1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】2日前にメールで送られてくるリンクから入出して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次高めの人事【面接の雰囲気】あまり笑顔やリアクションはなく、サク...
三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社 報酬UP
三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】2日前にメールで送られてくるリンクから入出して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次高めの人事【面接の雰囲気】あまり笑顔やリアクションはなく、サク...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】中野本社【会場到着から選考終了までの流れ】入ってすぐのソファで待機、人事が来て交通費関連の事務手続きをし、面接室に移動。面接終了後は入口まで送ってくれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】25年目くら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して説明を受けて開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】わりと緩めの雰囲気で行われた。張り詰めたような漢字はなく、雑談ベースで飛...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】交通費精算をして即開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】一次面接と比べてかなり厳格な雰囲気で行われた。終始笑いはなく、張り詰めた雰囲気だったの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Microsoft Teamsで接続して約40分面接をして終了しました【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部10年目【面接の雰囲気】面接官の方は優し...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】中野本社【会場到着から選考終了までの流れ】交通費精算後、面接開始から終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】年次の高い役員の方でしたが、素直に緊張していることを伝えるとアイスブレイク...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られていたブラウザに5分前に参加して待機。面接官に許可されて開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途入社の40代の男性人事【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】15分前に本社に到着。人事から交通費の精算と面接の説明をされる。面接室前の椅子で待機し、面接官に案内される。面接後はそのまま帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】teamsにて面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社25年目の現場社員【面接の雰囲気】非常に温厚で笑顔が絶えない方で、こちらの話をしっかり引き出す姿勢が...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】中野本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→交通費精算→面接→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社35年目の人事(役職不明だがかなり高い風格)【面接の雰囲気】一次面接と同様にとても温厚な...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン入室→自己紹介→質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ほどよく緊張感があるが硬くなりすぎず、話しやすい雰囲気を作ってくだ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→待機→入室→質問→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】私の話にとても興味を持ってしっかり聞いてくださり、非常に話しや...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから接続し、そのまま開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】アイスブレイクもなく、面接官の方はあまり表情が変わる方では...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】中野本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方に面接の部屋まで案内され、部屋の面接官から合図があったら入出し、面接が始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役職のある方【面接の雰囲気】面接官の方は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続ののち面接、終了し次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】私の話にも適度に相槌を打ってくださったり褒めてくださったりしながら...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】中野本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接会場到着、人事の方からの交通費説明、面接部屋前待機、面接、終わり次第帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】形式的な質問はあまりされ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクにアクセスし、面接。面接後は退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は口調が物腰の柔らかい感じだった。アイスブレイクの時...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】中野本社【会場到着から選考終了までの流れ】指定された場所へ向かい、まず、交通費の支給等の事務的処理。その後面接室前に行き、20分ほど待機。時間になったら面接官の方から部屋へ招き入れてくださった。帰りはそのまま帰宅。【学生...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでありません。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】穏やかでした。自分が話したことに対してしっかりとリアクションして...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事のお偉い方でした。【面接の雰囲気】とても穏やかでした。相槌や頷きなどをたくさんしてくださり、私の話をより聞き出そう...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsに入室→面接→退出ボタンを押して退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】銀行系とは思えないほどフランクな面接だった。こちら...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】中野セントラルパーク【会場到着から選考終了までの流れ】会場前で人事と待ち合わせ→指示に従って入室→40分ほど面接→その場で解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雰囲気は穏やか。質問...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の女性【面接の雰囲気】終始割と穏やかな印象。私が回答中も時折笑顔でうなずいてくださった。柔らかい雰囲...