1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事課長【面接の雰囲気】一次二次最終を一気に行いました一次二次は人事の方が一般的な志望理由などでしたが、後からの営業部長との面接がほぼ近年の経済談義で珍しかったです【今までにされてうれしかった接客】嬉しかった接客は理容師さんの接客です。私の行きつけの理容師さんは笑いが絶えないすぐに時間が立つ接客をされます。私も将来そのようなセンスを磨き話で人を喜ばせる接客をおこなっていきたいです。小売店などは、商品などが会話の中心になることが多いですが、今も家電量販店でアルバイトをおこなっているのでお客様に寄り添う本当のお客様本位の接客を実現できるように、正社員の方々ができないような長時間の相談を聞いたり、お客様のニーズを聞き出して的確な商品案内などを行いお客様が納得し喜んで満足して頂けるような接客を心掛けています。そういうことが実ってか、アルバイトの身分である私を指名してくださって高額な商品をご購入される方々もいらっしゃるので、金融商品という信頼が架け橋の営業で私の力を発揮できればと思っています。【他学科からなぜ金融へ?】私は医療福祉学科から金融なのであまり内容がよくわかっていないんじゃないか、と思われてしまうかもしれませんが、ESに書いた通り実際に証券取引を行っていますし経済学科の友人と話すことも多いですが友人に劣らない経済に対する知識や情報収集力があると自分では思っています。医療福祉という考え方は福祉だけでなく、高齢者などの社会的弱者や公的なサービスに対して全面的に広く作用するもので大学で学んだことは人と話す、また傾聴する能力にかけては営業マンとして強く能力を発揮できるのではないかと信じています。実際に日頃情報収集に励むことで今年度の利益は50%を超えています、これが実際の仕事でパフォーマンスとして発揮できるよう努力は怠りません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他学科でも関係なく自分の武器としてアピールすることでやる気を伝えられたと思う。面接官の方もうなづいてくれていたので好感触だった。
続きを読む