ブルボンのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報
株式会社ブルボンのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社ブルボンのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
ブルボンの インターン
ブルボンの インターンの評価
- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
-
- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
-
- 自己成長
-
- 内定直結度
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- 学生のレベル
-
- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.6
- 選考難易度
-
- 業界理解
-
- 会社理解
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- メンターのコミット
-
- 自己成長
-
- 内定直結度
-
- 学生のレベル
-
- テーマの面白さ
-
- 総合評価
- 3.0
- 選考難易度
-
- 業界理解
-
- 会社理解
-
- メンターのコミット
-
- 自己成長
-
- 内定直結度
-
- 学生のレベル
-
- テーマの面白さ
-
- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
-
- 業界理解
-
- 会社理解
-
- メンターのコミット
-
- 自己成長
-
- 内定直結度
-
- 学生のレベル
-
- テーマの面白さ
-
- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
-
- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 3.5
- 選考難易度
-
- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
-
- テーマの面白さ
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株式会社ブルボンの
インターンの概要
課題・テーマ | 菓子業界の仕事の流れがわかる2Daysインターンシップ(アルフォートで納品金額(78000円を目指せ!魅力的な企画・売り場でバイヤーの心をガッチリ掴め!!) |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生20人 / 社員3人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
過去実施していたインターン
- 2023卒 株式会社ブルボン 冬インターン 営業 (2022年1月開催)
- 2022卒 株式会社ブルボン 冬インターン 商品企画 (2021年1月開催)
- 2022卒 株式会社ブルボン 冬インターン 製品開発職 (2020年12月開催)
- 2022卒 株式会社ブルボン 冬インターン 製品開発職 (2020年12月開催)
- 2022卒 株式会社ブルボン 冬インターン 2daysインターンシップ (2020年12月開催)
- 2022卒 株式会社ブルボン 冬インターン 機械開発職 (2020年10月開催)
- 2021卒 株式会社ブルボン 冬インターン 開発職 (2020年2月開催)
- 2020卒 株式会社ブルボン 冬インターン 総合職、営業系 (2018年11月開催)
- 2019卒 株式会社ブルボン 冬インターン 総合職技術 (2017年5月開催)
- 2018卒 株式会社ブルボン 冬インターン エンジニアリング (2017年2月開催)
ブルボンの インターンの内容(11件)
22卒 冬インターン
基本的な内容説明が中心。会社のことや製品開発職についてがほとんど。その後テーマにそってグループに割り振られ、それについてある程度の話合いはしたが、ブレインストーミングが中心。
続きを読む22卒 冬インターン
業界および企業についての説明があり、その後に就活で大事なこと(メールの作法など)なども説明があった。説明中に意見を求められることもあった。その後職種についての詳しい説明などがあった。職種について、実際に工場内などの画像を用いて事故につながる恐れのある場所を考えるなどした。その後、商品にまつわる製造工程で生じる課題解決案をグループに分かれて考え、発表した。
続きを読む22卒 冬インターン
一日目は食品業界や企業の事業に関する説明などがメインであった。午後にはグループワークのテーマが発表され、そのあとにグループに分かれてワークを進める時間も設けられた。2日目はグループワークが中心であった。各班ごとに発表し、最終的に優勝の班を決めた。プログラム終盤では学生同士で交流する時間もあり、社員の方以外にも学生同士とも親密な時間をすごることができた。
