
23卒 内定

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. 志望動機の中で、なぜ証券会社なのか、なぜ銀行系証券なのか、その中でもなぜUFJモルガンスタンレーなのかをしっかり言語化できると良いと思います。MUMSSの面接では志望動機についてかなり深堀されるので、このあたりを理論立てて話せることが大切です。また、志望動機の中で...続きを読む(全308文字)
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
とにかくエントリーシートや面接を通してMUMSSへの志望度の高さや熱意をアピールする必要があると思います。志望動機については深堀されるので、理論立てて言語...続きを読む(全203文字)
内定を出したら、MUMSSに入ってくれると面接官に思わせられるかどうかだと思います。内定者もそこまで多くはないので、とにかくMUMSSに入りたいという熱意...続きを読む(全112文字)
他社の選考状況についてかなり詳しく聞かれます。どこの企業を受けているかだけではなく、何次選考まで進んでいるかまで聞かれるので答えられるようにしておくことが...続きを読む(全143文字)
五大証券各社についてよく調べ、差別化したポイントをしっかりと説明できるようにしておくことが大切です。特に、「なぜ三菱UFJモルガン・スタンレー証券なのか」といった質問だけを答えられるようにしておけばいいのではなく、「五大証券各社の志望理由を教えて」「第二志望と第三志望の違いを説明して」といったややトリッキー聞かれ方もされるため、その場で五大証券の違いを具体的に説明できるだけの企業研究が大切になってきます。
続きを読む企業研究の深さだと思います。選考を通して学生時代の取り組みを深掘りされることは少なく、ほとんどが志望動機や業界や企業についての質問であるため、業界研究・企業研究は念入りに行っておく必要があると思います。
続きを読む五大証券の中でも採用人数が最も少なく、面談選考において多くの学生が削られていくため、業界研究・企業研究をしっかりやっておくのは前提として、他の学生との差別化になるような自分なりのアピールポイントを作った方がいいです。
続きを読むまず、自分が本当にリサーチをやりたいのかどうかを確認する。そして、セルとバイのどちらをやりたいのかを把握。その後はリサーチ業務の理解を深める。日頃から社会動向に目を向けるべきだし、M&A情報やIR資料なども目を通す習慣があるとよい。社風が合うかが大事なので、自然体で挑む事。社員の方と接する時間がかなり長いため、無理に繕ってもバレると思うべき。どの証券会社もコース別採用は人数をほとんど採らないため、運やフィット感が重視される。
続きを読む能力や実績で最初のスクリーニングがなされ、その後はリサーチ業務の理解とどれほど熱意があるかで判断される。GWでは質疑応答に関するスキルがみられる。最後は相性。もしくは熱意が伝わるかどうか。つまり言語能力。
続きを読むスクリーニングが一気に行われるため、油断しない方が良い。常に学ぶ意識をもって選考を受けるべき。待遇も厚く人事からの評価も総じて高いが、それに甘えると落ちる。選考では社員の方からお話を聞く機会はかなり多く、懇親会も選考途中で行われるためそこで業務理解を深めるべき。
続きを読むなにが面接で、どれが面談なのかはっきりしなかったので、常に面接の心構えで挑むべき。 社員訪問会への出席は必須でそこから早期選考が始まる。 合計三回の社員訪問会を行ったが、これが本選考に近い面接のようだった。しかしこれも個人差があるらしく、私の場合は学生時代に頑張ったことを一度聞かれる程度であとは会話形式の質疑応答だった。会話の中で、証券会社に対する理解度やこの企業への志望度を聞かれることもあるので、そこには自信をもって答えること必要。 証券会社の営業とはなにか、学生時代がんばったことと証券会社の営業の共通点、なぜ三菱UFJモルガンスタンレー証券が良いのか。この三点に関してははっきりと答えられるように必ず整理しておくこと。
続きを読むいかに自信をもって面接や面談ができるかどうかが大切になってくる。証券会社の営業は富裕層や社長と会って話す仕事だ。単なる面接で緊張している様子を出してしまうと印象があまり良くない。人事の方も実際に営業のときにどんな対応ができるのかという点も考慮して見ていると話していた。自分の考えを整理して自信をもって話すことが出来る人これが内定する人の共通点であると思う。 また、業界全体的に体育会系の学生や体育会系の社員の方が多い印象。そのような方達といかに物怖じせずに話せるかは非常に大切だと思う。
続きを読む人によってかなり選考の仕方が違ってくる。そのためあまり一喜一憂せずに選考に臨むべき。ただ、二度目の社員訪問会でどんな印象を与えられるかが勝負にもなる。そこで良い評価をもらえれば、ほとんどが会話形式の面接にもなるし、懇親会にも招待してもらえる。 三度目の社員訪問会に行く人がほとんどだが、二度目評価が悪いと、かなり厳しい選考を受けることになる。多くの人は三度目が大切というが、私的には二度目が大切だと思う。
続きを読む株式会社三井住友銀行
コース別採用であり、やりたい業務に入社直後から携われることが一番の魅力。その上で、社員の方の雰囲気や選考の方法が魅力的であった。尊敬できる社員の方が多く、話していて面白い方がほとんどであった。経歴も凄まじい方が大半であり、刺激的な環境で働けると感じた。選考に関しては非常に面白く有意義であった。いわゆる無駄に回数だけかけるつまらない面接は無く、常に現場の方から話を聞ける機会が設けられていた。GWの形式も面白く、GWが苦手な人にもぜひ受けてもらいたい。
続きを読む日本生命保険相互会社
選考を受けていく中で、日本生命は就活生の面倒見が良く、この人たちと働くのも良いかもなと思いました。私は仕事内容よりも人で会社を選んでいたので日本生命も大きな魅力を感じました。ただ、内定を頂いてから就活を終わらせるように圧力をかけられたので日本生命のイメージが少し悪くなり、三菱UFJモルガンスタンレー証券に入社することを決めました。あと、何と言っても自分のキャラが合っていたのが一番の決め手です。社員の方と話していると、自分と性格が似ている人が多いことに気づきました。
続きを読むSMBC日興証券株式会社
やはり、海外に対する力と今後の成長性。日本一の証券になるには銀証連携が欠かせなく、海外にも強いってなると三菱UFJモルガンスタンレーしかない。グループ一丸で戦い、将来日本一になるのは三菱UFJモルガンスタンレーと私は信じているからだ。この日本一である程度成績を残すとヘッドハンティングの声がかかりやすく、転職もしやすくなる。将来結局自分が何をすればいいかわからない人は証券をお勧めする。そしてやるからには勝つ。これが三菱UFJモルガンスタンレーの決め手だと思う。
続きを読む日本製鉄株式会社
非常に迷いましたが、自分はずっと金融で働くことをイメージしていたので、やはりメーカーも受けましたが金融しかありえないという結論に至りました。 また、大企業で働きたいという思いもあり、三菱、MUFGである点にも惹かれました。 企業については、大企業であるにもかかわらず、成長性が非常に大きいという点で他企業にはない面白さを感じました。説明会でいらっしゃていた人事が非常にスマートで印象深かったことも大きいです。
続きを読む会社名 | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 |
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フリガナ | ミツビシユーエフジェイモルガンスタンレーショウケン |
設立日 | 1948年3月 |
資本金 | 405億円 |
従業員数 | 5,630人 |
売上高 | 2720億4200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小林真 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目9番2号 |
電話番号 | 03-6213-8500 |
URL | https://www.sc.mufg.jp/ |