
23卒 冬インターン

【インプット】講義→【アウトプット】環境分析・課題設定・新商品立案→【講評】中間発表
1日目の講義では取締役ならびに各ブランドマネージャーからお話を伺っ...続きを読む(全283文字)
日清食品株式会社
日清食品株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
【インプット】講義→【アウトプット】環境分析・課題設定・新商品立案→【講評】中間発表
1日目の講義では取締役ならびに各ブランドマネージャーからお話を伺っ...続きを読む(全283文字)
生産技術職で働く人の紹介→グループワーク→発表会→フィードバックの流れであり、グループワーク中も社員の方に質問する機会が設けられ、業務内容がよくわかったイ...続きを読む(全89文字)
1日目は、マーケティング部の部長さんやそれぞれのブランドのマネージャーの方からの講義を聞き、知識のインプットを行った。2日目以降は各グループで新規商品企画...続きを読む(全210文字)
一日目はカップヌードルミュージアムで会社の理念や過去について人事の方から説明があり、その後はチキンラーメン作りやカップヌードル作りを体験しました。お昼もカップヌードルミュージアム内のワールド麺ロードから好きなものをチョイスできました。2日目は関東工場に行きました。関東工場では工場見学を行い、出来立てのカップヌードルを試食して生産部の業務紹介や座談会を行いました。夜に懇親会をして解散となりました。3日目は関東工場に行った日から2週間後で、関西工場に行きました。関西工場は関東工場と違いFA化がかなり進んでおり新旧の工場の違いを知るというのがテーマでした。工場見学の際は随時質問ができます。工場見学のみの半日のテーマでお昼過ぎに解散しました。
続きを読む日清食品の歴史を勉強する.GDのようなものを通して日清食品の企業理念を体感してもらうようなワークが多かった.午後はカップヌードルミュージアムを散策&カップヌードル作り体験をさせてもらった.取手の工場に移動し,工場で実際にカップ麺を作る工程を間近で見学させていただいた.また,カップ麺の試食業務を体験し,食品メーカーならではの品質や安全性に関する部分への意識を教えてもらった.基本的には見学が多く,最後に座談会を通してお話を伺った.三日目は別日に滋賀の関西工場に移動し,工場見学を行った.時間は午後から夕方までで,工場見学とこの工場の立ち上げに関わった社員さんのセミナーがメインだった.IoT技術を使って作られた最新の工場の見学は新鮮だった.
続きを読むインサイトを探し、アイデア繋げる難しさとやりがいと感じることができたため。また、社員の方のホスピタリティや仕事に対する熱意に魅力を感じたとともに、インター...続きを読む(全140文字)
私が将来したい仕事とはかけ離れていたからです。化学メーカーのようにコスト面などを重視して、生産方法を確立するのではなく、食品という観点からより安全に、より...続きを読む(全131文字)
BtoCメーカーも面白みがあるかと思ったが,ネームバリューが凄いという点以外あまり惹かれる部分がなかった.もちろん私がたまたまそうなだけであるが,もともとBtoBで大きなカネの動くようなビジネスに興味があったため,自分の理解を深めるうえでやはりここに自分はあっていないと感じた.
続きを読むこのインターンに参加することで日清食品の志望度は上がりました。 理由として世界でも戦っていける食品メーカーであると感じたからです。 手軽に調理出来て保存期間も長くて美味しい、そして工場のFA化がとても進んでおり、この企業なら世界で戦えると思ったので、志望度はとても高くなりました。
続きを読む・人事の方ならびに参加者と非常に仲が深まったことで、同じ会社で働きたいと直感的に感じた。入社前の段階から見知った人が多くいることは自然と大きな安心感につな...続きを読む(全134文字)
早期選考の案内が来たため.有名な食品メーカーなので受ける人は多いと思う.そのなかで,インターンシップに参加した人限定の早期選考から選んでもらうのは倍率が低いのではないかと感じた.お勧めする.
続きを読むインターンシップ参加者は、二次面接からスタートする。また、二次面接に先立って、担当メンターとの面談の機会があり、選考に向けて不安に感じていることを相談でき...続きを読む(全81文字)
早期選考の案内が参加者全員に送られており、参加すれば何らかの優遇は受けれそうだと感じたため。また社員のお話を聞く機会が十分にあったため、志望理由や将来した...続きを読む(全106文字)
インターンシップ参加前はBtoBのメーカーを見ていたが,このインターンを終えた後にBtoCは完全に切った.業界では素材メーカーや石油化学品メーカーなどをより興味を持っている企業になり,本選考でもそのような会社を中心に応募した.BtoCメーカーは逆にインターンでお世話になったこの日清食品以外受けなかった.
続きを読む自分の視野を広げるために見た業界だったが,自分にあっていないと思うことが出来た.就職活動はこのようなことの繰り返しで,興味を持った中で縁のある会社に入社すると思うので,この後もたくさんの業界を見るようにした.自分の中で楽しいインターンだったが,なぜここで働く自分が具体的にイメージできないのかを真剣に考えることで自己分析を深めることが出来たと思う.
