
22卒 内定入社

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. 五大証券の中でも、なぜ大和証券を志望するのかについて明確にする必要があります。そのためには、しっかりと企業研究を行い他の証券会社ではなく大和証券だからこその強みや特徴を徹底的に理解する事が重要です。なので、必須ではないですがOB訪問は企業についてだけでなく社員の方...続きを読む(全305文字)
大和証券株式会社
この企業はもちろんだが、証券業界自体が責任感のある明るい性格のパーソナリティを求めているため、やはり学生時代に力を入れて取り組んだことや強みなどで、チーム...続きを読む(全202文字)
内定が出る人と内定が出ない人の違いは、自己分析の深さだと思います。選考の中でも、パーソナルな質問の深堀りなどが多くあったので、しっかりと自己分析を行ってい...続きを読む(全105文字)
証券業界は高いレベルの結果を求められるため、最後までやり抜く責任感のある性格かどうかをすごく重要視していると感じました。なので、学生時代の経験や自己PRで...続きを読む(全121文字)
金融業界の会社は無形商材を扱っているので差別化が困難である、とよく言われますが全くその通りでパッと見ではどの会社も同じに見えます。証券会社も同じです。自分...続きを読む(全243文字)
常に堂々としてればなんとかなると思います。やっぱり最初は営業からの人が多いのでストレス耐性とか対人での話し方を含めた振る舞いを見られている気はしました。真...続きを読む(全125文字)
冬のインターンに参加して、評価がよかった(らしい)のでなんとかなったという感じです。つまり、インターンに行って爪痕を残せれば面接とかの感触がそこまで良くな...続きを読む(全145文字)
私が各面接後のフィードバック等で指摘された事項から想像するに、「態度」と「業務理解」の2点は非常に重きをおいて評価されるため、確実に磨き上げてから選考に進んでほしい。まず態度については、あらゆる属性の面接官からどのような質問や話題が振られたとしても決して慌てることなく堂々と答えることが重要だ。そして業務理解では、入社後すぐに配属されることが大半となるリテール営業について自分なりのイメージと考えを明確に持ち、発言で表現できることが最低限求められる。さらに自分なりのキャリアプランがあれば他の学生と差別化できて良いだろう。
続きを読む最終のグループ面接で居合わせた学生の特徴としては、「志望動機が初めて聞く人でもわかりやすく練り上げられ、それをはっきりと述べている」「目上の方が相手でも物怖じせずに自分の意見を逆質問でぶつけられている」というものがあった。内定者の特徴はわからないが、おそらくこうした方であれば内定までこぎ着けることだろう。
続きを読むこの企業に限らず本選考の面接対策を行う人は多いが、よくある面接の回答を考えて質を高める練習よりも、見た目や声質といった「態度」の面で堂々としていられるようなトレーニングを積むべきである。この観点で評価されることがとても多いことは選考を受ける中で明らかだった。目上の大人に臆することなく言いたいことが言える就活生は少ないので、自信がなければ今すぐに対策することを勧めたい。
続きを読む他の日系投資銀行とは異なり、インターンの優遇はそこまで大きくないと思われる。しかし、面接の場で「インターンに参加してくれていんだね」とエントリーシートを見て言われることが数回あったので、大和証券に入社したいならばインターンに参加することで入社意欲を示すことが重要であると思われる。一方で、理系院生の割合が非常に高いため、文系学部生で大和証券が第一志望の人は他の保険企業もしっかりと確保しておくことをおすすめする。
続きを読む大和証券にいそうな人間だと思ってもらえることだと思う。具体的には、人の良さはもちろん、大和証券が目指している方向(ワークライフバランスの追求など)と自身の就活の族が一致していることが重要だと思われる。そのため、ガツガツ働きたいという姿勢は見せない方が良いと思われる。
続きを読む各選考過程における評価が次の選考及びリクルーターに綿密に共有されているため、どの選考ステップにおいても気を抜かないことが重要だと思われる。また、なぜ大和証券なのかについてが一番の質問なので、この質問にだけは説得力を持って答えられるようになっておく必要がある。
続きを読む株式会社オービック
私がオービックよりも大和証券を選んだ理由としては、20代での成長環境がより一層あると感じたからです。どちらの企業も給与や福利厚生などは高水準だったのですが...続きを読む(全207文字)
野村アセットマネジメント株式会社
NAMの方からも運用クオンツの内定を頂きました。両者ともに社員の方々の魅力、成長環境、事業の面白さ等の点では甲乙つけ難く、最後まで迷っていました。最終的には、業務内容と私の性格を考えて、より向いていると考えた証券クオンツの方を選びました。バイサイドの運用クオンツは、モデルに若干の曖昧さがあっても、より高いパフォーマンスを出す運用モデルを構築することが求められます。大胆さやストレス耐性が活きる反面、どんなに緻密な計算を行っても市場状況やその時の運によって成果が左右されてしまうという難しさがあります。一方で、セルサイドでデリバティブやリスク管理に携わるクオンツは、正確で緻密な価格計算およびポジション管理が求められます。どちらかというと、厳密さや細かさが求められる業種です。私は慎重、かつやや凝り性気味な性格のため、後者の方が性に合っていると考え、大和証券を選びました。もしこの体験記を読まれている就活生の方の中に、セルサイドとバイサイドのクオンツで迷っている方がいらっしゃったら、業務適正を考えて決断してみるのも一つの手かなと思います。
続きを読むみずほ証券株式会社
私がみずほ証券よりも大和証券を選んだ理由としては、第一に独立系証券会社であることがあげられる。Oneみずほを掲げ信銀証の連携を強めるみずほも魅力的であったが、やはり人間的に成長できる環境なのは銀行の顧客基盤に頼らず新規開拓を進める大和証券だと感じた。また第二に、大和証券の「人を大事にする」文化を採用活動の中で強く感じたことである。大和証券からは何度も少人数質問会に呼んでいただくなどみずほ以上に採用活動に強い熱意を感じ、本当に人を大事にする社風があると感じた。大和証券であれば働きやすい環境が整っているだろうし顧客に対しても丁寧な対応をしているのではないかと思った。
続きを読むキヤノン株式会社
私がキヤノンよりも大和証券を選んだ理由は2点あります。1点目が成長環境です。圧倒的に自分の成果というものがわかりやすく、自分を20代で成長させるという観点からは、明らかに大和証券の方がいいと感じました。2点目は待遇の違いです。キヤノンの福利厚生は皆無に等しく、勤務地なども考慮するとほぼ自分にお金が残らないと感じました。その2点からキヤノンではなく大和証券を選びました。突き詰めると、頑張って報われるかそうでないかという点です。
続きを読む会社名 | 大和証券株式会社 |
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フリガナ | ダイワショウケン |
設立日 | 1999年4月 |
資本金 | 1000億円 |
従業員数 | 8,954人 |
売上高 | 3151億7900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中田誠司 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目9番1号 |
平均年齢 | 39.3歳 |
平均給与 | 857万3000円 |
電話番号 | 03-5555-2111 |
URL | https://www.daiwa.jp/ |