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着度、人事社員の方に面接室まで案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】割と厳しめであった。終始厳格な雰囲気があり、想像通りの「...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、面接官と自分の自己紹介。面接ののち、逆質問の時間を経て選考終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目以上の人事【面接の雰囲気】非常に和や...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】中野本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、人事の方から部屋を案内される。入室後、自己紹介をして面接。終了後は面接官の方が出口まで案内してくださる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに開始し、終了後はすぐに解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に穏やかで学生の話を真摯に聞く姿勢があり、良いところを...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】中野本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後交通費精算が行われ、会議室へ案内されます。終了後は見送りの後解散です。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】雑談が大部分を占めており非常...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場の課長社員【面接の雰囲気】基本的には穏やかな雰囲気で行われた。雑談に近いこともなかったが、固すぎず柔らかすぎ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事社員の方からの説明・連絡→面接→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】男性役員【面接の雰囲気】固い雰囲気で行われた。面接官の方はパソコンを見ながらメモを取って...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teams【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途入社の人事男性【面接の雰囲気】会話ベースで進む和やかな雰囲気だった。人事の人からも簡単に自己紹介があり...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】中野本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→人事から交通費の説明→面接担当者から声掛けがあり入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年配の人事男性 入社して25年以上だと言っていた【面接の雰囲気】と...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られていたURLから入室→面接スタート→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】定年を迎えている人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気だった。面接官...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→交通費精算→面接時間までその場で待機→時間になったら面接官に呼ばれる→40分ほど面接をして終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらURLにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員、年次不明【面接の雰囲気】非常にフレンドリーな社員さんで大きく相槌を打ちながら...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】中野本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着→受付→面接→見送り【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目現場社員【面接の雰囲気】すこし厳格そうな人物であった。笑顔もあったが基本的には厳しい表情...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介→面接→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方が非常に気さくで、面接されているという感覚がなく、私の考え方や人...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方との交通費の清算→面接場所に移動→人事の方の自己紹介→面接→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】ピリっとした空気でしたが、真摯...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目現場社員【面接の雰囲気】第一印象から穏やかな雰囲気で、面接が始まってからも同様の雰囲気で進んだ。逆...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】入り口で人事の方と合流し、会場へ案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30年目人事【面接の雰囲気】第一印象から穏やかな雰囲気でリラックスできた。面接が始...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時刻になったら指定のURLを踏んで入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エンジニア【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気であった。アイスブレイクで雑談をし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】中野本社【会場到着から選考終了までの流れ】指定の時間に本社1階に集合→人事から案内があり会議室の前へ→交通費精算→役員到着・面接開始、終了後は面接官である役員の方と話をしながら会社を出て帰宅【学生の人数】1人【面接官の人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入り、淡々とESなどについて触れられ、終了した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象から、面接官の方は非常に和やか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られていたURLに入室、応対後、退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と比べるとやや厳かな印象を受けた。しかし、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室→面接→終わり次第退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】面接官は終始穏やかに進められていった。質問は基本事項がほ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接会場に到着→面接部屋前で待機→面接→終わり次第玄関まで見送られて帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で進み、か...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後に、本人確認、面接官の経歴紹介があり、面接に入る。最後に事務的な確認がいくつかと逆質問タイムがあり、選考が終了する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】面接の雰囲気は全体的に和やかでリラックスできるものだった。面接官は、こちらの話...