
24卒 冬インターン

ニッセイ情報テクノロジー株式会社 報酬UP
ニッセイ情報テクノロジー株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ニッセイ情報テクノロジー株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
当日の流れは、業界と企業説明会、グループワーク、現場社員の方々との座談会が予定されていた。グループワークでは、今後取り組むべき経営戦略を議論し、優先順位をつけて発表する形だった。
続きを読むはじめに人事の方から企業についての説明が行われる。その後にグループでIT業界の仕事理解ワーク(システム提案)を議論する。最後に人事の方に向けてプレゼンをおこなう。
続きを読むインターンシップ参加前の頃には、第一志望業界として、IT業界のSIer業界を目指していた。また、営業としての入社よりかは、システムエンジニアとしての入社を志望していた。これまでインターンシップに参加していた中では、CTCに一番魅力を感じていた。他業界にも目を通しており、化学や素材メーカーの志望度は高かった。
続きを読むこのインターンシップへの参加が志望業界への変化はなかったが、この企業の人材を大切にする文化やキャリアの選択肢が多いことなどに魅力を感じ、志望度が高くなった。グループワークで学んだことを他企業のグループディスカッションなどで活用することができた。選択肢を絞りすぎるのが嫌だったので、他業界も予定通り選考を受けていった。
続きを読む参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
参加学生は、国公立や関関同立など比較的に学歴が高い学生が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
関関同立の学生がほとんどだった印象。グループの参加者は、全員が関関同立だった。しかし、先着順なので様々な大学の学生がいると思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
march、関関同立以上の偏差値の大学の人が多い印象を受けました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
理系文系関係なくさまざまな大学から来ていた。学歴も幅広いと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
他の学生との関わりがなかったので不明。男性の学生が多かったが女性もちらほら。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | ニッセイ情報テクノロジー株式会社 |
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フリガナ | ニッセイジョウホウテクノロジー |
設立日 | 1960年6月 |
資本金 | 40億円 |
従業員数 | 2,475人 |
売上高 | 790億6716万8000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 矢部 剛 |
本社所在地 | 〒144-0052 東京都大田区蒲田5丁目37番1号 |
電話番号 | 03-5714-4600 |
URL | https://www.nissay-it.co.jp/ |