河合塾進学研究社の本選考対策方法・選考フロー

友人から、英語の有名な講師がいるという話を聞き、自分の力を磨くことが出来ると思いました。 以後深堀り 「どういった業界をうけているのか」 第1志望は塾業界です。私は、教材作成を行いたいという思いから、第2志望は教育の出版業界に携わりたいと考えています。 「他塾さんだとどのようなところを考えているか」 野田塾さんや秀英予備校さんを考えています。 「インターンシップにいったことはありますか」 夏に佐鳴予備校さんに行きました。 「佐鳴予備校さんのインターンシップはどうだったか」 先生方の熱意が非常に強かったと思います。 「佐鳴予備校さんのインターンシップの内容はどのようなものだったか」 教育業界を考えるものと、佐鳴予備校の説明がありました。 「どのような気づきがありましたか」 どういった気持ちで教育業界を受けるのか、教育とは何かについて学ぶことが出来たと思っています。(想定外の質問だったため、少し回答になってないところがあると思います。) 続きを読む

オンライン家庭教師のアルバイトの経験から教育業界に興味を持ち、佐鳴予備校のインターンシップに参加して、教育業界への理解を深めたいと思い応募しました。 以後深堀り 「佐鳴予備校はなしだと考えた理由」(さなるは応募していないと言ったので) 営業的な社風が苦手だと考えたからです。 「野田塾や秀英予備校における印象はどのようなものか」 野田塾は、内申サポートを重点的に行っている会社であると認識しています。生徒に対してきめ細かいサポートを行っている印象です。秀英予備校は、生徒の学習状況や希望進路などに応じて複数のコース、カリキュラムを持っている印象です。 塾業界への志望度が高いのであれば、塾それぞれの口コミなどからその塾ならではの特色をつかんでおくとよいと思う。 続きを読む