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Web会議サービスへの入室・退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は無愛想でリアクションもほとんどなかったので、やりづら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM入室⇒面接開始⇒逆質問⇒終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】一対一の面接にも関わらず、厳かな雰囲気だった。質問項目を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に案内されたURLに接続する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目人事【面接の雰囲気】緊張しないように声をかけてくれるなど、とても優しい雰囲気の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員の管理職の方【面接の雰囲気】面接官の第一印象は物腰の柔らかで優しそうな方だなと感じた。面接中...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→オフィス見学→必要書類提出→移動→待機→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】女性役員の方【面接の雰囲気】女性役員の方が面接官だったが、非常に優し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールでURLが送られてきて、会議に入ったらスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目のシステムエンジニア【面接の雰囲気】ESに記載した趣味や、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続先がメールで送られ、URLから会議に入ったら面接スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30年目の人事【面接の雰囲気】まず最初にESの趣味の欄か...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員、肩書は不明【面接の雰囲気】1次面接ということもあり、人となりをメインで聞かれるのかと思いき...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、かなり緊張はしていたが、面接官がとても温厚な方であ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールでURLが送られてくる、接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目あたりのシステムエンジニア【面接の雰囲気】面接官の方の話し方、表情...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】中野本社【会場到着から選考終了までの流れ】オフィスツアー、交通費支給後案内【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の役員【面接の雰囲気】初めは非常に堅い雰囲気だった。話していくうちに段々と和やかな空気に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】配布されたURLに時間になったら接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】元開発の人事、人事歴は3年程ほど【面接の雰囲気】最初は淡々としゃべっていたので温...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】配布されたURLに時間になったら接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の役員【面接の雰囲気】第一印象から温厚な人柄となんでも見透かされているような...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に温厚な面接官で、面接は和やかな雰囲気だった。私の緊張をほぐすために、アイスブレイ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官はとても温厚な人で、口調も物腰の柔らかい感じだった。私の返答に対して、笑顔で頷い...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5~8年目くらいの現場社員【面接の雰囲気】最初は厳しめの雰囲気だったが、面接が進むにつれて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官の方の第一印象は怖かったが、実際はとても温厚な方で雑談なども交え...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクからFaceHubのミーティングに接続し面接開始、終了後に退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】面接の雰囲気は、やや固か...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクからFaceHubのミーティングに接続し面接開始、終了後に退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員人事【面接の雰囲気】面接の雰囲気は比較的穏や...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年以内の人事【面接の雰囲気】始めは固い雰囲気で始まった。そのため少し話にくい雰囲気ではあった。けれども、圧迫...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】すぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】とても温厚な方で雑談形式。私のESにも目を通してくださって、前提に話が入っているからこそ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手SE【面接の雰囲気】若い男性の面接官で優しい感じだった。特に言葉遣いなどを気にしすぎる必...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】女性の面接官でしたが、別のモニターでESなどを見ながら面接をしているよう...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら指定のURLにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次不明の人事【面接の雰囲気】選考前に面談をしたことがあったのでかなり和やかでほぼ雑談で終わりました。質問も学生時代頑張ったこととその深堀だけでした。ですので次の設問もその深堀のみです。【学生時代頑張たことは?】私が学生時代頑張ったことは、アルバイトです。私は学部1年生のころから現在まで5年間塾講師のアルバイトとイベントの運営補助のアルバイトを行っております。とくにイベントのアルバイトでは5年間バイトリーダーとして毎日顔触れが変わる30人ほどの日雇いの係員さんのマネジメントを行っております。以下深堀・現場で課題だったことは何ですか?私の配置に限れば顧客満足度が低いという課題がありました。具体的には私がバイトリーダーになったときには顧客満足度は60%で、全体の15位(20エリア)。スタッフの笑顔がない元気がないという声も多かったのでその状況を変えることが大きな課題でした。・解決のためにどんなことを行いましたか?自作マニュアルや模擬接客ゲームを行いました。【学生時代頑張ったことは何ですか?(この質問とその深堀しかなかったので同じになります。深堀は上記設問と違うことを記載します)】上記設問の続き・自作マニュアルとは何ですか?簡単に説明してください。自分が予めドームの全体図をコピーし、そこによく聞かれる施設(喫延所など)にマーク、さらに、業務の流れを図式化して表裏一枚にしたお手製マニュアルです。→なぜそれが課題解決に有効だと?従来は、口頭でのミーティングの際に係員がメモを取っていました。これでは、1.メモを取るのに必死で話が入ってこない。さらに、2.業務の全体像が見えないのでどの順でメモをどれくらいとればよいかわからないだろう。そこで、業務の全体を知っている私が、可視化したものをつくり、それに沿ってミーティングを行うことで① 業務の全体像が一目で分かる。② 書く作業がなくなるので話が入ってきやすい。③ 書く時間が短縮され、ミーティングが早く終わる。というメリットがある。