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KADOKAWA KEY‐PROCESSの本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全7件)

株式会社KADOKAWA KEY‐PROCESSの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

KADOKAWA KEY‐PROCESSの 本選考体験記一覧

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7件中7件表示 (全3体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の女性社員【面接の雰囲気】若手の社員ですごくフランクだった。相手の方も家から面接を行っていて、軽い面談...

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公開日:2023年10月10日

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2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代くらいの志望事業の男性【面接の雰囲気】1次と同じく年上の人に、面談のような雰囲気でどんどん質問されて...

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公開日:2023年10月10日

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1次面接

総合職
20卒 | 高知大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雑談のような感じだった。話しやすい雰囲気だったのでリラックスして話すことができた。場所は会議室のようなところだった。【最近一番感動したこと】私は遠くから新幹線でここまで来たのですが、そのとき窓から見えた景色に感動しました。いつも私はA席という左側に座るのですが、今回だけはD席でした。普段いつもゴミ捨て場のような土地を見ながら過ごす時間が、逆の席に座ったらすごくきれいな海が見えました。そのとき、どんな立場で物事を見るかによって、物事は色を変えるのだなと気付けました。そこにあったのに全く気付かずに見過ごしていたこと、そしてそれを今日気づけたこと、目を向ければ世の中にはきれいなもの、たくさん心動かされるものがあるのだと思いました。いろんなものに目を向けて、物事の可能性を決めつけず、自分の主観だけでものを見ずに広い視野で向き合っていきたいなと思わされた出来事でした。【人生最大の挫折や失敗】私は母に幼いころから、後悔のないように過ごせと育てられてきました。そのため、常に後悔のない選択をするように心がけてきました。また、失敗や後悔は成功への踏み台だと考えているため、それをどうとらえるか、次に生かすかで失敗や挫折ではなくなると思っています。実際、県で1番の高校に行きたくて受験した際失敗しましたが、その後悔を二度としたくないと思い3年間学業成績1位を貫きました。部活動でも結果を出したく、県大会や全国大会などでも努力してきました。その結果目標を達成することができ、悔しい思いを成功への糧にできたと思っています。そのため、私が人生で失敗や挫折だと感じた経験はありません。うまく答えられずに申し訳ありません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】変化球な質問でも詰まることなく答えられたのが評価されたと思っています。 自分の意見を日ごろからしっかり持っていることが大事だと思いました。

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公開日:2019年6月25日

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2次面接

総合職
20卒 | 高知大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し厳かな感じがしました。すごくジャッジされている感じがしたので1次面接とは心持が大きく異なりました。【プレゼンについての深堀り。好きなものについて。】自分の好きなことについて3分間プレゼンするという課題だったので、私は〇〇〇〇さんについて資料を作ってプレゼンしました。〇〇さんの文章表現や言葉の使い方がとても好きだと述べて、〇〇〇〇〇〇という本を例に挙げました。閉校する学校を舞台に、卒業の日の8人の心情がオムニバス形式に綴られます。別角度から違う人が描かれることで、人はどの角度から見るかで色を変えるかを学ぶことができました。それをプレゼンしたことで、アルバイトは何をしてきたの?友達とは本の話をする?どんな本を読む?など深堀されました。自分が書店でアルバイトをしたことや、友人に自ら好きな本をすすめて読んでもらえた時がうれしいという話をしました。【人生で一番感謝していることはなんですか。】人生では一番母に感謝しています。体の弱い私をずっと支えてくれ、食物アレルギーがあった私に、みんなが給食を食べているときもお弁当を作ってくれていました。この面接に向けてもたくさん相談しましたし、プレゼンの練習や面接練習などにずっと付き合ってくれました。自分の好きなことをあこがれの企業でプレゼンができると言ったらとても喜んでくれました。私のことをずっと一番に考えてくれて、尊敬できる存在です。私もだれかの支えや頑張る理由になれるように頑張ろうと思わせてくれる存在であり、見返りなしに誰かを救える姿勢を見習いたいと思っています。日々母と過ごしながら、母の存在なしには生きてこれなかったということを痛感するとともに、感謝する毎日です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プレゼン資料をとても褒められました。ですが1対1なので主観で決められてしまうなと感じてしまいました。

