カバヤ食品のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報
カバヤ食品株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。カバヤ食品株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
カバヤ食品の インターン
カバヤ食品の インターンの評価
- 総合評価
- 3.5
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.5
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 3.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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カバヤ食品株式会社の
インターンの概要
課題・テーマ | 商品の評価やターゲットを見極めるワーク/新商品を考えるグループワーク / 事業・商品・仕事内容に関する講義 |
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会場 | 東京本社、オンライン |
参加人数 | 学生16〜100人 / 社員2〜4人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 50%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 50%が有利になると思うと回答 |
過去実施していたインターン
カバヤ食品の インターンの内容(5件)
24卒 夏インターン
20卒 冬インターン
グミ、ヨーグルトを食べて、グループで営業をしてみたり、実際の社員の営業体験を見ることができた。新商品を考えたりと、お菓子好きには興味深い楽しい内容となっていた。
続きを読む20卒 冬インターン
食品業界と会社全体の説明を受けた後にさらに細かく職種の説明を受けた。グループワークでは「今までにないグミ商品を作ろう」をテーマに班のメンバーで議論し、発表した。
続きを読む19卒 冬インターン
原料の調達から製造、販売までさまざまな過程があるが、それぞれに対していくつかの課題が書かれてある。その中から1つ選びそれを解決する施策をグループで立案して各班が全体に向かって発表する。その後一人一人に対して社員の方からフィードバックがある。
続きを読むカバヤ食品の インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
商品開発をしたいと考えていたが、入社後数年は多くの社員は製造の仕事に関わることになると知り、1年目から商品開発に携わることの難しさを痛感した。しかし、最初は製造でもキャリアアップして商品開発の部署に移動になった社員の方もおられ、日々目標を持って働き続けることが大切であると知った。
続きを読む行く前は、あまり会社の雰囲気を知る機会がなかったが、参加してみると、とにかく人事の方がやさしく、社内の雰囲気がよいと感じた。インターン中も社員同士が仲が良い様子が見受けられたために志望度が上がった。ほかの会社よりも社員間の協力体制やコミュニケーションは取れていると感じたため。
続きを読むカバヤ食品の 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加後の就職にどう影響したか
食品会社の開発職を希望していた。食品会社の規模は問わないが何かロングセラーとなる商品があったり人々の生活に寄り添うような商品を提供している会社がいいと考えていた。そういう意味ではこの会社は良かったが、ほとんどが製造からスタートすると知った上でそれでも数年後に開発職へのキャリアアップを目指して働き続けることができるかと考えると難しいと思った。
続きを読む社員の方と話している内に1年目から商品開発に携わることのできる会社で働きたいと考えていることに気がついた。しかし、同時にロングセラーとなるような商品を提供し、社会に大きく貢献している会社で働きたいとも考えていたためその両方を両立させることは困難ではないかと思った。社会貢献度の高い会社に就き尚且1年目から商品開発に携わるということが自分の理想ではあるが、何か妥協できるポイントも見つけないといけないと思った。
続きを読む主にメーカーを見ていた。食品は好きで身近なものであるし頑張りが目に見えて伝わるのは良いと思った。また商品があるので営業がしやすく大手だと世間的にも評判が良い。今後は高齢化もあるので健康をキーワードにした会社だと、ニーズがあり、健康に貢献するという達成感を得たかったため、大手を含め食品関係の会社がよかった。
続きを読む食品会社が日本展開だけで今後なりたっていくのは限界を感じた。どこの企業もグローバル化を目指し、年々、海外駐在員が増えていることもあり、個人的には海外志向はなかったので、ほかのメーカーも見るようになった。食品会社は身近なこともあり人気が高く、食品関連だけを見ていては、難しい就活になると感じてしまった。
続きを読むカバヤ食品の インターン当日の感想
参加して学んだこと
参加して大変だったこと
印象的なフィードバック
カバヤ食品の 選考対策
直近のインターン選考フロー
- エントリーシート
- WEBテスト
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早稲田大学、上智大学、津田塾大学など。国公立大学の学生は少なかった印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- エントリーシート
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
関関同立以上が多く感じた。選考中でも高学歴の人が多く感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- 応募
参加人数 : 24人
参加学生の大学 :
関関同立の学生と近畿大学の学生が多いような印象を受けた。文系も理系もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
参加人数 : 100人
参加学生の大学 :
MARCH以上の学生が多かった。また、食や農業に関連する大学の人が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- 応募
- 最終面接
参加人数 : 16人
参加学生の大学 :
文系の方よりも理系の院生や栄養学を学んでいる学生が多い印象でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
インターンES
22卒 インターンES
- Q. インターンシップに応募した動機
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A.
私は「人の心を動かす商品づくりに携わること」を軸に就職活動をしております。食品業界は、食欲を満たすというニーズの対処に留まらず、最も身近に心が動く瞬間を作り出せる業界です。食べることに楽しみを見出すという付加価値を加えられることが、食品業界の最大の魅力だと考えています。私にとって、貴社の商品はその付加価値を実感できるものです。小学生の頃、いくつ食べても飽きの来ない味に惹かれジューCを毎日のように食べており、スーパーで見つけては親にねだっていたことを覚えています。キャッチーなパッケージが印象的で容器を集めていたこともありました。高校時代バレーボール部のマネージャーをしていた時には、塩分チャージタブレッツを購入し、プレイヤーの熱中症予防としていました。熱中症予防効果に加え、「おいしい」と言いながら食べる姿が印象的でした。貴社を調べていくうちに私自身が貴社の商品に心を動かされていたことに気が付きました。私がそうであったように、貴社はまさに「人の心を動かす食品づくり」をする企業です。インターンシップに参加することでしか理解できない貴社の取り組みを知りたく思い、応募させていただきました。 続きを読む
インターン面接
24卒 夏インターン 最終面接
- Q. なぜインターンシップに参加したいと思ったのか?
- A. A.
カバヤ食品の 会社情報
会社名 | カバヤ食品株式会社 |
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フリガナ | カバヤショクヒン |
設立日 | 1946年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 750人 |
売上高 | 260億2900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 野津 基弘 |
本社所在地 | 〒709-2117 岡山県岡山市北区御津野々口1100番地 |
電話番号 | 0867-24-4300 |
URL | https://www.kabaya.co.jp/ |