
24卒 冬インターン

日清食品株式会社 報酬UP
日清食品株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。日清食品株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
一日目はカップヌードルミュージアムで会社の理念や過去について人事の方から説明があり、その後はチキンラーメン作りやカップヌードル作りを体験しました。お昼もカップヌードルミュージアム内のワールド麺ロードから好きなものをチョイスできました。2日目は関東工場に行きました。関東工場では工場見学を行い、出来立てのカップヌードルを試食して生産部の業務紹介や座談会を行いました。夜に懇親会をして解散となりました。3日目は関東工場に行った日から2週間後で、関西工場に行きました。関西工場は関東工場と違いFA化がかなり進んでおり新旧の工場の違いを知るというのがテーマでした。工場見学の際は随時質問ができます。工場見学のみの半日のテーマでお昼過ぎに解散しました。
続きを読む日清食品の歴史を勉強する.GDのようなものを通して日清食品の企業理念を体感してもらうようなワークが多かった.午後はカップヌードルミュージアムを散策&カップヌードル作り体験をさせてもらった.取手の工場に移動し,工場で実際にカップ麺を作る工程を間近で見学させていただいた.また,カップ麺の試食業務を体験し,食品メーカーならではの品質や安全性に関する部分への意識を教えてもらった.基本的には見学が多く,最後に座談会を通してお話を伺った.三日目は別日に滋賀の関西工場に移動し,工場見学を行った.時間は午後から夕方までで,工場見学とこの工場の立ち上げに関わった社員さんのセミナーがメインだった.IoT技術を使って作られた最新の工場の見学は新鮮だった.
続きを読むインターンシップ参加前はBtoBのメーカーを見ていたが,このインターンを終えた後にBtoCは完全に切った.業界では素材メーカーや石油化学品メーカーなどをより興味を持っている企業になり,本選考でもそのような会社を中心に応募した.BtoCメーカーは逆にインターンでお世話になったこの日清食品以外受けなかった.
続きを読む自分の視野を広げるために見た業界だったが,自分にあっていないと思うことが出来た.就職活動はこのようなことの繰り返しで,興味を持った中で縁のある会社に入社すると思うので,この後もたくさんの業界を見るようにした.自分の中で楽しいインターンだったが,なぜここで働く自分が具体的にイメージできないのかを真剣に考えることで自己分析を深めることが出来たと思う.
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
全国の国公立・私立大学から参加していました.。 学部生も多く参加していました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
旧帝大や地方国立が多かった.ただ学歴を見ている様子はなかったように思う.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 44人
参加学生の大学 :
地方私立大・首都圏私立大・地方国立大など。ただ、参加人数が多かったため、把握できていない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 34人
参加学生の大学 :
日本全国の大学から参加していたが,地方大学も一定割合いたため学歴によるフィルターは感じなかった.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 27人
参加学生の大学 :
在籍大学としては、旧帝、早慶、MARCH、体育会系だった。関西の大学の学生も多く見受けられた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 日清食品株式会社 |
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フリガナ | ニッシンショクヒン |
設立日 | 2008年10月 |
資本金 | 50億円 |
売上高 | 2156億100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 安藤徳隆 |
本社所在地 | 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島4丁目1番1号 |
電話番号 | 03-3205-5111 |
URL | https://www.nissin.com/jp/about/nissinfoods/ |