内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手を教えてください。】考えの親和性はとても高く、事業への熱意もあったのですが、新卒で東京を出て、東北(あるいは四国)で生活をするという人生プランがどうしても立てられませんでした。【内定後に課題・研修・交流会等があった場合は、その内容を教えてください。】内定者と人事の交流会がありました。【内定者の人数をわかる範囲で教えてください。】5-6人【自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。】全国各地の大学【自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。】女性が多かったです。【内定後の企業のスタンス】内定を頂いたあとも、納得がいくまで就活を続けさせて頂きました。いわゆるオワハラ等は一切ありませんでした。【内定に必要なことは何だと思いますか?】最も大切なことは「教育への熱意」です。社長はもちろん、どの社員の方も生徒を一番に考えており、そのための具体的な施策を熱意を持って実行しています。単に「教育っていいな」という考えではなく、自分の原体験に基づき、説得力を持って「〇〇だから、教育に携わりたい」という気持ちを伝えることが肝要です。全体を通して面接は和やかですが、だからといって手を抜くのではなく、しっかり伝えるべきところは伝えましょう。教育に対する自分の考えを持っていた方が有利だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか?】繰り返しになりますが、教育への熱意だと思います。学歴や一般的な優秀さはおそらくほとんど関係が無く、誠実な人柄であるかどうかや教育への想いを見ているように思います。面接テクニックなどよりも、自分の考えを自分の言葉で語ることの方が遥かに重要です。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか?】かなり人柄を重視して選考されるため、日ごろの対応(例えば電話に出られなかったらきちんと折り返したり、メールを早めに返信したり、イベントに遅刻・欠席する際はきちんと連絡をするなど)をしっかり行うことが大切です。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか?】内定者の交流会がオンラインで一度ありました。
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