
22卒 冬インターン

まず、企業説明を受けた。その後、班に分かれてグループワークに取り組んだ。グループワークの発表を終えた後、各班についてくれていた社員の方からフィードバックを...続きを読む(全124文字)
森永製菓株式会社
森永製菓株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
まず、企業説明を受けた。その後、班に分かれてグループワークに取り組んだ。グループワークの発表を終えた後、各班についてくれていた社員の方からフィードバックを...続きを読む(全124文字)
志望度は上がった。漠然と食品業界を志望しており、研究職を志望する理由も業務理解も浅いままであったが、このインターンシップに参加して、やりたい事と将来像が明...続きを読む(全120文字)
志望度は、上りも下がりもしなかった、というのが正直なところだ。インターンシップに参加し、食品業界における機電系エンジニアの役割は深く理解できたが、自分にとってそれが面白いと感じるか、一生の仕事として満足できるか、といえばなかなかYESだとは思えなかった。もうすこし自己分析も重ねながら、どうするかを判断したいと感じた。
続きを読むかなり早い段階での早期選考につながるため、本選考を受ける予定であれば絶対に参加すべきインターン。本選考はwebテストやGDの通過率がかなり低いと噂に聞いているため、インターンのうちに挑戦しておくべき。
続きを読む機電系エンジニアという食品業界にとって喉から手が出るほど欲しい学生が、9月から興味を持ってイベントに参加してくれていると考えれば、人事から見て評価が悪いわけがないと思う。たとえ選考フローや本選考で形的な有利がなかったとしても、人事の中で「9月の早い時期から工場見学に参加してくれて、森永製菓にかなり興味を持ってくれている学生」という記録が残るだろうから、有利になるだろう。
続きを読む非常に有利になると思う。常に評価されている中で、意欲的にグループワークや座談会に取り組む姿勢を見せていたため。また、インターンシップを通して、入社後にやり...続きを読む(全100文字)
ぼんやりと食品業界全体を見ていた。BtoB、BtoC問わず、さらに業界も飲料、菓子、調味料など絞らずにすべて満遍なく見ていたため全体として業界理解は浅かったように感じる。食品以外では日用品などのメーカーも見ていた。夏の食品インターンには落ちまくっていたため、秋冬は本腰を入れてES、面接ともに対策を怠らなかった。
続きを読む先ほども述べたが、なんとなくではなく絶対に食品がやりたい、と思うきっかけや理由付けとなった。また、特にスピード感を持って幅広い商品に携わることのできる菓子業界の良さも知ることができ、菓子業界を深くみることになるきっかけにもなった。インターンシップのあとは他の菓子メーカーも積極的に説明会、インターンに応募するようになった。
続きを読む大まかに「インフラ系」「エネルギー系」「プラント・設備エンジニア」などというキーワードを頭の中に浮かべ、いろいろな企業のインターンに参加していた。食品業界の生産技術職も、プラントや設備エンジニアと同じような仕事だろうと思っていたので、それを確かめるためにも参加した。この9月の段階では、あまり業界をしぼらず、とりあえず聞いたことがあったり、なんとなく面白そうと思ったインターンシップへは積極的に参加していた。
続きを読む食品メーカー、強いてはあらゆる「メーカー」の生産設備・設備エンジニア職に対するイメージが変わり、自分にはあまり向いていない/やっていてもやりがいを感じない職種なのかもしれない、と思うようになった。もうすこし事業計画といった上流工程に関われる企業の方がいいかな、と思うようになった。結果的には、モノづくりをするメーカーというよりは、メーカーが製品を納める鉄道や電力・ガスといった、もうすこし公共的な事業を行っている企業に目を向けるようになった。
続きを読む参加前は、漠然と食品業界を志望していた。職種も特にこだわりはなかった。しかし、このインターンシップに参加してからは、明確に食品業界の研究開発職を志望するよ...続きを読む(全154文字)
食品業界の研究職というと、おとなしい方が多いイメージであったが、むしろ市場に新たな価値を創出したいという想いを抱え、情熱的な方が多かった。菓子事業に関して...続きを読む(全169文字)
森永製菓のマインド、軸について深く学べた。確かな技術をベースにこだわった商品開発をすることから、研究所から発信する開発が多いことは自分にあっているように感じた。また、皆本心から会社に誇りをもち、自身の手がける商品に愛着をもっていることが伝わった。
続きを読む食品業界、森永製菓における生産技術系エンジニアの役割をおおよそ理解できたこと。食品工業というのは、結局のところモノづくりであり、装置産業であるため、加工技術が付加価値を生むということに気付かされた。また、菓子は自動車などと比較して1つ1つの単価が非常に低く、生産設備には「安全に、早く、大量に」作ることが求められていることも深く理解できた。
続きを読む研究開発職はマーケティング部から降りてきた提案をただカタチにするだけではなく、技術的な面から商品企画に対する提案を行うという事を学んだ。研究開発職の具体的...続きを読む(全135文字)
最も大変だったのはコンセプトワーク。意見を出すことは容易だが、費用対効果を考えると実際にできることは少ないことを知った。班についている技術系社員の方々に厳しいアドバイスをいただいた。また、全体を通してすべての社員が常にパソコンで評価を打ち込んでいるようで、気が休まる間のない2日間であった。
続きを読む特段大変なことや、頭を使うことはあまりなかった。強いて言えば、食品系、しかも製菓なので工場内は甘ったるい空気・匂いが立ち込めており、長時間いると気分が悪くなるかもしれない。また、参加学生の意欲がそれほど高くなかったので、社員や工場の方が色々説明してくれても、あまり質問などがなく、微妙な空気になった。
続きを読むグループワークにおいて、現実的な商品企画を提案することが最も大変だった。短い時間の中で、お客様が本当に必要としている商品を企画するために、前提条件を常に念...続きを読む(全149文字)
研究する目的は、技術で商品の価値を支えること。その高い価値が競争優位のみなもとになっており、今売れている商品にはすべて裏付けの技術がある。だから、私たちは知的資産としての評価系を磨き続ける。
続きを読むフィードバックというよりは、職種説明のなかで印象に残ったことだが、森永製菓ならではの「食感」に対するこだわりやその実現には、生産技術系のエンジニアリングが不可欠だと言われたことだ。チョコモナカジャンボやハイチュウなど、森永製菓にしかだせない独自の食感を実現するには、それを作ることのできる「生産設備」が不可欠であり、それを担う役割だということが分かった。
続きを読む価格競争に陥りやすい食品業界において、研究による企業独自の価値で勝負することが出来る。また、今後はおいしさだけではなく、健康など食の付加価値を追求すること...続きを読む(全87文字)
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
参加者のほとんどが、旧帝大の大学院生。学歴がかなり高めである。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 5人
参加学生の大学 :
学歴は全く分からなかった。参加学生の中にはスーツケースをもって遠方から来ているような人もいた。予約して選考なしで参加したので、フィルターなどは特にないと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 17人
参加学生の大学 :
旧帝大や早慶などの院生がほとんどで、かなり学歴は高いように感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 森永製菓株式会社 |
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フリガナ | モリナガセイカ |
設立日 | 1910年2月 |
資本金 | 186億1000万円 |
従業員数 | 2,937人 |
売上高 | 1812億5100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 太田 栄二郎 |
本社所在地 | 〒108-0014 東京都港区芝5丁目33番1号 |
平均年齢 | 42.7歳 |
平均給与 | 762万円 |
電話番号 | 03-3456-0150 |
URL | https://www.morinaga.co.jp/ |