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ゴールドマン・サックス証券株式会社

ゴールドマン・サックス証券の本選考対策・選考フロー

ゴールドマン・サックス証券株式会社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

ゴールドマン・サックス証券の本選考

本選考体験記(4件)

23卒 1次面接

投資調査部門
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A. A. 外資ということで、企業の特徴を知るのには本国の評判なども検討することにしていた。大学の先輩で、留学した際にボストンキャリアフォーラムに参加した人がいたので、その人から評判なども聞くようにしていた。また、選考の際には、英語力を図る質問もあるとのことだったので、このよ...続きを読む(全320文字)

23卒 1次面接

投資銀行部門
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A. A. 企業研究で行ったことは、様々な就職活動サイトの外資系投資銀行についてのまとめを見たことである。特に、リーグテーブルなどの推移を過去3年分くらい目を通し、ゴールドマン・サックス証券は、投資銀行市場においてどのようなポジションにあるのかを考えた。また、企業のホームペー...続きを読む(全315文字)

18卒 1次面接

IB
18卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A. A.
投資銀行についての理解が甘かったので、「投資銀行部門青春白書」という本を読んで理解を 深めました。物語形式で業務内容や会社の雰囲気についてわかりやすく理解できるので非常にオススメです。また、外資就活ドットコムやONE CAREERなどの就活サイトに目を通し、予めどういった選考フローなのか、そして面接では何が聞かれるのかを把握し、それらの質問に答えられるようにしておきました。それらに加えて、1月頃に行われた説明会に参加したり、会社ホームページに書いてある内容を把握するようにしておきました。また、グループディスカッションも選考フローの一つでしたが、他社の選考で既に慣れていたので特にこれといった対策はしませんでした。 続きを読む

16卒 2次面接

16卒 | 早稲田大学 |
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A. A.
業界についての研究を、記事や本などを通じて事前に十分にしたことは面接の中でも活かすことができたと思います。特に、なぜ業界のなかでもGSかという質問は、一次面接、二次面接ともに聞かれた質問なので、十分に考えを固めた方がいいのではないかと思います。一方で、時事問題に関して問われることが数回あったのですが、自分自身は十分な準備をしておらず回答に詰まってしまった場面があったため、この点はやっておいた方がいいのではないかと思います。 続きを読む

直近の本選考の選考フロー

志望動機

23卒 志望動機

職種: 投資調査部門
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. ゴールドマン・サックス証券を志望する理由を教えてください。
A. A. 私が貴社を志望する理由は、二つあります。一つ目は自らの就職活動の軸にそっているからです。私の就職活動の軸は、若いうちから大きな裁量をもって、仕事ができるということです。貴社では、責任をもって若手に仕事を回すという点で非常に有名であり、自身の成長と会社の利益のために...続きを読む(全370文字)

23卒 志望動機

職種: 投資銀行部門
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. ゴールドマン・サックス証券を志望する理由を教えてください。
A. A. 私が、ゴールドマンサックス証券を志望している理由は、2点ございます。1点目は、投資銀行業界を志望していることです。私のキャリアでの目標は、企業の局面に立ち会い、その企業に正の影響力を与えることができる人材となることです。投資銀行業界では、M&Aや資金調達といった企...続きを読む(全373文字)

18卒 志望動機

職種: IB
18卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. ゴールドマン・サックス証券を志望する理由を教えてください。
A. A.
私が貴社を志望する理由は、私の描く将来像を達成する上で最高の環境が整っているからです。私の部活動の経験から、最終的に大きな組織を自身で能動的に動かし、その結果として社会に大きな影響を与えられる存在になりたいと思っており、そのためには自身の飛躍的な成長と将来像の明確化が必要であると考えています。前者の成長に関して、私は仕事の難易度と社員の優秀さの二点が自身の成長に非常に重要であると考えていますが、貴社では若手の頃から難易度の高い仕事に大きな裁量権を持って携わることができ、また、貴社の優秀な社員の方々と共に働くことができるため、貴社には自分にとって最高の成長環境が整っていると考えています。また、将来像の具体化に関して、様々な分野の案件に参画する中で、自分がなりたい将来像の具体的なイメージを持つことで、将来像を明確にしていくことができると考えています。 続きを読む