続きを読む22卒 冬インターン
会社説明など基本的な情報や製品開発職の先輩社員の方から話を聞くことができた。品質保証についても学んだ。質疑応答の時間も十分あった。その後、グループワークを行った。二日目はグループワークは中心であった。グループワークは各班話し合った後、プレゼンテーションを行った。事前にお菓子が届き、オンラインではあったが、官能評価を行った。
続きを読む22卒 冬インターン
まずは企業についての説明があり、創業者の想いや企業理念などを教えていただきました。そして製品開発についてのGDを行いました。GDにかなり時間をかける事ができました。二回目のGDを行い、GD内容を発表する機会がありました。一班ずつ順に発表し、社員投票と学生投票ののち、優勝チームを決めました。また、実際に商品を食べて官能試験の体験をしました。
続きを読む21卒 冬インターン
参加学生が一人ずつ自己紹介。その後ブルボンについての歴史と製品開発についての講義があった。最後に班に分かれてグループディスカッションを行った。GDのテーマはプチシリーズの活性化とプチの新商品の提案。現在発売されているプチシリーズを食べ比べ、味やラインナップ、包装の改善点を挙げ、それらを改善した新商品を提案するというもの。グループごとに発表した後開発社員からフィードバック。午前中にモニター体験(ブルボンの新商品を食べ、味、触感、新規性等について評価)と官能評価試験(味覚と嗅覚のテストのようなもの)を行う。次に「大学生協向けのグミ、錠菓の新商品提案」というテーマでグループディスカッションを行った。班ごとの発表の後、最後に現場社員からフィードバックを受け、解散。
続きを読む20卒 冬インターン
模擬商談、アルフォートミニチョコレートを小売店に向けて注文を獲得するために、パワーポイントの資料作成などを2日目の商談に向けてメンバーと話し合いながら進めるなどした。午前中は前日の商談の続きで、午後から商談を各グループ順番に行った。そのさい実際の商品を200個ほど用いて、実際の売り場を再現するなどかなり大掛かりなものであった。
続きを読む19卒 冬インターン
ガトーレーズンの製品化工程を考える事、実際の商品を見て感じて行いました。その後にプレゼンテーションを行いました。その後、社員様方よりフィードバックを頂きました。
続きを読む18卒 冬インターン
食品業界の役割から会社概要、品質保証について、先輩社員からのお話など講義形式で進められた。一日目はグループワークはなく、一日話を聞くものであった。また製造ラインの動画を視聴した。ビジネスマナーに関するグループワーク、食品機械に関するグループワークを行った。前者はインターンシップ生との交流のために行われたものだと思った。後者は食品機械をより良いものにする手法を考えるグループワークだった。
続きを読むブルボンの インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
勤務地のアクセスが悪かったから。本社が新潟にあり覚悟はしていたが、ここで生活するのは自分には難しいと感じた。ただ、実際の業務内容は食に関われるうえ、やりがいも多い。そのため、勤務地にこだわりがなく、食品開発を目指す学生にとっては良い環境であると思う。
続きを読むブルボンの 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加後の就職にどう影響したか
元々、食品業界を志望していましたが、そのまま食品業界に絞って就職活動を行おうと思いました。大きな製菓メーカーでは商品開発の幅が広がるので魅力を再確認できました。また、中でも製菓メーカーは競争率が高いので、もっと受ける企業数を増やそうと考えました。一つのメーカーに拘らず、幅広く受けることで、どんな企業が自分に合うかを見極める事が大切であると意識が変わりました。
続きを読む人事の方々や開発課の先輩社員の方々は全員親切で真摯な方が多かったです。お菓子が好きで、いい商品を生み出したいと思っている方が多い事が伝わってきました。また、この企業はすごく真面目でしっかりしている企業である印象も受け取りました。お菓子メーカーでも風土や社風の違いがある事を学ぶ必要があると考えたので、より企業研究をしようとする意識が芽生えました。
続きを読むインターンシップ参加前は製品開発職のイメージは漠然としていたが、具体的な業務内容や一日のスケジュール等について知る機会となり、充実していた。さらに企業の商品がどのように企画・開発されているかグループワークを通じて体験できたため、志望度は高まった。元々食品業界に絞っていたのでその点での変化はなかった。
続きを読む製品開発といえば、華やかなイメージを持っている方が多いかもしれないが、インターンシップ参加によって、開発は粘り強さや人を巻き込む力が必要だと気づいた。また、自分が作りたい商品を作れるわけでなく、消費者のニーズを洞察したり、実際に大量生産は可能かどうかなど難しさを感じた。開発職は人気なので、その後の就職活動では他の職種も受けるようにした。