これにより、係員の業務に対する理解が深まり不安が少しでもなくなると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雑談ベースなので正直分かりませんが、笑顔で明るく話していた部分と、フィードバックでも言われた話の分かりやすさだと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1次面接と同じ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事のかなり上の方【面接の雰囲気】1次面接とは違いかなり厳かな雰囲気でした。ただ、最後にその場で内定をもらってからは終始笑顔で和やかに話しました。【あなたはどんな時に喜怒哀楽の感情を抱くかそれぞれ簡単に】喜びを感じるのは課題や目標があるときにそれを達成できたと感じたときで、例えば塾のアルバイトで生徒の成績が上がる、イベントのアルバイトで顧客満足度をあげたなどです。怒りを感じる瞬間は、自分の無力さやできなさを感じた時です。例えば部活で思うようなプレーができなかったり、受験勉強で解けなかったりといったときです。逆にそれをブースターとしてモチベーションにかえて取り組んできました。悲しみを感じる瞬間は、誰かの役に立てなかった時です。イベントのバイトで車いすのお客様がいらしたが車いす席は満席で、普通の席しか予約してなかったのですが、スタッフとしてどうにかしてあげたくて色々動いたが結局なにもできなかったとき感じました。楽しさを感じるのは何かの計画や準備をしているときです。【小・中・高・大に点数をつけ、漢字一文字で表してください】小学校・100点「転」小さいころから野球少年チームに属してチームで何かをやることが好きになったし、ひどく怒られたことでストレス耐性や粘り強さが身につきました。この経験がなかったら今の私はいないです。人生の「転」期中学校・100点「順」勉強も学年一位で行きたい高校にも行けたし、部活も充実していたのでこの点数です。「順調」の順高校生・50点「学」点が低いのは部活動。けがで納得のいく部活動生活が送れなかったです。後悔もあるため低い点数です。しかし、だからこそ学べることが多かったので学ぶという字を選びました。大学生・80点「初」初めて一人ぐらしをしたり、初めて海外に行ったり、初めて研究という長く先が見えない作業をしたり、初めてお金をもらう経験をしたり、初めて人を動かす経験をしたりと学びがたくさんでした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問でも分かる通り、人柄などを見る質問が多かったです。なのでありのままの自分を隠さず話したところが評価されました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールで送られたZOOIDから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エンジニア【面接の雰囲気】優しい面接官の方で、終始和やかに会話が進んだ。質問は単調で、決められた質問を順番に聞いている印象を受けた。緊張感はない。【入社後やりたい仕事はあるか。】5年目までに、運用モデル開発の知識をいかし、市場系システムの設計、構築に携わりたいです。特に、アルケゴスの騒動から金融機関のリスク管理の重要性を改めて感じたため、「リスク管理の高度化」を目指したいと考えます。金融市場が複雑化する中、金融規制に応じたシステムの高度化が迫られています。複雑なシステムと金融市場双方を深く理解し、コストを抑えながら、リスク管理をいかに高度化するかを考え、金融機関の健全性に貢献したいと思っています。5年目からは徐々にマネジメントに携わり、先進技術の吸収を続けたいと思います。10年目までに徐々に大規模なマネジメントに関わり、自ら先端技術を用いた技術導入を主導することが現在の目標です。【なぜSIerを志望しているのか。】高度な技術を一般の社会につなぎたいからです。私は、量子コンピューターの先進技術に対し数学を用いることで、社会に適応させる研究をしていました。ITはより幅広い先進技術を人に近い立場で一般の人が使える形にするツールだと考えています。研究で優れた技術を実用に向けることに大きな意義を感じたため、ITを通し、より人に近いところで、チャレンジを続けたいです。研究段階では、自分では思い付かないような優れた技術が山ほどありました。AIやクラウドなどもそのままでは価値がなく、それの価値を最大限発揮させることで社会課題の解決、利便性の向上を実現したいと考えます。特に私は、研究で金融関係の研究をしていたため、その知識を活かしたうえで、自分の目標を達成したいです。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直一次面接では、企業研究が足りず落ちたと感じたが、なぜか受かっていた。逆に言えば、会社への興味、理解以上に人柄、コミュニケーション能力を見られていたのではないか。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールで送られたZOOIDから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一次同様、優しく聞いてくださる面接官で面接でありながら、会話のような形だった。ただ、一次よりも質問が鋭く、深掘りしてくる印象だった。【高校までの経験で印象に残っていることはあるか。】高校のバスケットボール部で身長のハンデを覆した経験があります。高校までものどのチームでも最低身長でしたが、高校入学時は150cmしかなく、同級生に全く歯が立ちませんでした。ただ、低身長を理由に試合に出られなかった中学時代の悔しさから、先発出場を目標に人一倍の努力と工夫に励ん見ました。例えば、毎朝7時からのシューティングと放課後の筋トレを3年間継続し、体格のハンデをチーム一の練習量によって埋めました。また、チームメイトの特徴や発言を分析したところ、パスとDFの能力がチームに必要であると推測したため、プレイの合間に意思疎通を図ること、先発選手に対戦練習を挑むことを習慣化し、双方の能力を磨きました。結果、司令塔としてチームに貢献し、20人以上いるチームで先発を務めることができました。【学生生活で何かを企画した経験はあるか。】研究室で「研究交流会」の企画を行いました。私はバスケットの経験の基、理学研究においても、「周囲の取り組みに目を向けること」を常に心がけていました。そうして積極的に周囲の研究の話を訊く中で、各研究が持つ接点や汎用性に気が付きました。しかし研究室では、学生数の増加により、各自の情報共有の機会が不足しており、個人の連携が希薄化していました。そこで、年一度の研究室合宿の際、学生全員が1人10分ほどの研究プレゼンを行う「研究交流会」を企画しました。下級生へのプレゼン依頼に特に苦労しましたが、全員に発表してもらうことで、情報共有と共に全体の相互理解を促しました。また、多分野とつながりを持つ研究においては、外部との連携が特に重要だと感じていたため、他の研究室にも声をかけ、異なる視点から意見を出し合いました。結果、交流会を機に2つの共同研究、定期セミナーが生まれ、それが自身の研究に多角的な考察をもたらしたと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】途中、「もっとチームで取り組んだことないか」と聞かれため、上記の研究室活動の話や、アルバイトの話をしたら向こうのトーンが上がった。また、逆質問でかなり事業内容に踏み込んだ質問をしたことも評価したと仰っていた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上なので時間になったらつないで選考開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】まず最初に自分の部屋に飾っているものに対して反応してくださり、非常に和やかな雰囲気で面接を進めてくださりました。【学生時代に力を入れて取り組んだこと】私が学生時代に力を入れて取り組んだことはアルバイトの水泳のインストラクターにおいて耳の不自由な子供の進級速度を向上することです。以降深掘り・具体的な内容は?⇒私が所属している支店では一人の担当コーチに対して複数の生徒にレッスンを提供しています。その際に他の子供に比べて耳の不自由な子供の進級速度が明らかに遅いということがわかり、この課題に取り組みました。従来はゆっくりわかりやすい単語を複数回話すことで口の動きで言葉を理解してもらうという方法をとっていましたが、これだと伝達に時間を要してしまうことに加えて、正確性に欠けてしまうことが課題であると感じました。これを改善するために水の中でも使えるホワイトボードを使用することで伝達事項を視覚化し、一度で正確に伝達できるように工夫しました。【IT系やその中でも金融系に目を向けるようになった理由は?】私がIT業界を志望している理由は、活用の幅が広く今後の成長性が高いと感じているからです。特に活用の幅が広いことから個人として様々な経験を通して様々な分野に精通するスキルを身につけられると感じています。その中でも金融系IT企業を志望している理由は、高度な技術力を身につけることのできる環境であると感じているからです。私はSEとして活躍するためにはITに関する技術力が必要であると感じています。