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23卒 冬インターン
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株式会社ブルボン 報酬UP
株式会社ブルボンのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社ブルボンのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 菓子業界の仕事の流れがわかる2Daysインターンシップ(アルフォートで納品金額(78000円を目指せ!魅力的な企画・売り場でバイヤーの心をガッチリ掴め!!) |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生20人 / 社員3人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
基本的な内容説明が中心。会社のことや製品開発職についてがほとんど。その後テーマにそってグループに割り振られ、それについてある程度の話合いはしたが、ブレインストーミングが中心。
続きを読む業界および企業についての説明があり、その後に就活で大事なこと(メールの作法など)なども説明があった。説明中に意見を求められることもあった。その後職種についての詳しい説明などがあった。職種について、実際に工場内などの画像を用いて事故につながる恐れのある場所を考えるなどした。その後、商品にまつわる製造工程で生じる課題解決案をグループに分かれて考え、発表した。
続きを読む一日目は食品業界や企業の事業に関する説明などがメインであった。午後にはグループワークのテーマが発表され、そのあとにグループに分かれてワークを進める時間も設けられた。2日目はグループワークが中心であった。各班ごとに発表し、最終的に優勝の班を決めた。プログラム終盤では学生同士で交流する時間もあり、社員の方以外にも学生同士とも親密な時間をすごることができた。
続きを読む会社説明など基本的な情報や製品開発職の先輩社員の方から話を聞くことができた。品質保証についても学んだ。質疑応答の時間も十分あった。その後、グループワークを行った。二日目はグループワークは中心であった。グループワークは各班話し合った後、プレゼンテーションを行った。事前にお菓子が届き、オンラインではあったが、官能評価を行った。
続きを読むまずは企業についての説明があり、創業者の想いや企業理念などを教えていただきました。そして製品開発についてのGDを行いました。GDにかなり時間をかける事ができました。二回目のGDを行い、GD内容を発表する機会がありました。一班ずつ順に発表し、社員投票と学生投票ののち、優勝チームを決めました。また、実際に商品を食べて官能試験の体験をしました。
続きを読む参加学生が一人ずつ自己紹介。その後ブルボンについての歴史と製品開発についての講義があった。最後に班に分かれてグループディスカッションを行った。GDのテーマはプチシリーズの活性化とプチの新商品の提案。現在発売されているプチシリーズを食べ比べ、味やラインナップ、包装の改善点を挙げ、それらを改善した新商品を提案するというもの。グループごとに発表した後開発社員からフィードバック。午前中にモニター体験(ブルボンの新商品を食べ、味、触感、新規性等について評価)と官能評価試験(味覚と嗅覚のテストのようなもの)を行う。次に「大学生協向けのグミ、錠菓の新商品提案」というテーマでグループディスカッションを行った。班ごとの発表の後、最後に現場社員からフィードバックを受け、解散。
続きを読む模擬商談、アルフォートミニチョコレートを小売店に向けて注文を獲得するために、パワーポイントの資料作成などを2日目の商談に向けてメンバーと話し合いながら進めるなどした。午前中は前日の商談の続きで、午後から商談を各グループ順番に行った。そのさい実際の商品を200個ほど用いて、実際の売り場を再現するなどかなり大掛かりなものであった。
続きを読むガトーレーズンの製品化工程を考える事、実際の商品を見て感じて行いました。その後にプレゼンテーションを行いました。その後、社員様方よりフィードバックを頂きました。
続きを読む食品業界の役割から会社概要、品質保証について、先輩社員からのお話など講義形式で進められた。一日目はグループワークはなく、一日話を聞くものであった。また製造ラインの動画を視聴した。ビジネスマナーに関するグループワーク、食品機械に関するグループワークを行った。前者はインターンシップ生との交流のために行われたものだと思った。後者は食品機械をより良いものにする手法を考えるグループワークだった。
