
24卒 冬インターン

赤城乳業株式会社
赤城乳業株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。赤城乳業株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | カップアイスの新商品を開発する |
---|---|
会場 | オンライン |
参加人数 | 学生20人 / 社員6人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
6人1チーム×3くらいに分かれてディスカッションを行い最後に内容を発表する。これを丸一日かけて行う。事前に大量のアイスが送られてくるので、それを食べながらディスカッションを行った。
続きを読む最初に、業界全体の説明と、会社の説明があった。その後に、班ごとでグループ討論を行い、最後に発表があった。発表後は社員の方がフィードバックをしてくれる。フィードバックは、ガリガリ君を食べながら和やかな雰囲気で行われた。
続きを読む最初に1時間程度で、自己紹介と会社説明会があり、その後、生産技術職社員(5、6年目)と座談会をし、次に社員と輪をなして座談会の続きをしながら昼食を取った後、工場見学をした。
続きを読む工場勤務の大変さがわかり、赤城乳業に限らず、生産技術職に対しての志望度が下がりました。やはり工場は機械音がうるさく夜勤もあり、立地も微妙なことも多く、パートの人ともうまくやらなければならないし、ルーチンワークが多いです。自分はオフィスでのデスクワークをメインに仕事をしたいなあと強く思いました。
続きを読む繰り返しになりますが、インターンシップに参加してもしなくても選考フロー的には変わらないです(自分の知る限りでは)。しかしインターンシップで顔は覚えてもらえるので、その点で面接などで有利に働くかもしれません。
続きを読むインターンシップ参加前も参加後も食品業界を目指して就活をしました。また、食品に携わるような企業も同時に見ており食品トレーの会社や素材を作っているようなBtoB企業も視野に入れて就活をしていました。食べることが好きな事ともの図栗に興味があったので食品の製造業を中心に就活をし、その中でも消費者に直接商品を提供する会社に魅力を感じていました。
続きを読む始めは遊び心にあふれている会社で社員の人達も面白い人たちが多い印象でした。しかしインターンシップに参加して、実際話してみると意外と真面目で賢い方が多く、面白半分で仕事はできないのだと感じさせられました。また、会社の印象は変わらず食品のベンチャー企業の様な感じで少数精鋭を掲げているだけあってできる社会人が多い印象でした。
続きを読む参加前、参加後共に食品・飲料業界を志望している。生活に身近なものに携わりたいという私自身の想いから、食品業界は最も近いと考えている。また、将来は企画やマーケティングに携わり、商品開発をしてみたいという想いもあり、食品に興味が強くある。本選考でも食品・飲料業界を主に志望している。特にインターンに参加して、業界志望が変化したということはなかった。
続きを読む特に大きな変化はなかったが、大企業志望という想いが少し弱まった。実際、赤城乳業は中小企業の枠に入るが、非常に入社してみたいと感じた。食品業界は特に大企業が強いというイメージを持っていたが、そのイメージはなくなり、中小企業も視野に入れようと考え始めた。現在の本選考でも、中小企業も視野に入れ、応募をしている。
続きを読むインターンシップ前は、食品業界(できれば菓子業界)自体に憧れを抱いていたので職種のこだわりはありませんでした。研究・開発・生産職どれでもいいので、食品関係に携わりたいという感じでした。食品の次に志望していたのが、日用品メーカー(大手でいうところの花王、ライオンなど)とBtoCの機械・家電メーカーでした。
続きを読むこのインターンシップの参加をきっかけに、食品業界で希望する職種を絞ることができました。食品業界へのエントリーも研究・開発職志望でしました。また、オフィスでのデスクワークがいいなと思い、今では商品開発が第一志望職種です。さらに食品業界よりも、インターンシップで好印象であった某機械・家電メーカーが今の第一志望企業になりました。
続きを読む業界の事や会社の事をしれました。また、商品開発に必要な情報やアイデアの出し方なども学ぶことが出来ました。食品業界においてかなり人気のある商品開発職につく人間は頭の良さだけでなく、柔軟な発想や周囲の人間とうまくやっていく力が必要だと感じました。
続きを読むターゲットの絞り方を学べたことと、社会人のスピードを体感できたことは非常に有意義であった。とても短い時間の中でどの様に商品を企画するのか、その工程とスピード感の重要度がよく学べたと感じている。実際、社員の方々から言われたこととしては、自分たちで考えるだけでなく、他部署やクライアントのことも考えながら企画をする必要がある為、より苦労はあるし、やりがいも感じられると仰っていた。
続きを読む工場で働くというイメージができたので、とても良かったと思う。工場で働くというのは、ほぼ365日工場を止めずに動かさなければいけないし、夜勤もあり結構大変で、自分は嫌かもしれないということがわかった。今ではこの経験が業種選びに効いてきている。
続きを読む最初に出した自分の案で話が進んでいたにも関わらず、1社員様の意見でその案をやめようという話になったことが最も大変だった。社員に否定的に捉えられても押し通す意志の強さも重要だと感じた。また、周りが良く発現する学生ばかりなので常に何かをしゃべっていないとおいて行かれると感じた。
続きを読む携帯が使えなかった為、企業側が用意したパソコンでのみの情報収集となった。時間も30分と短かった為端的に行わなければならず、班員6名の意見をまとめ、最後にプレゼン資料を作成するまで、スピードを重視しなければならなかった。意見が一致しない場面もあった為、時間と意見をうまく折衷しなければならなかったのは大変だった。
続きを読む食事の時、会話に入っていくことが大変だった。インターンシップ生も埼玉県深谷市にゆかりがある人が多く、昼食中は地元トークに花が咲き、深谷市に初めて来た自分としては、あまり楽しめなかった。いい意味でも悪い意味でも地元に根ざしている企業だと感じた。
続きを読む参加人数 : 16人
参加学生の大学 :
MARCH以上の学生がほとんどいなかったので、受験者層の質が低そうだと感じてしまった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
あまり他の班の学歴はわからないが、私の班は、マーチ、栄養大学、日東駒専などだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
大学の名前で選んでいる印象は受けなかった。理系や文系、学部生や大学院生まで様々な人が集まっていたと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 赤城乳業株式会社 |
---|---|
フリガナ | アカギニュウギョウ |
設立日 | 1931年10月 |
資本金 | 10億3400万円 |
従業員数 | 630人 |
売上高 | 430億8800万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 井上創太 |
本社所在地 | 〒366-0824 埼玉県深谷市西島町2丁目12番1号 |
電話番号 | 048-571-1866 |
URL | https://www.akagi.com/company/outline.html |
就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。