17卒 志望動機

投資銀行部門
17卒 | 一橋大学 | 男性
Q. ゴールドマン・サックス証券を志望する理由を教えてください。
A. A.
投資銀行部門を志望する理由は大きく分けて2つある。1つ目はチームで結果を出していく環境で働きたいからである。個人プレーで結果を生み出していくという環境よりも、メンバーの個性を最大限活かしつつ、チームが上手く機能して最高のクオリティのアウトプットを出せるように、連携をとっていく必要のある環境の方が、人生を振り返ってみると自分に向いているのではないかと思う。私は幼いころから続けている野球に始まり、サークルの新歓活動や無名作家のヲタク向け小説の出版イベントなど様々なことをチームで達成してきた。個人だけでは決して生まれないチームとしてのシナジーに魅力を感じている。2つ目は、他社投資銀行部門のサマーインターンを通じて、投資銀行部門業務に興味を持ち、業界研究を進めるうちに貴社で働きたいと思ったからである。他社のインターンを通じて投資銀行部門は他のどの部門よりも「企業」に重きをおいていることを学び、普段からIT企業での営業インターンにて、企業が抱えている課題を親身になって解決するということに大変やりがいを感じている自分にとってふさわしい場所なのではないかと考える。貴社はその中でも圧倒的なネットワークや優秀な人材が豊富である。自分の能力をいかんなく発揮することで、存分に会社に貢献することができ、さらには資本市場を活性化させるという使命を通じて社会に貢献できることにとても魅力を感じている。 続きを読む

16卒 志望動機

企業名: ゴールドマン・サックス証券
16卒 | 早稲田大学 |
Q. ゴールドマン・サックス証券を志望する理由を教えてください。
A. A.
自分自身の強みと関連付けて志望動機を述べました。とことんまで物事に取組む自身の性格を考えたときに、徹底的にやり込むことで答えを探し出していくリサーチの業務に取組んでみたいと感じています。金融業界の中でも、キャリアを積むにつれて自分自身の名前で勝負をしていくことができるリサーチの業務に魅力を感じています。そして、GSという業界のトップレベルのアナリストの方々が集う環境で努力できることは、先輩社員から多くを学ぶと考えるリサーチ業務に携わるうえで理想的だと考えました。 続きを読む

エントリーシート

23卒 本選考ES

投資銀行部門
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 応募部門を志望する理由をご記入ください。
A. A. まず、私が証券会社を志望する理由は3つあります。1つは、大学院ではXXXXの研究を行っており、分析的な思考や数字・数式を多用する仕事には慣れているため、自分には金融業界の業務には適性があると考えていることです。2つ目は、趣味で株式の運用を始めたことがきっかけで金融...続きを読む(全574文字)

23卒 本選考ES

投資銀行部門
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 応募部門を志望する理由(日本語600字)
A. A. 投資銀行部門への志望理由は以下2点。1点目は、私のキャリア目標との一致である。当該目標は、「日本の企業へ貢献し、携わった企業の価値を向上させる」ことだ。その点で、投資銀行業務においては、資金調達及びM&Aアドバイザリーによって企業の成長に実行力を持って貢献できる。...続きを読む(全552文字)

22卒 本選考ES

IBD
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
Q. 自己pr
A. A. 私は主体的に行動できる人間だ。MITへのデータサイエンスプログラムでは、自主ゼミを開催することでチームメンバーの参加率向上に尽力した。
当初、機械工学の最先端の環境にて世界の参加者と切磋琢磨し合うことができると感じていた。しかし実際に議論に参加すると、10人のチ...続きを読む(全401文字)

21卒 本選考ES

投資銀行部門
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 応募部門を希望する理由をご記入ください。(600文字以下)
A. A.
投資銀行部門を志望する理由は3つある。1つ目は、日本企業のプレゼンス向上に貢献したいからだ。「武田薬品工業によるシャイアー社買収」を機に、新聞の一面を飾るニュースの裏に企業の描く将来像に寄り添い、変革の瞬間を支えるインベストメントバンカーの存在があることを知った。同時に、アドバイザーとして幅広く企業の価値創造に貢献し、社会・経済に大きなインパクトを与えられる投資銀行業務に強い魅力を感じた。2つ目は、知的好奇心を満たし続けたいからだ。多種多様な顧客企業のニーズに応えるために、ファイナンスの知識をベースとして、日々変化する市場や社会状況について新たな知識を吸収していく必要があると認識しており、そのような環境下に身を置くことが本望である。3つ目は、いずれライフイベントを持つ女性としていち早くスキルセットを身に付けたいからだ。貴社のイベントに参加し、プライベートにも仕事にも全力で向き合う女性社員に出会い、ロールモデルとなる女性が数多く存在している点に魅力を感じた。他社のサマージョブを通じて、ジュニアバンカーのうちに多くの案件に関わり、様々なバックグラウンドを持つ社員の中で多様な価値観を吸収することがバンカーとしての成長に直結すると実感した。業界トップシェアとして圧倒的な案件数を誇り、ダイバーシティを重んじる貴社でこそ理想のキャリアプランを実現できると考えたため、強く志望している。 続きを読む