続きを読む勤務地のアクセスが悪かったから。本社が新潟にあり覚悟はしていたが、ここで生活するのは自分には難しいと感じた。ただ、実際の業務内容は食に関われるうえ、やりがいも多い。そのため、勤務地にこだわりがなく、食品開発を目指す学生にとっては良い環境であると思う。
続きを読む実際に開発課の方々がどのような事を考えて、どのように商品開発をしているのかを学ぶ事ができたので、志望度が上がりました。幅広い商品を使用している事が強みで様々なことに挑戦することもできると感じたので、面白い商品開発ができると確信し、志望度が上がりました。
続きを読む会社説明や職種紹介を聞き、企業研究もできたことでより魅力的に感じたから。また、先輩社員の方かたお話を聞くことができ、やりがいがありそうだと感じたから。製品開発職のグループワークが体験できるので、より、開発職に携わりたいという思いが強くなり、志望度が上がった。
続きを読む企業として、食を通じて笑顔であったり、人々の成長に寄与したいという想いを非常に強く持っていると感じとることができ、自分の想いと重なる点があると考えた。また、実際の社員の方から営業のやりがいや日々の業務におけるモチベーションの話を聞き、志望度が高まった。
続きを読むインターンシップに参加後、座談会に参加すると、エントリーシートと一次面接が免除となります。人気企業でこれほどの優遇はないと思うので、インターンに参加した方が絶対に有利だと思います。
続きを読む座談会の案内もあり、より企業について知る機会が増えたから。また、本選考でESを再度、提出しなくてよいことに加え、一次面接は免除されます。そのため、本選考の学生よりも有利であると感じました。
続きを読むまずは、早期選考のレールに乗れることである。それ以外にも、インターンシップの内容が非常に密度の濃いものであったため、志望動機や入社後にどのように貢献したいかという点に関して他の学生と差別化を図ることができると考えた。
続きを読む元々、食品業界を志望していましたが、そのまま食品業界に絞って就職活動を行おうと思いました。大きな製菓メーカーでは商品開発の幅が広がるので魅力を再確認できました。また、中でも製菓メーカーは競争率が高いので、もっと受ける企業数を増やそうと考えました。一つのメーカーに拘らず、幅広く受けることで、どんな企業が自分に合うかを見極める事が大切であると意識が変わりました。
続きを読む人事の方々や開発課の先輩社員の方々は全員親切で真摯な方が多かったです。お菓子が好きで、いい商品を生み出したいと思っている方が多い事が伝わってきました。また、この企業はすごく真面目でしっかりしている企業である印象も受け取りました。お菓子メーカーでも風土や社風の違いがある事を学ぶ必要があると考えたので、より企業研究をしようとする意識が芽生えました。
続きを読むインターンシップ参加前は製品開発職のイメージは漠然としていたが、具体的な業務内容や一日のスケジュール等について知る機会となり、充実していた。さらに企業の商品がどのように企画・開発されているかグループワークを通じて体験できたため、志望度は高まった。元々食品業界に絞っていたのでその点での変化はなかった。
続きを読む製品開発といえば、華やかなイメージを持っている方が多いかもしれないが、インターンシップ参加によって、開発は粘り強さや人を巻き込む力が必要だと気づいた。また、自分が作りたい商品を作れるわけでなく、消費者のニーズを洞察したり、実際に大量生産は可能かどうかなど難しさを感じた。開発職は人気なので、その後の就職活動では他の職種も受けるようにした。
続きを読むインターンシップ参加前は、食品業界と日用品業界のメーカーに特に興味を持ち就職活動を進めいていた。インターンシップに参加したことにより、業界として食品業界に対する志望度が高まると同時に製菓の可能性の高さに魅力を感じた。また、個人的なイメージとして、製菓メーカーは明るい人柄の人が多いと感じており、その点でも一緒に働きたいと感じた。
続きを読む会社に対しては、非常に明るい人柄の方が多いという印象を受けた。「お菓子」というジャンル柄、人々に笑顔を与える食品なのでそこで働いている人たちも明るく気さくな方が多いのだと思った。インターンシップのワークも非常に現実味のある内容で、実際の仕事内容を把握することができ、食品メーカーでの働き方全般に対する理解が深まる内容となった。
続きを読むグループディスカッションについて学ぶ事ができました。また、商品を実際に考えるときに、工場での量産化まで視野に入れる事が商品開発での重要点であると学びました。また、ターゲット層や商品の狙い目なども根拠を持たせてあげる事が重要です。SNSをうまく使った市場調査が重要です。
