
19卒 冬インターン

①会社概要説明 会社の企業理念・食品業界の流れなど丁寧に説明してくださった。 ②昼食 会社製品であるのりたまや麻婆豆腐の素をご飯にかけて頂いた。 ③グループワーク 新商品とリニューアル商品それぞれ1つづつグループで企画立案し、模造紙にて発表した。 ④質疑応答座談会 マーケティング、人事の社員の方と座談会のような形で和やかな質疑応答だった。
続きを読む丸美屋食品工業株式会社 報酬UP
丸美屋食品工業株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。丸美屋食品工業株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
丸美屋食品工業の
インターン参加者の体験をAIが要約
※本コンテンツは、インターン体験記に投稿された内容をもとに、ChatGPTを活用して自動生成されています。 生成品質の向上に努めておりますが、自動生成であるため、まれに適切ではない情報が混ざる可能性があることを予めご了承ください。 誠に恐れ入りますが、情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。 上記の事項をご認識のうえ、就職活動における参考情報のひとつとして、ぜひ活用してください。
課題・テーマ | 永谷園の「おとなのふりかけ」が発売し、丸美屋は押されていた。(10年前) その当時に自分がいたらどう戦略を立てたか。グループで考えるというもの。 / 弊社とそのライバル会社の商品の比較と、そのライバル会社に勝つためのパッケージデザインの考案を模造紙で発表 / 販売促進策を考える。自社製品と、競合他社との製品を比較し、自社製品の売り上げが伸びるようなリニューアルをグループワークで考案する。 |
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会場 | 銀座/丸美屋ビル、銀座本社、銀座ビル |
参加人数 | 学生20〜30人 / 社員 不明 |
報酬 | なし〜1000円 |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
志望度が上がった理由は、説明会では人事の方が暗い雰囲気があり、あまり勢いのある企業ではないと思っていたが、インターンシップでは新商品を次々と出していることや、社員さん同士の仲の良い雰囲気が伝わってきたため、この会社に入りたいと思うようになった。
続きを読む目に見える優遇はないが、一日で相当企業に対する理解が深まったし、人事の人から選考アドバイスをもらえたり、志望動機で他の人との差別化ができるような情報も得たので、情報といった面で有利になると思う。
続きを読むインターン後のフォローアップも特になかったため、有利になるとは感じなかった。インターン自体もESのみの抽選で行われている事もこのように考える一つの理由である。ただし、インターンに参加した経験をうまく自分の言葉で本選考のESや面接で話すことができれば、それは強みになると思う。
続きを読む食卓に関わる食品を作るメーカー全般を志望していた。調味料や料理の素、製菓など多くある分野からどれを選ぶかあまり明確に定められていなかった。健康寿命の延伸などが求められている現代、発酵食品や機能性食品などを作っているメーカーがこれから成長していったり、グローバルな展開も可能なのかと少し考えていて、そちらの方に興味はやや大きく向いていた。
続きを読む単純に「美味しい」と思えるものが何よりも大切だな。とインターンシップを通じて感じた。お昼休憩のとき、初対面の人と卓を囲んでご飯を食べた。そんなのは何年ぶりか分からなかったが、緊張していた我々を美味しいご飯が確かに繋いでいた。そしてそこには笑顔が広がっていた。サプリメントや機能性食品ではこうはいかないだろう。人々に笑顔を届けて、その輪を広げていく「美味しい」ものを作る食品メーカーで働きたいと、このインターンシップによって夢が定まった。
続きを読むグループワークをするのが初めてだったのだが、「話し合いが少しでもまとまってきたら、もう描き始める」ことが大切だと感じた。時間内に収まりきらなかった班は、話し合いが済んでから模造紙に内容をまとめていたのだが、それでは実際に社会に出てからも困ってしまうだろうとフィードバックの際に言われていた。
続きを読むグループワークで30分間話し合いの時間があったのだが、「いつでも社員さんに質問をしてくださいね」と言われた。社員さんが「母役」や「子供役」としてウロウロしているので、実際の家庭の声を聞けるというものだったのだが、それをうまく活かすことができなかった。 うまく活用していたチームは、「普段どんな味が余るか」といった、狙いを定めた質問ができていた。
続きを読む各班についてかなり詳しいフィードバックをくださった。その際に言われたのが、「パッケージやネーミングも重要な商品の一部」というものだった。我々の班はパッケージを可愛く、ネーミングも少し変わったものにしたため評価されたのだが、それが非常に嬉しかった。和やかな雰囲気で色々細かいところまで見てくれていた。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
自分のグループは早慶2人、国立大学2人、地方大学1人と様々な出身の人が参加していました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
大学は本当に様々。東京の大学に限らず、東北大学、京都大学、東京大学、慶応大学、地方の大学もたくさんあった。学歴はそんなにみていないと思われる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
MARCH以上の人が多かった印象。国公立や理系の人が半分くらいでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 丸美屋食品工業株式会社 |
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フリガナ | マルミヤショクヒンコウギョウ |
設立日 | 1951年4月 |
資本金 | 2億8800万円 |
従業員数 | 376人 |
売上高 | 640億7400万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 阿部豊太郎 |
本社所在地 | 〒167-0054 東京都杉並区松庵1丁目15番18号 |
電話番号 | 03-3332-8181 |
URL | https://www.marumiya.co.jp/ |
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