続きを読むインターンシップ参加前は、食品業界と日用品業界のメーカーに特に興味を持ち就職活動を進めいていた。インターンシップに参加したことにより、業界として食品業界に対する志望度が高まると同時に製菓の可能性の高さに魅力を感じた。また、個人的なイメージとして、製菓メーカーは明るい人柄の人が多いと感じており、その点でも一緒に働きたいと感じた。
続きを読む会社に対しては、非常に明るい人柄の方が多いという印象を受けた。「お菓子」というジャンル柄、人々に笑顔を与える食品なのでそこで働いている人たちも明るく気さくな方が多いのだと思った。インターンシップのワークも非常に現実味のある内容で、実際の仕事内容を把握することができ、食品メーカーでの働き方全般に対する理解が深まる内容となった。
続きを読むブルボンの インターン当日の感想
参加して学んだこと
参加して大変だったこと
オンライン実施でGDでの発表用パワポの作成が大変でした。案を考える事と並行してパワポを作らないと時間が足りなくなります。書記が班員の意見を書き留めると同時にパワポ作成を進めれば、班員の意見を全員で見ながら話し合いを進める事ができるので、オンライン実施でどうすれば効率よく話し合いとパワポ作成ができるかが大変でした。
続きを読むインターンシップが開始される前にグループワークの課題があらかじめ分かるので、事前に自分のアイデアや考えを軽く考えた方がいいと思う。グループワークでの時間は十分にあるが、メンバーによっては意見がなかなかまとまらないときがあり、脱線した話を戻すことが大変で心が折れそうになった。
続きを読む印象的なフィードバック
ブルボンの 選考対策
直近のインターン選考フロー
- 応募
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
学部卒も一定数おり、上位国立、地方国立、私立大学がまばらに居るような雰囲気であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
- 独自の選考
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
関関同立、マーチの学生が多かった。まれにそれ以上のレベルの学生が参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
- エントリーシート
- 最終面接
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
本社が新潟なので新潟周辺の大学出身が多い印象だった。院生は少ない印象を受けた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
- エントリーシート
- 最終面接
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
当初は対面実施の予定で急遽オンラインとなったので、新潟県内、近辺の学生が多かったです。新潟大学の学生がほとんどでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
- 最終面接
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
大阪開催で申し込んだため、関関同立の方、市大、京大など有名国公立の方がほとんどでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
インターンES
23卒 インターンES
- Q. あなたにとって食とはどのようなものですか?あなた+友人、家族、恋人、周囲の人とのエピソードを踏まえて教えて下さい(100~400字)
- A.
23卒 インターンES
- Q. あなたにとって食とはどういうものかあなたと友人・家族・恋人・周囲の人とのエピソードを踏まえて教えてください。
- A.
23卒 インターンES
- Q. 「あなたとお菓子」をタイトルとした、お菓子への思いが伝わる写真・画像を1枚提出してください。 また、その写真・画像についての説明やお菓子に対する熱い思いを教えてください。(200文字程度)
- A.
22卒 インターンES
- Q. あなたにとって“食”とはどのようなものですか?(100文字以上400文字以内) ~“あなた”+“友人・家族・恋人・周囲の人”とのエピソードを踏まえて教えて下さい。
-
A.
私にとって食とは「明日への元気と笑顔の源」です。美味しい料理は、身体に必要なエネルギーを与えるだけでなく、心も満たしてくれます。私の家庭では、両親が共働きで、とでも忙しいのですが週末は家族揃って一緒に夕食を作り食べることが習慣です。私が作った料理を家族が食べて、笑顔になる姿を見ると、心が満たされます。そして、共に食卓を囲み、一週間の出来事や悩み、料理の感想を話し合うことで、料理の美味しさと両親の温かな言葉に励まされ、今日まで健やかに過ごすことができました。この経験から、私にとって食とは心身ともに健康に過ごすために必要不可欠な存在だと考えます。 続きを読む
22卒 インターンES
- Q. あなたにとって“食”とはどのようなものですか?(100文字以上400文字以内) ~“あなた”+“友人・家族・恋人・周囲の人”とのエピソードを踏まえて教えて下さい~
-
A.
