ＫＡＤＯＫＡＷＡ　ＫＥＹ‐ＰＲＯＣＥＳＳのプロデューサー・APの社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全7件）

評価は年1回。目標達成について記入するシートを提出し、自身による自己評価と、上長による評価より、評価が行われる。賞与は給与の5カ月分。特別な業績を上げれば...続きを読む(全151文字)

紀伊国屋の社長さんの息子で、そこを継がずに角川書店の主に財務など管理を担当。実際に映画や出版を統括しているのは井上専務である。編集や映画製作や営業の現場で...続きを読む(全200文字)

自社の原作を用いて、映画化をしたり、そこから派生するコンテンツとの共同プロモーションができるので、社内とのコミュニケーションが欠かせないこと。それによって...続きを読む(全188文字)

育児、看護休暇などがあり、満足しています。出産をしても戻ってくる女性が多いです。子供を連れて会社にきたり、そういう意味では女性にも優しい会社だと思えます。...続きを読む(全155文字)

新規チャレンジの多い会社で、飽きのこない業務内容です。しかし、トップダウンで始めたプロジェクトも、自走できるようになった頃には、業績を上げていても上層部の...続きを読む(全165文字)

私が在職当時は、リクルートの子会社だったため、リクルートからの出向者で成り立っていた。しかし理解がある担当がつくことで新たなチャレンジをいくつもさせてもら...続きを読む(全150文字)

リクルートグループから角川グループになり、更にメディアとの連携が強くなると期待しています。本の情報雑誌ダヴィンチはもちろん、コミックエッセイといった個性的...続きを読む(全163文字)