その中でも金融分野はセキュリティ面や社会に与える影響力が大きいという面で非常に高い技術力が要求されると考えているため、金融系のIT分野に携わることで高度な技術を身につけることができると感じており、志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔でハキハキと話すことを意識していたので、その点は評価につながったと感じました。また各質問に対してもある程度答えることができていたので、その点でも評価につながったと感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上なので時間になったらつないで選考開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン社員【面接の雰囲気】一次面接と比べると淡白な形で面接も進み、面接官の方もあまり表情を崩すことが無かったので、厳かな雰囲気でした。【自身の強みと弱みを説明してください。】私の強みは2点ございます。1点目は、自分と異なる立場の相手に寄り添って課題を解決する力です。この強みはアルバイトにおいて耳の不自由な子供の進級速度を向上することに取り組んだ際に発揮しました。2点目は、計画性を持って行動する力です。この強みは学業とアルバイトを長期間にわたって両立してきたという点で発揮しました。私の短所は行動するまでに時間がかかってしまうことです。私は計画を立ててから行動することや周りの意見を尊重しすぎてしまう傾向にあることから行動するまでに時間がかかってしまいます。以降深掘り・短所について改善するために行っていることはありますか?⇒意識していることは思い立ったらまず小さいことから手を動かしてみることや自分の考えを行動に移してから周りに意見を求めるという方法をとることで少しづつ改善していっています。【入社後のキャリアプランはあるか?】私は将来的にはPMとして大規模プロジェクトを進めていきたいと考えています。そこまではまず入社5年後までには下流工程に携わることで、ITに関する技術力を身につけていくことで金融IT業界で活躍していくための土台を作っていきたいと考えます。入社10年後までには上流工程に携わっていくことで、業務を通して金融に関する知識を学んでいきたいと考えます。そして、最終的にはPMを経験することで今までの経験で身につけた知識や経験を後輩や同期にアウトプットすることで、企業ならびに個人のスキルアップに貢献していきたいと考えます。以降深掘り・具体的に関わってみたいプロジェクトなどはありますか?⇒具体的なものは今は考えていません。その時々で必要であると感じたプロジェクトに参加して経験を積んでいきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】受け答えも基本的にはしっかりと答えることができたと感じていたが、後半の具体的なプロジェクトの質問で何でもいいという趣旨の答え方をしてしまったことで、面接官の方の表情が少し変わった感じがしたため、あまり評価が良くないことを言ってしまったと感じました。結果として落選しているので、そこの受け答えは影響があったと感じています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】第一印象では、厳格な雰囲気があったが、実際に話が始まると非常に温厚で気さくな会話を交えながら面接が進行していった。【インターンシップはどうでしたか。】大変貴重な経験ができたと思っております。1dayのインターンシップではあったのですが、グループワークを中心に、御社が実際にどのような業務をしているのかを疑似体験できる内容であったように思います。特に印象的であったのは、ある仮想のシステムの画面設計を実際に行うというものです。グループのメンバーでしっかりと話し合いを重ね、実際に自分がそのシステムを使う時のことを想像しながら、活動を進めていきました。すべてのワークに対して、模範解答のようなものも示していただき、自分にはなかった発想や考え方を体感することができ、大変自身にとってためになる経験であったと思います。また、社員の方々も非常に親切に対応してくださり、質問会の場面ではwebサイト等からでは知りえないような貴重な情報を教えていただくことができました。【どういう軸で就職活動をしていますか。】私は、「世の中のニーズに対してソリューションを提供する」ことを軸に就職活動をしています。インストラクターとしてのアルバイトの経験を通じて、子供からご高齢の方まで、老若男女問わず指導をしてきました。そうした中で感じたのは、それぞれのお客様のニーズに合ったものを提供することの大切さです。と同時に、そこに最もやりがいを感じていました。自身が就職活動をするうえでも、少しでも多くの方のニーズにお応えすることのできる仕事がしたいという思いで、企業を探しております。御社のように、金融業界を牽引するMUFGにおいて、昨今の中核を担うITビジネスに携わることで、個人・法人問わず様々なニーズにお応えすることができると思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと企業研究をしたうえで、面接に臨んだ点が評価されたと思います。三菱UFJ銀行のシステム部門との繋がりやビジネススタイルなどを踏まえて、色々とお話をすることができた点がよかったのではないでしょうか。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で始まり、終始話しやすい環境であった。アイスブレイクも交えながら、ありのままの自分を出すことができた。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】私が学生時代に力を入れたことは、アルバイト先での水泳指導です。水泳の集団でのレッスン指導を担当しているのですが、そこでの集客率の向上に貢献しました。前任の方が2,3名の参加者であったのが、私が担当するようになってから現在では7,8名の方に参加していただいています。この集客の増加の最大の要因は、「お客様一人一人に合った指導の提供」にあります。水泳のレッスンに参加される方は、それぞれの目的が異なっています。速く泳げるようになりたい方、健康維持のために泳ぎたい方、トレーニングとして泳ぎたい方など、様々です。これらの方々全員に同じ指導をするのではなく、一人一人のニーズに合わせた指導を提供するよう心掛けることで、満足度の向上と参加者の増加につながったと考えています。御社でも、しっかりとニーズに合わせたソリューションを提供できるよう、尽力していきたいです。【ITビジネスについて、どのようなイメージを持っていますか。】私はITというものに大きな可能性と将来性を感じています。私自身、大学の授業や演習程度ではありますが、プログラミングの経験があります。始めたころは、右も左も分からずあまりいいイメージを持っておりませんでしたが、続けていくうちにプログラミングの楽しさに気づくことができました。自分で考えて作ったプログラムが実際に実行されたときに生じる達成感、そしてこんなことまでできるのかという驚きを常に感じながら勉強に取り組むことができています。おそらくITビジネスの世界ではさらに大きな達成感と驚きがあることでしょう。ぜひとも御社で、その達成感と驚きを体感したいです。自身の今までの経験も活かしつつ、社会のニーズに応えられるよう、日々精進していきたいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に話せたこと、そして自身の思いを伝えられたことが評価されたと思います。心は熱く、頭は冷静になりながら、しっかりと分かりやすく自分の思いを言葉にすることができた点がよかったのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員1人【面接の雰囲気】割と固い雰囲気でした。面接官は落ち着いた方でしたが、やや反応が薄かったので、ペースを乱さず笑顔で自己PRを行うことを心がけました。【苦手な人はどんな人か、またその人とどのように接しますか。】私は押しの強い人が苦手です。苦手な人に対しては、二つのことを意識して接するようにしています。一つ目は、相手のいい面に目を向けることです。押しの強い人はエネルギーに満ちあふれている場合が多く、積極性や行動力で困難な場面を突破することのできる人が多いです。時としては、おとなしい人ばかりでは不可能なことも達成してくれます。自分にはない強みや能力に目を向けて、尊敬できる相手として意識するよう心がけています。二つ目は、相手の興味関心を把握することです。笑いのツボがわかり、お互いに楽しく接することができるようになれば、苦手な面も気にならなくなります。そこで、相手がどんな話に興味があるのかに関心を持つよう心がけています。【学生時代頑張ったこと】塾講師のアルバイトに力を入れて取り組みました。生徒が思い通りの進路を実現できるよう、定期試験や入試を突破するための個別指導を行いました。私はその中でも、「講師陣の協力」と「勉強がつらいと思わせないこと」を意識しました。講師陣で連携して生徒の学力と性格の把握に努め、生徒の情報をお互いの授業に活用いたしました。さらに、状況に応じて担当授業の交換を行うことで、講師側が得意分野で最大限の力を発揮できるよう工夫いたしました。