動を3ヶ月間行った結果、支店内〇店舗中〇位から〇位になりました。この経験から現状を分析し、周りを巻き込みながら取り組むことで成果が激増することを学びました。

1番大変だったことはなんですか

私の強みは決めた自分自身で目標に向けて粘り強く物事に取り組む継続力と忍耐力です。私は〇〇時代に初心者で〇〇部に入部しました。初めての大会に出場した際、私の〇には力強さが欠けていることを痛感しました。しかし初心者でもやるからには結果を残したいと思いました。そこで、毎朝誰よりも早く〇〇に行き、30分間の体幹トレーニングを3年間毎日継続しました。更に、自身の〇〇を録画し、他者の〇〇との相違点や自身に足りない要素をノートに全て書き出し、分析を繰り返しました。その結果〇〇大会に出場し、上位〇位以内に入ることが出来ました。私はこの強みを活かして、コツコツと地道な努力を継続し、忍耐強く取り組むことで貢献致します。

Zoom入室後面接開始

評価されたポイントはかなり深堀をされる面接でしたので、一つ一つの深堀に対して、しっかりと論理立てて回答することが大事だと思います。

穏やかな話しやすい雰囲気ではあったが、かなり深堀をされる面接でした。そのため、発言一つ一つに気をつけて深堀されたい内容を話すべきだと思います。

なし

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学生と社会人の違いはなんですか

学生と社会人の違いは、自分の好きな事だけでなく、苦手なことも責任を持つ必要があることだと思います。学生時代は、気の合う友達とだけ付き合ったり、好きなアルバイトだけをすればよい、自由な生活でした。しかし、社会人になれば、苦手な人とも付け合っていかねばならず、苦手な業務に取り組む必要があります。好き嫌いに関わらず日々の業務を遂行するためには、日頃からスケジュール管理を徹底し、苦手な業務には時間配分に気をつけるなどの工夫が必要です。また、得意でない分野の業務では、苦手意識をなくすよう、自己研鑽に励みたいと考えています。学生と違い、自分の好みや気分に関わらず、職務を責任を持って遂行することが、社会人になるということだと考えます。

物事を判断する際に大事にすること

私は物事を判断する際は複数のリソースから判断をすることを必ず意識しています。
例えば資格の勉強をする際は信頼性の高いサイトを10件以上参考にして有効な学習法・教材を吟味していました。そして最も自分に適しているかつ効率性が高いものを選択して勉強を開始しました。そうすることで自分自身に1番合ったやり方とテキストで勉強出来るため、スムーズに始めることが出来ました。またチームで議論をする際は、自分または誰か個人の意見に固執せず、複数の人の意見を聞いてそれぞれの考えや想いを汲み取っています。複数の人の意見を意識して聞くことで自分自身では思いつかないようなことが発見できます。このことから、私は複数のツールや情報を基に判断することを心掛けています。

到着後人事の方がいる部屋に行き、面接時間まで待ちます。私以外にも3人居て、私は3番目だったので、それぞれの面接が終わるまで待っていました。

評価されたポイントはありのままの素の自分を出して、会話形式での面接が出来たことだと思います。明るくハキハキと喋ることも大事だと思います。

面接の雰囲気は最終面接ですがかなり柔らかく、笑いもありながらの非常に話しやすい雰囲気でした。素の自分を出した方が良いと思います。

なし

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自己PRしてください

私の強みは自分自身で決めた目標に向けて粘り強く物事に取り組む継続力と忍耐力です。私は〇〇時代に初心者で〇〇部に入部しました。初めての大会に出場した際、私の〇には力強さが欠けていることを痛感しました。しかし初心者でもやるからには結果を残したいと思いました。そこで、毎朝誰よりも早く〇〇に行き、30分間の体幹トレーニングを3年間毎日継続しました。更に、自身の〇〇を録画し、他者の〇〇との相違点や自身に足りない要素をノートに全て書き出し、分析を繰り返しました。その結果〇〇大会に出場し、上位〇位以内に入ることが出来ました。私はこの強みを活かして、コツコツと地道な努力を継続し、忍耐強く取り組むことで貢献致します。

座右の銘はなんですか？

私の座右の銘は「千載一遇」です。私は大学時代、2つの接客のアルバイトや、2つのボランティア活動をしていました。2つのボランティア活動では、10代から60代まで様々な年代の方がいました。学生として参加した私は、年代が違う人達と交流できるか心配でしたが、年代の違う方にも積極的に自分から声をかけるようにしました。はじめは緊張しましたが、次第にそれぞれの世代の人の貴重な経験のお話をお聞きすることも出来ました。このような経験から、沢山の出会いに支えられて今の自分があるということを実感しています。これから社会に出て、沢山の人と出会うことがとても楽しみです。会社の社員の方々とも積極的に交流を深め、新たな出会いを紡いでいきたいと思います。