2018卒の鈴鹿医療科学大学の先輩が岡地証券総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒岡地証券株式会社のレポート
公開日:2017年12月7日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年11月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 営業部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接が非常に濃かったので驚きました。日頃経済に深く触れなければほぼ通過できないのではと思うような面接でした。やはり実力のある証券会社だなと再認識しました。
面接の雰囲気
一時間の経済談義、面接ではなかったので珍しかった。緊張していたが好きなことを好きなだけ話すことが出来たので終了間際には自分が非常に興奮していた
最終面接で聞かれた質問と回答
暗号通貨について思っていること
私自身暗号通貨を保有しています。長期の保有ではなくFX投資の投機として利用することが主です。当然ながら実体のないまさに仮想に対して皆がその価値を信じ大金をつぎ込むので一種のチューリップバブルのようなものである思っていますが、ブロックチェーンなどの新技術はこれからの私たちの生活を便利にさせてくれるものなので次世代通貨としての役割のプロトタイプとして確立されていくのだと思います。ただ、あまりにも暗号通貨がベーシックになりすぎると円やドルという国特有の通貨の存在意義に疑問を呈さざるを得ない状況に追い込まれたとき、国内外の発展競争が経済競争ではなく通貨自体の保有割合が国の強さの指標になってしまうので非常に危険性もはらんでいると言わざるをえません。
最近気になったことを教えてください
2つあります、まずは北朝鮮関連の地政学リスクを引き起こすニュースです。9月9日の建国記念日を過ぎ一端落ち着き日経平均株価は25日線を大きく突破してきていますが、国連の強力な制裁を加える寸前という嵐の前の静けさなのかもしれません。また今年は暗号通貨元年といわれますが、そのうちのカイカコインを運営する証券コード2315、カイカが他社と、3社合同でのフィンティックサービスシステムの構築を発表しました。さらに発達すれば、ブロックチェーン技術を通し資産管理や買い物など、ネット上でが容易になり、これから国内でさらに需要が高まるのではないか、と思っています。
またこれまではamazonがネットショップの一番手でしたが、国内でもゾゾタウンを経営するスタートトゥデイなど新たな価値観を持つ若い社長が続々会社を立ち上げるので実店舗の存続とバランスを保ちながら成長し続けることが大切だと思っています。
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岡地証券の 会社情報
会社名 | 岡地証券株式会社 |
---|---|
フリガナ | オカチショウケン |
設立日 | 1948年5月 |
資本金 | 15億円 |
従業員数 | 132人 |
売上高 | 20億7200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岡地泰彦 |
本社所在地 | 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3丁目7番26号 |
電話番号 | 052-241-4376 |
URL | https://www.okachi-sec.co.jp/ |
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