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株式会社富山第一銀行

【銀行M&Aの魅力】【22卒】富山第一銀行の冬インターン体験記(文系/総合職/法人営業)No.14777(富山大学/男性)(2021/5/20公開)

株式会社富山第一銀行のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

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2022卒 富山第一銀行のレポート

公開日:2021年5月20日

インターン概要

卒業年度
  • 2022卒
実施年月
  • 2021年2月 中旬
コース
  • 総合職/法人営業
期間
  • 1日

投稿者

大学
  • 富山大学
参加先
  • 北日本新聞社
  • 富山第一銀行
  • 北陸銀行
  • 福井銀行
  • 福邦銀行
  • 興和江守
内定先
  • 北陸銀行
  • 福井銀行
  • 興和江守
入社予定
  • 福井銀行

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

金融業界に興味があり、そのうちの一つとして大学近くの地方銀行である富山第一銀行について知りたいと感じたため参加した。また、法人営業についての業務理解やギャップを埋めるためにちょうど良いと感じたことも参加理由の一つ。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

参加するにあたって特に選考などはなかった。イベント等に積極的に参加し、人事担当者に顔を覚えてもらっていた参加者が複数みられた。

同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。

先着順であるため、リクルートサイト等でこまめにチェックしておくと良い。

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選考フロー

応募

応募 通過

実施時期
2021年01月 下旬
応募後の流れ
先着順でインターンに参加
応募媒体
ナビサイト

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インターンシップの形式と概要

開催場所
オンライン
参加人数
20人
参加学生の大学
地元国公立3割、ニッコマ2割、あとは各地の私立大が5割ほどという感じだった
参加学生の特徴
Uターン就職を希望する学生が多かった。中には金融に絞っているという学生もいたが少数派であった。
参加社員(審査員など)の人数
6人
報酬
なし
交通費の補助
なし
昼食費の補助または現物支給
なし

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インターンシップの内容

インターンの形式・概要

中小企業のM&Aに関する課題解決型グループワーク

インターンの具体的な流れ・手順

・全体での自己紹介・グループワーク・座談会

このインターンで学べた業務内容

銀行の法人営業の業務内容、M&A

テーマ・課題

中小企業のM&A

1日目にやったこと

はじめに、参加者に事前に郵送された資料の確認を行なった。そのあとで4~5名のグループに分けられ、グループワークを行なった。その後、全体に向けて発表し、フィードバックをもらった。最後に軽く座談会をして終了。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

おそらく人事部長であった

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

顧客として企業を見る際に、ただ財務諸表などの定量的な部分を見るだけでは銀行業務はうまくいかないという言葉が印象的であった。会社や経営者の背景を探ることが重要だと感じさせられた。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

発表に向けてグループでの意見を固めることにとても苦労した。積極的な参加者が少なかったため、意見を出してもらうことに終始してしまい、手応えも感じられなかった。オンライン上でのやりとりということもあり、温度差を感じたグループワークが苦痛だった。

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インターンシップを終えて

インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?

グループワークでは話を振らないと発言しない方が半分ほどいたように感じ、やりがいも薄かった。

インターンシップで学んだこと

法人営業についての業務理解ができた点が良かった。また、実際の業務への取り組み方を教えてもらえたことも良かった。この企業への志望度が上がったということはないが、銀行員としてのマインドセットなど、面接の際にも生かせることを学ぶことができたことは収穫であった。

参加前に準備しておくべきだったこと

事前に資料が見れるので、実際に行なわれたM&Aの事例や相手となりそうな企業を予め見つけておくことで発表の説得力が増しそう。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンの最後に座談会があり、若手行員の話を聞くことができた。研修制度についてや日/週のスケジュールなどを知ることができた。ただ、オンラインでの開催であったため、実際の支店や行員の雰囲気を感じることができなかったため、そこは支店訪問等をして補う必要があると感じた。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

他の地方銀行から複数内定をもらったが、どの選考においても就活生の能力というよりは志望どの高さや性格を重要視していると感じた。そのため、銀行員らしく素直にコミュニケーションが取れるという部分を見せ、それっぽい志望動機を話すことができれば内定は取れるだろうと感じる。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

企業としての強みが健全性の高さと歴史が長いということくらいであるため、地銀が厳しい状況に置かれている中で将来のビジョンが見えなかった。また、それに対して企業として何か危機感を持っている様子や、新しい取り組みを始めるような雰囲気も感じなかった。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターン参加者に何か特別なアクションがあった訳ではなかったため。強いて上げるならば面接でのネタが増えることぐらい。1DAYのため本当に会社・業務理解がメインだと感じた。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

特になし。記述することがなく最低文字数に届かないくらい本当に何もない。地銀が第3志望群ぐらいの人にはちょうど良いのではないか。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

ほぼ地方銀行のみに絞って企業研究をしていたため、その部分に関しては参加の前後で何も変化はなかった。だが、このインターンを通して体験したM&A業務についての興味が高まった。M&Aを仲介することに関しては他の業界であっても可能だが、それに付随する融資などもできるのが銀行の強みでもあるという発見があった。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

正直なところ、この会社のアイデンティティというか強みが全く伝わってこなかったし、自分でも見つけることができなかったため、志望度が低下した。富山県内や北陸地域内に他の銀行・信金などがある中で、どうしてもこの会社でしかできないことがあると感じることができなかった。ただ行員の方々は良い人たちが多く、その点は良いと感じた。

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Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 規模が大きく、知名度のある企業に入りたいと思っていました。その中でりそな銀行は、メガバンクに次ぐくらいの規模感があり、知名度が高かった。また、インターンシップに参加すると、本選考が有利に進むという情報があったので、参加を決めた。続きを読む(全114文字)
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公開日:2025年2月18日
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富山第一銀行の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社富山第一銀行
フリガナ トヤマダイイチギンコウ
設立日 2016年3月
資本金 101億8200万円
従業員数 636人
売上高 386億7800万円
決算月 3月
代表者 野村 充
本社所在地 〒930-0062 富山県富山市西町5番1号
平均年齢 40.3歳
平均給与 636万円
電話番号 076-424-1211
URL https://www.first-bank.co.jp/
NOKIZAL ID: 1578941

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