また、問題演習や休み時間にも生徒とのコミュニケーションを欠かさずに行い、何をすれば生徒が興味関心を持ってくれるのかを常に探ることを心がけました。授業がわかりやすかったと言ってくれる時や、教えた問題が試験に出て点数が伸びた際など、自分の思考錯誤が生徒たちのプラスに結びついたときに、やりがいを感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この段階では志望度よりも、人柄を見ていると感じました。SEに必要なコミュニケーション能力があること、またチームプレイを行うことができることを示せるかがポイントだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員1人【面接の雰囲気】基本的に穏やかで、志望動機やガクチカを淡々と答えていくスタイルでした。絶えず笑顔でいることを心掛けました。【納期が迫っている際など、スピードが求められているときにシステムの品質を落とさず仕上げる工夫はありますか。(逆質問)】仕事内容に優先順位をつけ、人員の配置や仕事量のバランスをとることで対応しています。金融系のIT企業では、お金のやり取りのインフラを担うためため、他の製造業のIT分野以上にシステムを正確に稼働させることが求められます。一方で、銀行業のサービスは期日が厳しく守られているため、不具合による導入の延期などは基本的に許されません。そのため、バランスを取りつつスピードとクオリティを両立することが不可欠です。部署としては、金銭の授受が発生するような重要度の高いフロント業務に、人員を優先的に配置するようにし、エラーがないかを入念にチェックする仕組みを整えています。一方で、部署任せではなく個人で作業量を工夫することも必要であり、何が重要な仕事なのか、どの程度時間を割くべきなのかを日ごろから意識することが求められます。【プログラミングや機械学習の経験について教えてください。】研究データの整理と、CADデータの作成のためにpythonによるコーディング作業を行いました。数値解析の結果から必要なデータのみを抜き出すために、フィルター処理を行うコードを用いました。また、設計した構造をCADに出力する際にもプログラムを組むことで、自動でCADの配列を行うようにコードを組むことで、作業を効率化いたしました。機械学習については大学院で開講されたデータサイエンスの講義を履修することで、その基礎を学びました。確率統計を用いたデータサイエンスの基礎を学ぶとともに、pythonのライブラリを用いたデータ分析の演習まで行いました。具体的には、細胞の形状データから乳がんであるかどうかを判定するモデルを作りました。モデルには決定木を用い、過学習を防ぐために交差検証法を用いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機ややりたい仕事について、自分の性格と適性に紐づけて答えられたことが評価に繋がったと考えています。また、プログラミングの経験を問われたため、コーディングスキルの有無も評価対象のようです。逆質問では金融ITの特徴を理解していることをアピールできるような質問を行いました。「新しい金融ITの仕組みを提案してください」といったような、その場の機転を見るような質問も受けましたが、どう答えるのが正解なのかは不明です。(私はうまく答えられませんでしたが…)
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】取締役1人【面接の雰囲気】かなりフランクでした。面接官の方はとても温厚そうで、私が話すと頷いたり相槌を打ったりしてくださりました。【どのような業務に興味がありますか。】R&Dにおける技術開発の取り組みに興味があります。ここ数年、金融機関は金利低下をはじめとする収益減や、IT企業の参入に対抗するために、IoTやAIを活用した業務効率化の取り組みを進めています。そうした中で、技術開発の現場では、ビジネス課題や業務特性を理解しつつ、新技術にも精通している人材が求められていると考えています。私は大学生活において、物理の理論を光の制御やデバイスの形状にどう落とし込んでいくかを意識して、研究活動に取り組んできました。入社後もこの経験を活かし、ITやデータサイエンスといった最新の技術に精通しつつ、現場にどう応用していくかを考えることのできる、理論と実践の橋渡しを担うことができる人材になりたいと考えています。【どのようなキャリアを歩みたいですか。】入社後数年間は、SEとして下流工程に携わり、プログラミングと金融の基礎をしっかりと身につけたいと考えております。そのうえで、先ほど申し上げたように、R&D組織において最新の技術を現場に活用する方法を考え、実際にシステムを生み出していける人材になりたいと考えております。技術動向や金融知識、現場の意見に関する膨大なインプットとアウトプットが求められる難しい職業だと思いますが、これまで培ってきた思考体力と粘り強さ、あるいはコミュニケーション能力を生かして、難しい業務をこなしていきたいです。最終的には、自分の創意工夫がグループ全体の利益に繋がること、あるいは新しい技術によって世の中がより便利になっていくことを希望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】希望する業務内容やキャリアについて主に聞かれました。この会社で実際に働くイメージがついているかどうかが見られているようです。業界の現状を鑑み、その中で自分が果たしていける役割が何なのかを端的に述べられた点が決め手になったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次不明の人事【面接の雰囲気】一般的な面接と同じような雰囲気。そこそこの緊張感と、雑談のような笑いが混じる感じで、非常に心地よい緊張感で挑むことができた。圧迫などは全くない。【学部時代の研究はどんなことをしていたの?】学部時代は、教育支援システムの開発を行っていました。具体的には、プログラミングが苦手な学習者に対して、効率的にプログラミングの学習を行わせるため、プログラミングに必要な概念を切り分けて教えるシステムの開発です。具体的には、繰り返しと言われるfor文などのプログラミングの構造的考えや、成り立ちを考える問題、プログラミングのスペルなどの間違いを探し出す能力を養う問題、プログラミングのインデントなどを正しい形式に戻す、プログラムの全体構造を把握する問題など、その問題によって必要とされる能力を切り分けます。これらをいきなり混ぜて解いてしまうことが、プログラミング学習の障壁になってしまうのではないかと考え、同じような問題でも必ず切り分けを行い、学習者自身の苦手な分野を適切に出題するシステムの開発に努めました。【学生時代に力を入れて取り組んだことは?】プログラミングの学習に力を入れて取り組みました。学校に入った当初は、まだプログラミングに触れたことがなかった為、非常に苦労しました。それまでのインプット方式の勉強とは異なり、1つを学んだ状態で、そこから自身で活かしていかなければ成長しない分野だったためです。そこで私は、授業で出された課題やプログラムを自身で応用させたり、友達と問題を出し合って解いたり、参考書を読んでいろいろなプログラミングの手法を学んだりし、学習を進めました。その成果もあり、実際に研究でプログラミングを使いこなせるようになるだけでなく、基本情報技術者の資格やpython,javaといった幅広い資格の取得までできるようになりました。今現在も努力を続けており、今後は応用情報技術者試験などにも挑戦したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】理系院生という強みを生かし、業界や三菱UFJインフォメーションテクノロジーに対して、有益な人材であることをアピールできた点。また、コミュニケーションなのでテンポを意識したこと。即座に的確な答えを返してくれる学生だというフィードバックをいただいた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事役員【面接の雰囲気】少し硬めの面接といった印象。圧迫のような質問はまったくなく、こちらの意図を汲もうとしてくれる面接官だった。質問内容だけでなく、笑顔や身振りなど、細かいところまで見ているようだった。【学生時代を振り返って、こうしておけばよかったと思うことはありますか?】お恥ずかしい話ではありますが、もう少し遊んでおけばよかったと思います。遊んでいなかったわけではありませんが、講義の勉強や資格の勉強に打ち込みすぎたように思います。そのおかげで、今こうして様々な挑戦をすることができていることに満足してはいるのですが、もう少しうまくやりくりすれば、もう少しだけ旅行に行ったり、新たな趣味を見つけたり、有意義な発見をできるものを見つけたり、といった勉強では得られない知見が得られる時間を作れたように思います。そういった点では、今後もし内々定をいただくことができた場合には、継続して勉強や研究を行うとともに、自分の人生の豊かさを広げるために、少し自由な時間を自分に与えたいと思います。そうして、自身の見聞を広げたうえで就職したいです。【インターンではどんな印象を抱きましたか?】システムに対しての考え方が独特だと感じました。