
22卒 冬インターン

午前中にカルビーの事業内容や入社後の仕事やキャリアプランなどの説明があった後に、5~6名程度に分かれてグループワークが行われた。その後人事の方に対してグループで議論しまとめた内容を発表した。最後に座談会が設けられていた。
続きを読むカルビー株式会社
カルビー株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。カルビー株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | カルビーの企業理念理解と工場見学 |
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会場 | 京都工場 |
参加人数 | 学生19人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
志望度 | 100%が上がったと回答 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
午前中にカルビーの事業内容や入社後の仕事やキャリアプランなどの説明があった後に、5~6名程度に分かれてグループワークが行われた。その後人事の方に対してグループで議論しまとめた内容を発表した。最後に座談会が設けられていた。
続きを読む企業の理念や社員の方々からの会社についての説明、フルーツグラノーラの生産ラインの見学、生産された製品のパッケージングの自動化について、そしてロボットによる出荷までの流れ等を学ばせていただきました。ほとんどが自動化されており、技術がすごいと思いました。
続きを読むこれまで全く調べてこれてなかった食品メーカーについて、今回のインターンシップで詳しく知ることができ、食品メーカーでも機器のメンテナンスや管理などで工学系の出身の方も活躍できることを知ることができたため、このインターンシップの参加によって志望度が上がりました。いろんな業界を見てみる大切さを学べました。
続きを読むインターンシップ参加前はITを用いてより多くの課題を解決できると感じていたが、実際はそこにも注力はしているものの海外展開などそちらに力を入れているためだ。実際に課題解決を行いたいのであれば、コンサルティング業界に入ればよいと感じた。また、地方の工場勤務があることに抵抗感を感じてしまったのも大きな要因です。
続きを読む今回のインターンシップ参加により人事の方から社員を紹介されたからだ。そのイベントを突破して、本選考の面接に挑むと良いと思われる。また、この紹介は学生を選定しているというお話をもらったからです。
続きを読むやはり、カルビー株式会社は大企業であり、工学系以外にも農学部や薬学部の方も受験されそうであり、選考も難関であると思っており、インターンシップへの参加はそこまで本選考に有利にならないのではないかと思っております。
続きを読む大学で勉強していることが活かせるような企業や業界を志望していたため、このインターンシップに参加するまで食品メーカーはチェックできていませんでした。なぜなら、インターンシップ参加前はあまり食品メーカーの仕事について具体的にイメージできなかったため、工学系の知識を活かせる仕事がある、とは思っていなかったからです。今回のインターンシップを通して、他の分野の仕事への理解も深めてみたいと思いました。
続きを読むこのインターンシップに参加するまでは、機械電気情報系の理工系の業界を中心にみていたのですが、今回の食品メーカーでも工学系の人間が必要な場面もあると知り、ほかに化学メーカーや出版(印刷機を扱っているような)にも興味を持つようになりました。どの会社もものづくりをするためには機械をたくさん使っているため、自分の専門知識がいろんな職種で活かすことができそうで、メーカーにもいろんな種類があることを学べ、このインターンシップに参加したことで志望業界が広がりました。
続きを読むITを用いることができる仕事に興味をもっており特に業界は絞らずにインターンシップに参加してきた。具体的にはインフラ業界や金融業界、食品業界などである。実際に働くということを理解したいと感じていたので10社以上参加してきた。その中で自身の実現したいこととマッチしているか、社員の雰囲気は自分とあっているかなどいくつかの条件を決めて、入社する企業を選んでいきたいと思っている。
続きを読む今回のインターンシップが食品業界に少しだけ影響を与えた。工場勤務が地方にあるといった事は事前に知ってはいたが、これが数年マストであることを考えるとその間に他の興味のある業界で活躍していたいという思いが強くなった。また、今回のインターンシップだけではないが、インターンシップ参加が直接内定にはつながらないと感じているので、OB・OG訪問を通してやりたいことが実現できるのか見定めていきたい。
続きを読むインターンシップに参加する前は、普段特に何も深く考えずにカルビー株式会社の食品やお菓子食べておりました。今回のインターンシップに参加したことで、ひとつの食品が原料から作られてパッケージングされて、スーパーやコンビニエンスストアなどのお店に並ぶまでにはたくさんの機械が使用されていることを初めて知ることができたので、インターンシップに参加できて良かったです。
続きを読む食品メーカーはこれまで接点がなかったため、社員の方からの話にところどころ難しい時があり少しだけ大変でしたが、普段大学で学んだことのない分野についても学ぶことができたのでとてもよかったです。また、食品を扱うので、衛生面ではとても注意が必要で、製造ライン見学時にはとても厳重な注意が必要でした。(特殊な服を着ました)
続きを読む社員の方から、食品メーカーで働くとはどういうことかやカルビー株式会社について、企業理念などを詳しく知ることができました。フィードバックでは、機械について質問したときにいい視点だねと仰っていただき、ありがたかったです。
続きを読む参加人数 : 5人
参加学生の大学 :
東大早慶が8割、院生1割、地方大学1割。MARCHの人が明らかに少なかったので早慶以上の学生しかとらない方針をとっていると感じた。また、海外の大学から参加している人もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 19人
参加学生の大学 :
ほとんどが同じ大学の方で、一部国際交流の外国人の方もいらっしゃいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | カルビー株式会社 |
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フリガナ | カルビー |
設立日 | 1949年4月 |
資本金 | 120億4600万円 |
従業員数 | 5,138人 |
売上高 | 3225億6400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 江原 信 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目8番3号 |
平均年齢 | 39.6歳 |
平均給与 | 770万円 |
電話番号 | 03-5220-6222 |
URL | https://www.calbee.co.jp/ |
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