株式会社ベストコの内定者による企業研究レポート（全2件）

御社の事業を通して、地方在住の児童生徒が、教育格差を感じない社会にしたいためだ。私はこれまでの人生で、多くの場面で地方と都市部の教育格差を経験してきた。特に新型コロナウイルス下の教育については、一生徒であった自分自身にとっても、大きな格差を感じさせるものだった。そ...続きを読む(全343文字)

経営理念としてmake happiness（私たちは事業を通じてみんなに幸せを創り出します。）、企業理念としてB with you（君のベストを一緒につくる）をあげている。私は就活の軸として「社会課題を解決し、人々に幸せを届けること」をあげているため、そことの関連...続きを読む(全155文字)

学習塾事業がメインで、全国に105教室、生徒数は6500名を超えている。多くの塾が地方にあることから大学生の雇用が困難であるため、いち早く教育のDX化に取り組んでいる。アプリや環境が整うことで、成績下位層でも自律型の学習が可能になると強く考えている。他の塾と異なる...続きを読む(全201文字)

同業他社と比べると、教育の機会が恵まれない地方に対してアプローチを行っていることが特徴的である。この点について、会社が教育格差の是正を最優先の課題として上げていると理解し、自身が教育格差を感じた経験（例えば新型コロナウイルスに伴う休講では、オンライン授業が行われて...続きを読む(全223文字)

キャリア形成としては、1.2年目から教室長、その後ブロックマネージャーやセクションマネージャーなどの縦のキャリアに5年以内に挑戦することができるとのことだった。裁量権が非常に大きい会社であるように思え、ここは非常に魅力的に感じ、面接までに以下のことを話すように準備...続きを読む(全437文字)

企業理念に深く共感したため。
自身がアルバイトで塾講師をする際に意識をしていた軸と企業の理念がズレなく合致していたため応募を即決した。
重視していた軸としては「宮城県の教育に貢献、コミュニケーションを重視、社員同士の範囲が良い、相手の喜ぶ姿や成長に直接携われる...続きを読む(全172文字)

◎企業理念、経営陣・講師陣
→元々企業理念に対して深く共感をしたことが選考を受けるきっかけであったため、この点を1番に重視して選考に臨んだ。
理念、経営方法に対しての個人的な理解としては「生徒を置き去りにしない、伴走者としての立ち位置を果たす教育者となる」とい...続きを読む(全239文字)

◎近年はICT教育にもかなり力を入れているため、そこにどのようにして新しい風を吹き入れるかというアイディアを自分なりに考えた。 ◎「なぜ民間の教育?」という問いに対しては「民間の方が自由度の幅が比較的広く、自身らが考えた方法で教育というフィールドに立てるため...続きを読む(全203文字)

強み(同業他社との違い)…勉学面だけではなく生徒とのコミュニケーションを取ることをとても大事にしている点、所得格差・地域格差(住む地域によって差が生まれる受験の際の情報格差など)を埋めるための活動に力を入れている点 弱み…東北以外の地方への教室展開数が、東北...続きを読む(全145文字)

社風…穏やかで温和な雰囲気。体育会系色はあまり感じられず、また縦社会よりも横のつながりを重視しているように感じた。年齢や性別による力の差異はあまり無く、良いアイディアがあれば積極的に採用するような雰囲気もあった。→社員の方々の様子も見ていると、選考の際の求める人物...続きを読む(全216文字)

◎女性も働きやすい環境が整っていると思う。えるぼし認定もされており、また事実として女性の方も職場に多い印象。 ◎役職者の平均年齢は35歳くらいの印象。面談を行った際にも社員の方もそう言っていた。 ◎勤務地→基本は勤務地の希望は提出できるらしい。また、運...続きを読む(全149文字)

◎選考の際には圧倒的に志願者の内面を見られる。資格や学歴等は面接の際には一切聞かれず触れられもしなかった。
面接前も履歴書の提出は無く、面接シートのようなものを提出という形だった。設問内容も「就活の軸を教えてください」「あなたの好きなことは？」等と言った類のもの...続きを読む(全298文字)