
23卒 冬インターン

与えられた課題についてまずは個人で考えて、意見をまとめた後にグループに分けられて話し合いを行い、一つの答えを出した。そしてそれをまとめて発表した。その後フ...続きを読む(全90文字)
ニッセイ情報テクノロジー株式会社
ニッセイ情報テクノロジー株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
与えられた課題についてまずは個人で考えて、意見をまとめた後にグループに分けられて話し合いを行い、一つの答えを出した。そしてそれをまとめて発表した。その後フ...続きを読む(全90文字)
専用のオンラインワークシステムを用いてグループワークを行った。一つ目のワークは、グループのメンバーそれぞれにカードが配られ、周りには見せずに口頭で伝え内容...続きを読む(全144文字)
人事の方から、会社説明を簡単にされた後、グループでアイスブレイクをしました。その後、少し難しめのワークらしく説明をしっかりされました。実際にワークをスター...続きを読む(全115文字)
社員の方の普段の働き方や雰囲気はあまり掴めなかったが人事の方はとても柔らかい雰囲気で他の社員の方もそのような方が多いというお話があったため、そんな職場で...続きを読む(全143文字)
先ほどにもあげたが、社員の態度があまり印象として良くなかったからだ。学生の発表に対してほとんど批判しかしないような発言をしていた。その社員は、フィードバッ...続きを読む(全168文字)
若手社員のフィードバックがぴんぼけしていたことが一番の原因。働いていく上で、先輩はとても大切な存在だと思っていたので、その素晴らしさやついていきたいなと思うようなことがなかったので、選考ルートに乗っからなくてよいなという決断をすることができた。
続きを読むインターンシップに参加して志望度が上がった理由としては、この企業への理解を深め、働き方をイメージすることができたから。人材を大切にする社風や将来のキャリアの選択肢が多いこと、プライムベンダーの役割に魅力を感じた。また、若手社員の働き方の情報も得られたことも大きかった。
続きを読む思っていた以上に社員のかたがとても穏やかで、このような職場で働きたいと考えていたので志望度は上がりました。しかし、緩すぎるのも良くないと感じてはいるので今...続きを読む(全152文字)
このインターンシップに参加すると通常の本選考よりも少し早く選考を始めることができる点から、有利になると考えた。また、企業研究が進むため、本選考までにこの企業でのキャリアを考えることもできると思う。
続きを読む一応エントリーシートを出すことができるようだったが、それが何にどうつながるかはなにも言われなかった。でももしかしたら、インターン参加組は一次選考までは確約というようなサービスがあるのかもしれない。
続きを読む座談会を通して、さらに会社、業界への理解を深めることができるしそれらを面接でもしっかりと話せることができれば、内定が出るのではないかと思ったからです。また...続きを読む(全102文字)
この業界への理解と企業への理解がとても深まったと思う。そういった面では、興味のある学生は参加したほうがいい内容だったと思う。この段階で早期選考についての話...続きを読む(全85文字)
実際に本選考に進んだ際にインターンシップのことについて触れてくるような質問などは一切こなかったためもしかしたらあるのかもしれないが特に有利にはならないと...続きを読む(全81文字)
研究に向かうに当たって研究での考え方やファイティングポーズを活かせるIT企業を志望していた。ただ、ITとは言っても、いろいろな会社、職種、立ち回り方があるので、どのようなスタンスをとるのがいいかをインターンで探そうと言う気持ちだった。同時並行で、研究の内容を活かせるという観点から文房具のメーカーもおもしろいと思っていた。
続きを読む金融系のサービスを手掛けている業界は改めて受ける必要がないなということを確認することができた。どちらかというと、業務に対して強い経験をもっているSIerなので、保険業界や金融業界というようなミッションクリティカルなシステムづくりに興味がある人は向いているのではないだろうか。そうした業界ではないところに注力しているIT企業に絞っていく決断ができた。
続きを読むインターンシップ参加前の頃には、第一志望業界として、IT業界のSIer業界を目指していた。また、営業としての入社よりかは、システムエンジニアとしての入社を志望していた。これまでインターンシップに参加していた中では、CTCに一番魅力を感じていた。他業界にも目を通しており、化学や素材メーカーの志望度は高かった。
続きを読むこのインターンシップへの参加が志望業界への変化はなかったが、この企業の人材を大切にする文化やキャリアの選択肢が多いことなどに魅力を感じ、志望度が高くなった。グループワークで学んだことを他企業のグループディスカッションなどで活用することができた。選択肢を絞りすぎるのが嫌だったので、他業界も予定通り選考を受けていった。
続きを読む元々自分の専門が情報系だったというのもあり、なんとなくIT業界を志望していました。その中でもセキュリティに興味があったので、保険や金融などのセキュリティと...続きを読む(全150文字)
一番は思っていた以上に社員の方の人柄が穏やかだったという点です。保険業会というとなんとなくきっちりしているようなイメージがありましたが、全くそんなことはな...続きを読む(全180文字)