続きを読むインターンシップ参加前の志望業界は食品業界です。 具体的には、飲料・製菓・冷食・乳業メーカーの日系大手メーカーです。その中から自分の好きな製品づくりに携われること、学生時代の研究の知見を活かして働けること、勤務地や福利厚生を軸にインターンに参加した企業の中から選考を受ける企業を決めようと考えていました。
続きを読むインターンシップ参加後も食品業界の志望は変わりませんでした。 むしろインターンシップに参加して身の回りのものづくりに携わることのやりがいを感じて、志望度は高まりました。 しかし食品メーカーの機械電気系の採用人数は少なく、落ちたらまずいと思い志望業界を広げて消費財メーカーも志望業界に加えました。 その中でも日清食品は食品メーカーでは珍しく機械電気系の研究職の募集があり、そこでは自社装置システムの設計開発を行っており志望度はとても高かったです。
続きを読むインターンシップ参加前は、業界や企業を絞らず、自分が就職したい選択肢の一つとして食品業界を見ていた。その中でも、「食と健康」に寄与できるという魅力や、即席...続きを読む(全171文字)
マーケティングは、輝かしいイメージがあったが、その成果の裏には地道な市場分析やインサイトの掘り起こしの作業があることを学び、難しさも実感した一方で、そのや...続きを読む(全171文字)
私は専攻が化学工学であったため、モノづくりに携われる業界(化学、食品、飲料など)を志望していた。特に直接的に化学工学の知識が生かせるような、プラントを設計...続きを読む(全181文字)
食品業界も様々だと思うが、BtoCの食品メーカーはすでに商品が確立しており、それを作るためのプラントを改良するというよりも、出来上がった商品をいかに安全に...続きを読む(全171文字)
食品業界の向上を見たのは初めてだったので,その課題点の多さに驚いた.今の時代はほとんど自動化されているのかと思っていたが,案外自動化できない部分が多く,これからの伸びしろが大きいやりがいのある会社や部署,職種だなと感じた.これに気が付けただけでも参加した価値があった.
続きを読むインターンシップに参加することで非常に大きなことを学びました。 それは日清食品は機械電気系の入社ルートが2つあるということです。 装置や設備の維持管理を行う業務と装置設備システムの設計開発を行う業務です。 自分は後者の業務に携わりたいと考えており、その際は生産技術職ではなくて研究職で応募しないといけません。 という非常に初歩的なことかつとても大きなことを学びました。
続きを読む私はマーケティングについての知識がほとんどなかったが、そもそものマーケティングとは、というところから、顕在ニーズ・潜在ニーズのさらに深層にあるインサイトに...続きを読む(全122文字)
食品業界の生産技術職がどのようなものなのか、大まかに知る機会になったと感じる。また実際に課題解決型グループワークを学生同士で意見交換をしあうことで、思いつ...続きを読む(全139文字)
物理的な移動が多いインターンシップだったので単純につかれる部分はあった.ワーク自体は軽めのものが多く,社員さんとの話し合いの中でやりがいや適性を判断するのが大変だった.また,このインターン自体どのような部分で評価されているか分からないので気を抜かないようにした.
続きを読む3日間と短い間(実際に生産系の方とお話できるのは1日のみ)で生産系の働き方等を理解するのが大変でした。そのため座談会の時は忘れないように必死にメモを取り、時間を余すことなくたくさん質問をしました。グループワークがないので他社のインターンとは違う大変さでした。
続きを読むグループワークの質が高いため、常に考えながらワークに取り組む必要がある。また、日清食品のインターンシップということで、「クリエイティブ」を追及するためには...続きを読む(全134文字)
積極的に発言するように心がけた。議論する際に、考えが一つに固執してしまうのを避けたかったので、特定の人だけではなく、グループ全体の意見として成立するように...続きを読む(全127文字)
大きなワークが特になかったため,フィードバックなどはあまりなかった.しかし,日清食品というブランドを扱う上で独創的な発想力や企業理念の品質や安全性,食という面で世界や人々の生活を支えるというような思いは評価されていた.
続きを読む印象的な発言としてはインターン生みんなでワンチームになって欲しい、という言葉です。インターンはみんな自身の時間を割いて3日間参加している。だから是非とも有意義な時間になって欲しい、それは日清食品の会社や業務を理解しろということではなくて、就活や学業やアルバイトなどなんでもいいから話せるワンチームになって有意義な時間にして欲しい。
続きを読む人事部の方が変わる変わるグループワークを見に来てくださり、議論が膠着している際にはアドバイスを下さったり、頻繁に議論の方向性について指摘をしてくださったり...続きを読む(全134文字)
グループワーク中も社員とお話する機会があり、課題を考える手助けとなった。また班ごとの発表ではフィードバックや質問会があり他人の意見を織り交ぜながら、考える...続きを読む(全94文字)
参加人数 : 27人
参加学生の大学 :
MARCH以上。国公立・早慶上智・関関同立がボリュームゾーンだったように感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
国立理系修士7割 私立理系修士2割 私立学大学部生1割の印象であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 28人
参加学生の大学 :
私立の学生が多かった。関東の方が多いが、関西の学生も多い。マーケティングに関係ある学部の学生が多かった。早慶、青学、関関同立の層が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
全国の国公立・私立大学から参加していました.。 学部生も多く参加していました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
旧帝大や地方国立が多かった.ただ学歴を見ている様子はなかったように思う.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 日清食品株式会社 |
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フリガナ | ニッシンショクヒン |
設立日 | 2008年10月 |
資本金 | 50億円 |
売上高 | 2047億1000万円 |
代表者 | 安藤徳隆 |
本社所在地 | 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島4丁目1番1号 |
電話番号 | 03-3205-5111 |
URL | https://www.nissin.com/jp/about/nissinfoods/ |