【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールに送られてきたURLに入りました。接続確認が5分ほどあって、そのあとに面接のルームに移される形でした。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】堅苦しくもなければ、柔らかい雰囲気でもなかったです。面接官の方がマスクをしていたので表情が見えなかったのは少し不安でした。【ストレスを感じるときはいつですか、どう対処しますか。】私がストレスを感じるのは、眠れないときです。最近ではエントリーシートを書くのに夜中までかかってしまい、次の日の面接やアルバイト、授業へ行く際、眠れずに行くことがあります。私は眠ることが非常に好きなので、そう言ったときに疲れとストレスを感じます。対処法としては、外を歩くことです。どうしても眠る時間が取れなければ、1分でも5分でも外を散歩します。太陽の光を浴びると、非常に心が晴れる気持ちになります。(アナウンサーは寝れないときがあると思うけどと突っ込まれて)仕事の時は気が張り詰めていると思うので、眠れなかったとしても、ストレスや疲れは感じないと思います。アナウンサーとしての務めを果たしたとき、どっと疲れが来ると思うのでその時は寝ます。【SDGsを簡単に、知らない人に説明してください。/なぜ、ウェブ広告やSNSなどあるなかでテレビですか。】私は、SDGsとは、誰も取り残さない社会を目指す運動だと思っています。17の目標は、その手段で、あらゆる面から、例えば、教育、ジェンダー、資源、食料など、色々な面からみて、世の中の人が平等に、幸せに暮らせる世界をみんなでつくっていこうということだと理解しています。(この質問は、とても戸惑いましたが、戸惑いを見せずに、自分の言葉ではっきりと話したことがよかったのかなと思いました。)/テレビは無関心な人にもアプローチできるからです。大切なことや、少数派の意見は、人々は関心を持たなかったり、社会に気づかれないことが多いです。インターネットは関心のある人に情報を届けることには長けているかもしれませんが、テレビは、あらゆるジャンルの情報を、大勢に届けられるため、大切なことを気づいていない人にも知らせる力があると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アナウンサー試験は、アナウンサーらしさが一番大切だと思います。はっきり、しっかり、笑顔で、慌てない、内容よりも話し方だと思います。自己分析とかもあまりいらないです。
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