IT企業の中でも、ユーザー系SIerになりたいと思っていた。これ以前にインターンシップとして参加した日立ソリューションズ、豊通シスコム、NTTデータ・アイ...続きを読む(全178文字)
金融系SIerというところからお堅いイメージを持っていた。しかし、参加していた社員は、ときどき冗談を言うほど気さくな方々ばかりだったので、人によってはそう...続きを読む(全170文字)
金融系ということで、すごく厳しい社風なのかと思っていたが、そんなことはなくみんなオフィスカジュアルでスーツを着ている社員はいなかった点がおどろきだった。ITに関して未経験の学生でも、十分な研修を積んでいけば成長できると人事の人が語っていたのが印象的だった。
続きを読むインターンシップに参加して、この企業への理解を深められ、チームで働く上での大事なことを学べた。業界と企業説明会に加えて、若手社員の方々との交流があったので、若手の働き方や体験談を聞くことができた。グループワークでは、チームで働く際の意識するポイントを学べた。
続きを読むシステムエンジニアと一口に言ってもさまざまな種類がり、その中でもプロジェクトマネージャーの働き方ややりがいについて理解することができたのでが一番良かったで...続きを読む(全145文字)
プロジェクトマネジメントを学ぶ上では非常に学べることが多いワークだったと思う。実際に行われているプロジェクトをマネジメントするように、1つのことをやるので...続きを読む(全123文字)
グループワークに打ち込む時間自体はとても少ない。落ち着いて話を整理することが重要。おそらくどのグループも同じ結論になるので、それをどういうロジックで選ぶのか、そしてどのような形で発表するのかがみせどころ。だが、グループのメンバーが落ち着いていた人が多く、レベル差が高かった。
続きを読むグループワークでは、グループの学生ごとに配られたカードに書いてある戦略をグループの学生にアピールする機会があった。その戦略をとるメリットを十分にアピールする話し方に苦労した。相手にその戦略がいかに効果的であるかどうかを伝える難しさを体感した。
続きを読むプロジェクトマネジメントのワークは人事の方にも難しくて最後まで行けたことはないと言われていました。しかし、一度違う企業のインターンでも経験していたので、そ...続きを読む(全144文字)
業務改善ワークは比較的どこでもやっているような内容だったので、特に大変と感じることはなかった。しかし、いくつかあるワークをそれぞれ進捗を見ながら効率よく進...続きを読む(全134文字)
グループワークの発表を、若手社員の2名の前で行う。若手社員も入社時に同一の内容のグループワークを経験していたらしく、発表へのコメントは深めにやってもらうことになっていたが、個人的にはぴんぼけた回答が多かった。どちらかという回答のようなものがすでにあり、それを読み上げていたような印象。
続きを読むチームで議論する際に、情報の可視化や情報を共有することによって、チームでの認識をすり合わせておくべきだというフィードバックが印象的だった。チームで働く際の大事なことを学ぶことができた。
続きを読む思っていたよりも多くの学生に対して、人事の方が1人しかいませんでした。また、関わりと言っても会社説明やワークの内容の説明の際にしか話さなかったので、フィー...続きを読む(全95文字)
ワーク後の講評と質疑応答の際に社員と関わる時間があった。しかし、基本的にはグループワークで割り振られたメンバーとの交流がほとんどなので、ワークで分からない...続きを読む(全92文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
march、関関同立以上の偏差値の大学の人が多い印象を受けました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
理系文系関係なくさまざまな大学から来ていた。学歴も幅広いと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
自己紹介の際に、大学名は伏せるように言われていたので、学歴は分かりません。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
関関同立の学生がほとんどだった印象。グループの参加者は、全員が関関同立だった。しかし、先着順なので様々な大学の学生がいると思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
MARCHの人が多いらしい。院生も少ない。理系の方が多いと言うこともなさそうだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | ニッセイ情報テクノロジー株式会社 |
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フリガナ | ニッセイジョウホウテクノロジー |
設立日 | 1960年6月 |
資本金 | 40億円 |
従業員数 | 2,475人 |
売上高 | 795億3401万7000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 矢部 剛 |
本社所在地 | 〒144-0052 東京都大田区蒲田5丁目37番1号 |
電話番号 | 03-5714-4600 |
URL | https://www.nissay-it.co.jp/ |