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公開日:2019年6月25日

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1次面接

宣伝職
19卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の宣伝・営業【面接の雰囲気】優しそうな男性。「メディアミックスが~」などカドカワに関連した話をするたび、「そんなわざわざ調べて下さって…」と謙遜するなど腰の低い方だった。しかし質問が鋭く、幅広い分野に関する質問を投げかけてきた。【営業・宣伝職志望の中でも、具体的に何がやりたいのか。志望する部署などはあるか?】営業・マーケティングの中でも、宣伝部に興味があります。正直どのコンテンツに携わりたいかに関して、先程述べたように様々なエンタメに愛着があるからこそ、一つのものに絞ることは出来ません。しかし、これまでゲームや映画に触れてきた中で、消費者に触れてもらえない、あるいは消費者が見つけることができないエンタメ作品が多く存在することを知り、作り手と受け手間のズレにもどかしく感じる機会が多くありました。その経験から、人によって「作られた」コンテンツを背負うことで、人に「届け、触れてもらう」というエンタメの宣伝業務に強い興味を抱きました。作品を介して人と人を繋げる「架け橋」になることで、多くの人が笑顔になれるような環境を作りたいです。【宣伝部を志望する上で、どのような視点が大切だと思う?】二つ考えられます。一つ目に、「常に人の目線に立って考えること」が必要になってくると考えます。コンテンツのプロモーションは、消費者が作品に対して抱く印象を良くも悪くも簡単に変える力を持っていると考えております。その点で、多くの人の思いが込められたコンテンツの「一生」をも決め兼ねないとも思っております。だからこそ、制作に携わる人から消費者まで、全ての人の目線に寄り添ってコンテンツを広く展開していく姿勢が必要であると考えました。二つ目に、「今世の中では何が起こっているのか」を理解することが大切になって来ると考えます。情報の魅力をそのままかつ素早く発信しなければならないプロモーションだからこそ、今世の中では何が流行っていて、生まれているのかといった情勢を把握し、それに合ったプロモーション展開を考えることが必要になって来ると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接であったので、質問に対してきちんと答えられるかを見られていた。あとはエンタメ業界への幅広い興味を持っているかも見られているようだった。また、「営業・宣伝」志望でも、そこから部署が枝分かれしていく(採用サイト、パンフレットを見れば載っています)ので、自分が行きたいと思う部署を1次面接の時から考えて言えるようにしておく必要があると思います。「営業がやりたい」と曖昧に答えていた就活生は落ちていました。