システムはあくまで手段でしかないが、システムは100%を目指さなければならない、といったお声をいただきました。実際に金融システムは数分止まっただけで数億円というお金のやり取りに不具合を起こしてしまう重大なシステムだと伺いました。その点で、貴社は第4のインフラとして金融システムを捉えているというお話を聞き、ハッとしたのを覚えています。水や電気といったなくてはならないもので、日常にありふれているものとして、金融(お金)も同様だと感じたためです。今後金融システムはキャッシュレス決済や仮想通貨などさらなる発展を遂げていく中で、御社はそれらのシステムを第一線で牽引していくという意思をインターンを通じて感じ取り、入社意欲が高まりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社意欲を伝えることができたのが大きなポイントになったと思う。面接のフィードバックでは、あまり技術力がないと評価されており、少ししょんぼりしたが、論理的思考力や入社意欲などは高いため、合格とさせていただいたというお声をいただいた。最終でも自身の強みなどは深く突っ込まれるため、対策しておいてハッキリと答えることができたのもよかった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】運用部の方【面接の雰囲気】とても優しい雰囲気の方であった。、まだウェブ面接に慣れていない時期だったため、「僕も慣れていないんです」と緊張をほぐしてくださった。【学生時代に力を入れたこと】物理学の勉強を頑張りました。単位さえ取得できれば良いという考え方ではなく、せっかく大学で専門的に学ぶ環境が整っているのだから真剣に学びたいと思い、自力で理解できないところは教授に積極的に質問に行ったり、締め切り前に完璧に課題をこなすようにしていました。そのような3年間の中で、人一倍「コミュニケーション能力」と「自己管理能力」が身についたと自負しています。また、学期末に行われる物理学実験の発表会では中学、高校で部活動の部長を務めていた経験を活かし、チームリーダーと質問対応役を担いました。これらの努力の甲斐あって、大学二年次と三年次には二年連続で、学科○位の成績を収め、学費免除の特待生に選ばれました。【・自分の強みは、それを活かせたことは?/自分の弱みは、それを改善するために意識していることは?】私の長所は、チームの調和を保ったり、調整をしたりする役回りが得意なところです。中学・高校・大学それぞれでリーダー経験があるのですが、自らメンバーを導いていくというよりは、メンバー全員の話を聞いてしっかりコミュニケーションをとったり、公平な目線で、意見や提案を受け入れていた点が評価されていたのだと思います。短所は、細部にこだわりすぎてしまうことです。例えば、大学のレポートを作成する際に、字数制限などが特にない場合は疑問に思ったことを全て調べてしまい、時間がかかってしまうことがあります。徹底的に調べてまとめたり、突き詰めていくという姿勢はもちろん重要だと思うのですが、システムエンジニアの仕事では、チーム全体でプロジェクトを進めていく場面が多々あるかと存じます。そのように質とスピードの両方を求められた際に「優先順位を決めて、何に力を入れるべきなのか逐一考えながら仕事を行うこと」で、自身の短所を長所に変えていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機を話す場面ではハキハキと喋りました・また、システムエンジニア志望ということもあり、自分が作ったプログラムについての話をする際には、できるだけ細かく、どのような点にこだわったのかを示しました。システムエンジニアとしてやっていけるんだぞ、というアピールをしました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】自分が今住んでいる場所に、面接官の方も以前住んだことがあるということで少しアイスブレイクしていただいた。自分自身の人となりを見られていると感じた。【人生で困難だった体験について教えてください】私にとって一番の挫折経験は、大学入試の時に第一志望の大学に入れず、滑り止めのつもりで受けていた大学に入学することになったことです。第一志望だった大学は国公立大学で、それまで7科目を勉強していたので、今まで勉強していたことのほとんどが無駄になったような気持ちになり、とても落ち込みました。しかし、そのままでは悔しかったので、すぐに気持ちを切り替えて大学で自分の勉強に力を入れよう、自分の弱点を克服しようと考えるようになりました。私は数学がとても苦手だったのですが、その弱点を克服する事から逃げて、他の好きな教科を伸ばそうとしていた事が不合格につながっていたのだと思います。そこで、大学では苦手だった数学と向き合い、時間をかけてしっかり勉強しました。その結果、人よりも時間がかかりましたが、数学の面白さに気づくことができて、勉強が苦ではなくなりました。この経験から、「自分に向いていない」という理由で諦めてしまうことの勿体なさを感じて、今後は最初に自分に「向いていない」と感じたことでも、できる限りの努力をしようと思いました。御社では、自分次第で、チャレンジしたい分野があれば、若手でも仕事を任せてもらえる風土があるとお聞きしたので、金融とITのスペシャリストを目指して積極的にスキルアップに励みたいと考えています。【アルバイトの経験について教えてください】私は2年間、個別塾と集団塾の両方で、塾講師のバイトをしていました。個別塾では、 勉強に関係ない話をしたがる生徒に対して、どのようにやる気を出してもらうか?という部分に苦労しました。解決策として、自分がやる気を出した時はどういう時だったか、を考えて、教師である自分を好きになってもらえるようにした。具体的には、授業以外で自習に来ている時間などに、学校の話や悩みなどを聞いて、その話してくれた内容をしっかり覚えていることで仲良くなりました。最終的に、「先生のおかげで出来るようになりました」と言ってもらえることも増え、他の科目に時間を使えるようになりました。集団塾では生徒によって習熟度が違うので、アフターフォローの部分に苦労しました。基本的に真ん中ぐらいのレベルに合わせて授業を行うので、よく勉強ができる生徒に対しては、授業中に暇することがないように、難しい応用のプリントを用意していました。あとは、逆に、授業にあまりついていけていなかった生徒には、授業ではない時間に、前回の授業でわからなかった部分を聞いて、その子のレベルにあった課題を個別に出していました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回の面接と一貫した内容を、論理的に話せていれば問題ないです。特に、「なぜIT、なぜ金融、なぜ御社」という部分ははっきりと答える必要があり、他社の先行状況を聞かれた際にも第一志望ならばその理由を明確に答える必要があります。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】少し個性的な雰囲気の方だったが、とても温厚な方だった。私の発言した内容に対して否定するようなことはなく、常に肯定をしてくれた。面接中に面接のフィードバックなども行われた。【学生時代に力を入れたことは仕事でどのように活きるか】私は、学生時代に教授に質問をしにいったり、締め切り前に課題を提出していた経験から、人一倍「コミュニケーション能力」と「自己管理能力」が身についたと自負しています。そのため、具体的には、御社ではもちろん個人作業の時間もありますがミーティングなどで、チームのメンバーやベンダーの方と話す機会も多いと聞いているので、そういった場面で、自身の「コミュニケーション能力」が活かされると思います。また、大規模なプロジェクトなど、多くの人と協力してチーム全体でプロジェクトを進めていく、という場面が多々あると思うので、自身の「自己管理能力」を活かして、納期を意識しながら計画的に仕事を進めることができると思います。【会社説明会や、インターンの感想】チームメンバーで考えた企画を、実際に動かせる、実装段階まで持っていったインターンシップは初めてだったので、まずそこにびっくりしました。その時に、御社は「本当に技術力を必要とする会社」なのだと感じました。また、社員の方が、みなさん生き生きとしていて、私のチームがGASを使って開発した貯金アプリに対して、とても興味を持ってくださったので、嬉しかったです。私は「自分自身が成長できる環境で働きたい」と考えているのですが、自分自身が成長できるかどうか、というのは研修やセミナーなどの充実以外に、第一に周りの人の影響を大きく受けると考えています。そういった意味で尊敬できる先輩がたくさんいらっしゃると感じたので、御社で働きたいという思いが強くなりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、第一志望であることや、意気込みを伝えることが大事です。また、前回前々回の面接の内容も記録されているので、一貫性のある内容を喋ること。面接中に「一緒に働きたいと思っています。内定を出します。」と言っていただけた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】物腰が柔らかい面接官だった。