続きを読むオンラインのインターンシップであると一般的には時間が短いが、2日間しっかりとしたプログラムであったため、良かった。企業研究や製品開発職について知識が深まり、働くイメージができやすいと思う。この時期に開発職について深く知れたので、後の就職活動にも役立った。
続きを読む実際の商談の際に必要とされる視点や、忘れてはならない事項について理解を深めることができた。また、製菓業界におけるブルボンの強みや今後改善してくべき課題についても学びを深めることができ、企業研究や業界研究の意味でも非常に有意義な時間となった。
続きを読むオンライン実施でGDでの発表用パワポの作成が大変でした。案を考える事と並行してパワポを作らないと時間が足りなくなります。書記が班員の意見を書き留めると同時にパワポ作成を進めれば、班員の意見を全員で見ながら話し合いを進める事ができるので、オンライン実施でどうすれば効率よく話し合いとパワポ作成ができるかが大変でした。
続きを読むインターンシップが開始される前にグループワークの課題があらかじめ分かるので、事前に自分のアイデアや考えを軽く考えた方がいいと思う。グループワークでの時間は十分にあるが、メンバーによっては意見がなかなかまとまらないときがあり、脱線した話を戻すことが大変で心が折れそうになった。
続きを読むまずは、実際の商談に近い内容だったので審査員の方の評価も非常にシビアで、発表準備にもかなり時間を費やした。当たり前だが、相手先の要求に応えながらも自社の売り上げを向上させなければいけないため、新しい施策やユニークなアイデアをグループで考案し、提案するように心がけた。
続きを読むGD後のプレゼンテーション発表では各班のフィードバックを人事、開発課の方々からいただく事ができました。面白いコンセプトでも実際にラインで作ることまで考えて商品を考えているかが大切であるということをご指摘していただきました。
続きを読む実際に製品開発職として働かれている社員の方のお話を伺えるため、貴重な時間であった。自分が作りたいものという視点だけでなく、お客様に需要があるのかという視点を重要視しなくてはならない。
続きを読む実際に社員の方が先方の役をして、提案型営業を行うのでリアルなやりとりを経験することができた。グループワーク発表後は、実際に社員の方が自分ならこのようにして提案するという模範例を提示して頂き、とても参考になった。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
学部卒も一定数おり、上位国立、地方国立、私立大学がまばらに居るような雰囲気であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
関関同立、マーチの学生が多かった。まれにそれ以上のレベルの学生が参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
本社が新潟なので新潟周辺の大学出身が多い印象だった。院生は少ない印象を受けた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
当初は対面実施の予定で急遽オンラインとなったので、新潟県内、近辺の学生が多かったです。新潟大学の学生がほとんどでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
大阪開催で申し込んだため、関関同立の方、市大、京大など有名国公立の方がほとんどでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社ブルボン |
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フリガナ | ブルボン |
設立日 | 1924年11月 |
資本金 | 10億3600万円 |
従業員数 | 4,211人 |
売上高 | 1037億1700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 吉田康 |
本社所在地 | 〒945-0055 新潟県柏崎市駅前1丁目3番1号 |
平均年齢 | 38.4歳 |
平均給与 | 475万円 |
電話番号 | 0257-23-2333 |
URL | https://www.bourbon.co.jp/ |
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