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公開日:2018年9月11日

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2次面接

宣伝職
19卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅宣伝(2次)、年次高めの営業(3次)【面接の雰囲気】広い部屋で1:1だったので初めは緊張した。私が受けた時は1次面接(集団)→2次(好きなものをプレゼン+プレゼンに関連した軽い面接)→3次(新しい企画のプレゼン+プレゼンに関連した軽い面接)→最終面接だったが、プレゼン中は特に緊張した(プレゼンは一方的に話す感じになるので、面接官がこちらに興味を持っているのか読み取れず不安だった)が、その後はカジュアルな感じで面接が進んで行ったので、特に心配する必要はないと思う。総括して面接官は皆優しかったし、人事の方の対応もとても良かった。【ゲーム雑誌が好きなようだが、何を読むのか。なぜそれが面白いのか。(2次)】好きなゲーム制作者のコラムが多く載っているために、『電撃PlayStation』をかなりの頻度で購入しています。面白さとして、読者の投稿欄やゲームの攻略内容だけではなく、ゲームに関わる開発者と言った作り手へのインタビューやコラムが多く載っている点が、他のゲーム雑誌とは違い良いと思っております。※2次は「自分が好きなもの」に関するプレゼンで、私はゲームを題材にしました。雰囲気はカジュアルでしたが、質問は矢継ぎ早に飛んできました。なので淡々と答える必要があると思います。質問も、こちらの回答やプレゼンの内容から展開していくもので、悪く言えば対策不可能だと思います。その分、プレゼン内容をしっかり煮詰めていけばいいと思います。良く見せようと知識の浅いものを扱うよりも、純粋に自分が好きなコンテンツのプレゼンをすればいいと思います。【カドカワってどんな会社だと思う?(3次)】幅広いコンテンツを展開している会社だと思います。その点で、マンガから映画、コミックスやゲームなど、幅広いエンタテインメントを子供から大人まで、国籍問わずに多くの人の心に直接届けることができるのがカドカワだと思っております。そして、扱うコンテンツが多いからこそ、挑戦できる土台も広く整っているため、今後さらに展開し続けていけるはずだとも思っております。※3次は「カドカワの新規事業企画」についてのプレゼンでした。カドカワをテーマとしたテーマパークを開くというプレゼンをしたのですが、マンガや映画、アニメなど幅広いコンテンツを詰め込みすぎた点が少し悪かったようで、上記の質問をされました。3次も2次と同様にプレゼンをし、その後プレゼンに関する質問をされるという流れであったため、対策等は不可能だと思います。ただ、3次はかなりプレゼン内容を練っていかないと厳しく突っ込まれると思います。私自身もそうでしたし、他の就活生の話を聞いてもそのようでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プレゼンに関して厳しく突っ込まれはしましたが、それでも詰まらないようにしっかりと受け答えを行いました(面接自体の雰囲気は和やかです)。その点が評価されたのだと思います。2次3次はかなり面接時間も短く、かつ志望理由や強みといった普通の質問はほぼされませんでした。そのため、いかにプレゼンに関した質問で自分自身をアピールできるかが重要になって来ると思います。

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公開日:2018年9月11日

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最終面接

宣伝職
19卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】5人【面接官の人数】9人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】学生側も面接官側も人数が多く、かなり緊張感がありました。一人当たりの発言回数もとても少なかったです。【学生時代、何に力を入れたのか。】アルバイトに力を入れました。喫茶店激戦区にてアルバイト先のカフェは知名度の低さに悩んでおりました。そこで、店を通じて多くの人を笑顔にしたいという想いから「店を改善し知名度を上げよう」という目標を掲げ、ウェブサイトに記事を投稿したり、勤務地近くの出版社や印刷所と交渉し、フリーペーパーやコースターを作成、配布するなど、様々な企画を自ら提案・実行しました。その結果、1年目は6万円だった1日の売上も、今では13万円までほど伸び、メディアの取材も国内外問わず受けるような大人気店に成長させることができました。この経験から、人の日常を彩り、笑顔になれるようなキッカケを提供することのやりがいや楽しさを学びました。【自分自身の長所と短所は?】私の長所は、何事にもまず挑戦してみるところです。アルバイトでの知名度向上のための広報活動や所属しているゼミの広報リーダーなど、「やってみたい」と決めたことには率先して挑戦致しました。このように、今までやったことがないことや結果がどうなるか分からないことでも、常にチャレンジ精神を持って取り組みました。一方で、私の短所は、挑戦しすぎたために躓いたり、悩んでしまうことが多々あるところです。行動していく上で「本当にこの進め方で良いのか」、「失敗しないだろうか」と不安になることがあります。その際には一度立ち止まり、冷静になって物事を見返し、周囲の人と協力したり、丁寧に解決策を考えて進めていくことで対処いたしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】分からないが、雰囲気だと思う。一人当たりの回答時間がとても短いため、いかに短い時間内で自分自身の雰囲気を出せるか、会社と合うかどうかを汲んでくださったのかなと感じた。人数も多いため、圧倒されないことが大切だと思う。

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公開日:2018年9月11日

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基本データ
会社名 株式会社KADOKAWA KEY‐PROCESS
フリガナ カドカワキープロセス
設立日 1954年4月
資本金 5000万円
従業員数 4,330人
決算月 3月
代表者 伊藤正人
本社所在地 〒102-0071 東京都千代田区富士見2丁目13番3号
NOKIZAL ID: 1574818

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