22卒 夏インターン
午前中の説明の中で、商品開発の大まかな説明がある。その後、午後に商品開発の体験ということで、オリジナルのサラダの開発を行う。グループごとに商品のテーマを考え、それを元に商品作りをしていく。
続きを読む株式会社旭物産 報酬UP
株式会社旭物産のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社旭物産のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | オリジナルのサラダを考えよう |
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会場 | 水戸本社 |
参加人数 | 学生9人 / 社員5人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 100%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
午前中の説明の中で、商品開発の大まかな説明がある。その後、午後に商品開発の体験ということで、オリジナルのサラダの開発を行う。グループごとに商品のテーマを考え、それを元に商品作りをしていく。
続きを読む職場の雰囲気は温かく、上下関係をあまり気にせず、社員同士が親しそうにしており、社長と若手社員が話していたりしていたので、そのような風通しのよい職場環境がとてもよいと感じた。また、人と協力していく仕事がほとんどで自分に合っている職場だと感じたため。
続きを読むインターンシップ参加者のみ、早期選考に招待され、他の学生より1ヶ月は早く始めることができる。早期選考だと、就活序盤なので1次面接は穏やかな雰囲気で面接しやすいと思う。
続きを読む食に関わる仕事をしたいと思い、食品業界を志望していた。その中で、地元である〇○○で就職したいと考えて、企業を調べていた。そこで、旭物産を知った。旭物産は中小企業ながら、〇○○の食品業界では大きい企業であり、ニーズに合った商品を生産し、更に成長していた。表彰や取材を多数受けており、様々なところから認められているこの企業にとても興味を持ち、インターンに参加しようと思った。
続きを読む社長と社員が対等な目線で話せるような風通しのよい職場環境には、自分が生き生きと働ける環境であるなと感じた。また、社員同士の仲もよくいい友好関係を気づけそうなのはよかった。しかし、若手時代はずっと生産現場であり、他の部署は少人数制であることから、出世ややりたいことをかなえるのは難しそうだと感じた。本当にやりたいことがあったりする場合は、専門職がある企業がいいと感じた。
続きを読む地方の中小企業だったので、インターネット上にあまり情報が記載されておらず、不安だったが、どのような職場であるかがはっきりわかった。社内の雰囲気は温かく、社員同士の仲がよく、上下関係にとらわれないようにすることを重んじているらしく、社長と若手が仲よく話しており、職場環境を知れてよかった。
続きを読むグループワークは半日しかなかったので、短い時間で発表まで完成させなきゃいけないのが大変だった。意見はたくさん出てもまとめるような人がいなかったので、あまり思うように進まなかった印象があり、大変だった。もう少し、余裕のあるプログラムがいいと感じた。
続きを読むグループワークの発表後の社長からのフィードバックで、コンセプトがありきたりであるや、コストと利益のバランスがとれていないなどの多くの指摘を受けた。商品開発というのは、他が行っていないことに着眼することや損益の判断など多くの課題をクリアすることだということが印象的だった。
続きを読む会社名 | 株式会社旭物産 |
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フリガナ | アサヒブッサン |
設立日 | 1971年10月 |
資本金 | 2000万円 |
従業員数 | 690人 |
売上高 | 166億500万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 林正二 |
本社所在地 | 〒319-0321 茨城県水戸市高田町127番地 |
電話番号 | 029-303-5500 |
URL | https://asahibsn.co.jp |
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