20卒 本選考ES

シンガポール・オペレーションズ
20卒 | 成城大学 | 女性
Q. 応募部門を希望する理由をご記入ください。600文字以下
A. A.
私は就職活動をするにあたり、二つの軸を持ち続けています。それは、世界中の常に上を目指す人々と共にチームとして働くこと、社会の為に活動を行う企業で働くことの二つです。まず一つ目に関しては、オペレーションズは最も大きな部門の一つであり、世界中の4,500人のプロフェッショナルな社員とともに、世界中のネットワークを活用して、社内のあらゆる部署と協力して仕事をし、それほど世界とつながり働くことができる環境はほかにはないと考えました。また、その取り組みが後に業界の新標準となるという、世界への影響力の大きさと、新標準を作るという常に上を目指すチームも他にはないと考えます。また二つ目に関しては、貴社は貧困の連鎖を断ち切るため、経済的困難を抱える子供やひとり親への支援、社会的課題に取り組むNPOなどの支援を行い、子どもの貧困の問題解決に取り組んでおり、世界の未来を救うことにつながっていると考えました。子どもの貧困問題は、遠い国の話であると思われがちですが、実際には日本の子どもの6人に1人は貧困状況にあるとされており、とても身近な問題で、母国の抱える問題として、解決しなければならない問題です。そのような社会的課題に、重要な社会的投資だと言える企業で、世界中の常に上を目指すプロフェッショナルな社員とともに働くことは、大きく成長できる環境であると考え、貴社のオペレーションズを志望します。 続きを読む

グループディスカッション

卒業年度
人数
時間
テーマ
 
2023卒
5人
50分
孤独死という問題に対してどのようなソリューションを提供していくか
詳細
2023卒
6人
40分
子供の貧困問題をなくすにはどうすれば良いか。
詳細
2018卒
5人
30分
テレビ番組の企画を提案せよ
詳細

面接

  • 1次面接
  • 2次面接

23卒 1次面接

投資調査部門
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 人と何かを協力してやり遂げたことについてお話しください。
A. A. レストランのホールでアルバイトをしていた際、他の従業員とともにレストランの居心地改善と共にお客様満足度向上を達成することができました。そのアルバイトのレストランでは、特別な日を過ごす人が多く、日々、お客様の特別な日を作り上げるお手伝いをしていました。しかしながら、...続きを読む(全380文字)

23卒 1次面接

投資銀行部門
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. サッカーの経験で得た最も重要な価値観はなんでしょうか。
A. A. 「限られた時間内で、集中力を保ちながら結果を出すこと」をサッカーの経験から得ました。サッカーでは約70分の間に、あらかじめ用意したアウトプットを理論値に近づけるべくプレーしていおります。しかし、敵の戦略や相性によって、当該アウトプットが効果的ではない可能性がああり...続きを読む(全312文字)

18卒 1次面接

IB
18卒 | 東京大学大学院 | 男性
Q. 学生時代頑張ったことを教えてください
A. A.
部活動です。私は大学で50人を超える部活動の副将を務め、部の目標達成に心血を注ぎました。私の役割は部の重要な事柄に対する意思決定と決めた方策の実行の二つでした。前者に関して、絶対的な正解がない中で何を行うべきか決断する必要があり、私は常に理想と現状の差を様々な観点から分析し、その差を埋めるための方策を考え続けました。例として、各練習の目的の明確化が重要であると考え、メールやWebによる練習メニューの目的の事前共有や練習中の声掛けによる目的の意識付けに取り組みました。後者に関して、様々な考え方を持つ50人以上の部員に、決めた方策について納得して付いてきてもらうために、私は何故その方策が必要なのかを説明してその必要性を理解してもらうこと、自分が誰よりも本気で練習に取り組み、本気度を見せることの二点を心がけました。最終的にチームは目標を達成し、私も大きく貢献することができたと感じています。 続きを読む

16卒 1次面接

16卒 | 早稲田大学 |
Q. 学生時代頑張ったこと
A. A.
交換留学の経験を挙げました。現地の授業において現地生が300人いるクラスの試験で1位をとった経験や、留学生ながらに現地のサッカーチームに所属した経験などを挙げました。注意した点としては、英語力が重視される部分があると考えていたために、その点をアピールできるように経験を語った点や、サッカーチームに参加した経験などを通じて積極的に徹底的に物事の取組む性格をアピールした点など、意図を持って経験を述べるよう意識しました。 続きを読む

ゴールドマン・サックス証券株式会社の会社情報

基本データ
会社名 ゴールドマン・サックス証券株式会社
フリガナ ゴールドマンサックスショウケン
設立日 1974年1月
資本金 836億1600万円
従業員数 800人
売上高 1078億8200万円
決算月 12月
代表者 持田昌典
本社所在地 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目10番1号六本木ヒルズ森タワー
電話番号 03-6437-1000
URL https://www.goldmansachs.com/japan/our-firm/index.html
NOKIZAL ID: 1569476

ゴールドマン・サックス証券株式会社の選考対策