私にとって食とは「幸せをもたらす存在」です。なぜなら、食は人と人を繋ぎ、国内外問わずどんな人にも幸せを届ける力があると考えるからです。この考えの背景には、4年間続けている日本料理店でのアルバイト経験があります。ある海外のお客様が来店された際、最初は初めて見る食材や食べ方に戸惑い、不安そうな様子でした。そこで、実際にその場でしゃぶしゃぶの作り方を実演してお出しすると、料理を食べた瞬間に満面の笑顔で「オイシイ!」と言っていただきました。その時の幸せそうな表情は、今でも鮮明に記憶に残っています。また、それをきっかけに好きな日本料理や自国の食文化について話が弾み、スタッフだけでなく周囲のお客様にまで会話の輪が広がる光景に感銘を受けました。この経験から、食を通じた喜びや人との繋がりは何にも代えがたいものだと実感しました。よって、食は言語や立場の違いを越えて人々を結び、幸せをもたらす存在だと考えます。 続きを読む
インターン面接
23卒 冬インターン 最終面接
- Q. エントリーシート提出後、自己紹介シートの提出を求められ、そこで人生で頑張ったことベスト5を箇条書きで書きます。その中から好きなもの1つを話します。
- A. A.
22卒 冬インターン 最終面接
- Q. 好きなお菓子について
-
A.
A.
御社のお菓子の中では特にエリーゼやプチのチョコラングドシャが好きで、小さい頃から食べていました。また、他社のお菓子では、リベラやGABAなど機能性表示食品のお菓子をよく購入します。ジップロックがあり、持ち運びやすいため、学生にとって糖分補給したいときにいつでも食べられるという魅力があると考えています。 続きを読む
22卒 冬インターン 最終面接
- Q. インターンへの参加動機
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A.
A.
人の思い出に残る、美味しいお菓子を作りたいという理由から貴社のインターンシップに応募しました。私は元々お菓子が大好きでした。研究室に所属してから、研究対象を理解し、計画を立て、それに沿って細かい作業をする事が好きになり、その延長でお菓子作りも好きになり、学部生の時から自然と製菓会社の製品開発職に興味を持つようになりました。特に大学3年生の時に御社のインターンシップに参加したときに、御社の徹底した安全・安心・安定なお菓子作りに驚き、より深く理解したと考えました。御社のインターンシップを通じ、さらに御社や製品開発について理解し、製品開発のために必要な資質を学び、自己の成長に繋げたいと思いました。 続きを読む
21卒 冬インターン 最終面接
- Q. 本インターンシップの志望動機と期待することを教えてください。
-
A.
A.
御社の製品開発職として働く自分の将来像を描きたく志望しました。私は母が病気になって、ふさぎこんでしまったのですが、たった一回の食事で笑顔を取り戻した経験から、食の持つ力を実感しました。そのため、食品企業を中心に就職活動を進めています。中でも、お菓子は老若男女様々な方に愛され手軽に手に取れるという点から、製菓に興味があり、その商品開発の中枢である製品開発職を知りたいです。実際の開発現場と自分がイメージしている開発現場との齟齬を埋め、製品開発職としての自分の将来像を描けることを期待しています。 続きを読む
ブルボンの 会社情報
会社名 | 株式会社ブルボン |
---|---|
フリガナ | ブルボン |
設立日 | 1924年11月 |
資本金 | 10億3600万円 |
従業員数 | 4,255人 |
売上高 | 973億8300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 吉田康 |
本社所在地 | 〒945-0055 新潟県柏崎市駅前1丁目3番1号 |
平均年齢 | 38.3歳 |
平均給与 | 465万円 |
電話番号 | 0257-23-2333 |
URL | https://www.bourbon.co.jp/ |