アイスブレイクから入り、私の緊張をほぐしてくれようとしてくださる方だった。質問自体もオーソドックスなものが多かった。【ガクチカについて。そんなに詳しく聞かれない】私は個別指導塾で塾講師のアルバイトをしています。ここでは生徒に「勉強に対する肯定的な印象を与えることで、その子に勉強の面白さを知ってもらうであったり、自信を付けて欲しい」とう想いを自身の強いモチベーションとして、アルバイト活動に励んでいました。この想いを実現する過程で、論理的に考えるとかはもちろん必要な要素であったが、何よりも周囲を巻き込み行動することに特に注力しました。時には塾長先生と、意見の相違による衝突もありましたが、こういった壁もしっかりと乗り越えながら周囲を巻き込み、塾全体で生徒の勉強に対するやる気をあげようと取り組んでいました。私はこの経験から周囲を巻き込むことの重要性、勉強のマインドが低い理由がなんなのか根本的な原因を探りそこから本質的改善を図ることの重要性を学びました。そして何よりもこれらの根底にある、生徒との強い信頼関係の重要性について学びました。【なんでIT業界をみているのか、他はどんな業界を見ているのか】<IT業界みてる理由>主に二つあります。一つ目が大学の勉強を通して、AIやITの有限では無い、広がっていく可能性に魅了され、興味を持ったからです。二つ目が今までに参加したインターンシップを通して、どの業界であっても今後新たな取り組みをする、新たな付加価値を生み出す際に、必ずITが必要になると実感したからです。このように自身が興味を持っていて、且つ社会での需要が高いITをコアスキルにしていきたいと考えるようになりました。<他業界について>他に見ている業界は損害保険と不動産です。まずベースに「変化」を起こしたいという想いがあります。この想いを主体的にITを用いて行いたいという想いと、損害保険を用いて間接的に変化を起こしたいという想いがあります。不動産業界は一見ITにも損害保険にも関係していないように感じると思いますが、不動産業界を志望する背景として「まだITが遅れている不動産業界のDX化を推進したい」という想いがあるからです。そのためIT業界、不動産業界そして損害保険業界を見ています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論ファーストに答えられるか、相手にわかりやすく簡潔に伝えることが出来るか、自己分析が出来ているか等といった、基礎的なところしか見られていないと思う。質問事項もESに沿った質問が主だった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫面接ではない。ただ反応がそこまで良いわけでも無い。ところどころしっかりと考えていないと答えられない質問も飛んできた。【インターンシップや説明会に参加してくれてたけど、それについて感想を教えてくれる?】説明会は合同説明会が行われている中で、ふらっと立ち寄ったところ。そこで感じた感想としては、社員がすごく生き生きしているなと感じた。仕事を楽しみながらやっており、親しみやすい方だった。このように前向きで且つコミュニケーション能力に長けているという印象を受けた。そして夏のインターンシップに参加した。ここでも説明会のときに抱いた印象と同じ印象を再度受けた。そこでは複数人の社員の方と関わる機会があったが、どなたもいきいきと楽しんで仕事をしている様に感じた。そしてインターンシップの内容自体に関する感想は、かなり私たちの身近に見えやすい部分も取り扱っているという点と、パソコンと向き合うよりも人と向き合う時間の方が多いという2点について知ることが出来た。そしてこの2点が、想像していたものとギャップがあったため、印象的に感じた。【5年後、10年後どういう働き方をしていたい?】だんだんとシステム構築の上流工程へと移行していきたと考えている。まず入社後5年目までに、基礎的なところをしっかりと積みたい。主にシステムの設計や運用、保守と言ったフェーズを経験することで、システムのコーディングという基礎のところから、システム構築の流れという大枠のところまでしっかりと知識を付けていきたい。そしてシステムに関するスキルだけでなく、金融の知識、銀行の業務理解も深めていきたい。そして基礎的なスキルを身につけたら、プロジェクトマネージャーとしてシステムに近い存在でありながらも徐々にビジネスよりであったり、マネジメントよりといったような働き方をしていきたい。そしてシステムとビジネスこの二つの知見を十分に身につけたら、新しいサービスを生み出すなど攻めのITを行っていきたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】10年後の金融業界どうなっていると思う?とかそれに付随する質問をいくつかされたが、これに自分なりの考えをもってしっかり答えることができた。金融業界の現状であったり、既に有していた知識を盛り込むことが出来たのが評価された点だと思う。これは日常生活を通して身につけた知識や、債権や株のリスクマネジメントについて勉強した内容が役に立った。普段からアンテナを高く張って情報収集していることの重要性について、ここで再確認することが出来た。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(年次が高い)【面接の雰囲気】少し堅い方だった。ただ決して圧迫面接ではない。性格とかそういった私がどういう人なのかという人間的なところを理解しようとする質問が多かった。また質問が入社後に活躍出来る人か判断する質問が多かった。その質問に対して自分なりの考えを言ったら、しっかりと同意してくれた。【志望動機に「コード書いて物作りしたい」って書いてあるけど、なんでこう書いたの?】まず初めに言わせて頂くと、最終的な目標がコードを書くことではありません。最終的にはIT及びシステムという手段を用いて、社会に対して多くの変化をもたらしたいと考えています。そしてこれを実現させるためには「IT」と「ビジネス」の二つをしっかりと理解している必要があると考えています。そしてこのITを理解するという点において、「コードをかく」ことが重要だと考えたので、そのように記載させて頂きました。システムを取り扱う上で、内部構造をしっかりと理解していないと、うわべだけの提案になってしまうと考えています。何をするにもその本質的なところを理解した上で行動したいと考えるたちなので、システムに関しても同じように考えています。【システムを作る上で思ったように行かない、想定していたのと全く違う風になっていたこのようにSE及びPMとして働いていく過程で壁にぶつかることがあるだろう。君は打破出来るか?】打破出来るかというより打破出来なきゃいけないと考えています。システムを構築している過程でエラーが出たり当初の予定と違うなどといった問題があったら、もちろんそこで何が問題なのか、じゃあどうすれば解決出来るのかを考えて対処します。ただこういった壁は防げると考えているし、防ぐ予定。そもそも上流工程の企画やプランニングの時点で、相手のニーズを的確に聞き取り、そこからしっかりとした計画を立てていたら、まずこのような問題は生じないと思う。そして最初のフェーズだけなく、実際にシステムをコーディングして落とし込み実装する段階でも、徹底した進捗管理を行っていればこのような問題は起きないと思います。そのため問題がもし生じたら、その問題に対処する。そして次からはそもそも問題が生じないようにします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】言われたことにただ答えるだけでなく、その先にある面接官の質問の意図をくみ取ることが出来たから。どの回答にも自分なりの考えをしっかりと述べた点が評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの現場男性社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で、フレンドリーな会話形式だった。技術の話で盛り上がり、緊張もあまりなく面接を進めることが出来た。【チームで何かに取り組んだ経験】私は学生時代に所属...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一次面接とは打って変わって非常にやりにくい面接だった。突拍子もない質問が多く、こちらの回答に対して深堀りもあまりされず興味を持たれていない様子だった。面接の最初に志望度を聞かれたの...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一対一の面接ではあるが、ブースで仕切られた隣で他の学生も同時に面接しているため、リラックスして臨むことができた。面接官も温厚な雰囲気の方で、引き出していくような質問の仕方をしてくれたため、自分の事を伝えやすかった。【会社説明会、社員座談会の感想を教えてください。】まず、説明会を通して御社が「世界有数の金融グループである三菱UFJフィナンシャルグループ」の金融システムの信頼性、安全性を担い、システム開発のコアメンバーとして多くの人々をまとめて、リードしていることを知り、御社の立場の責任の大きさを感じることができました。そして、システム開発という仕事が、三菱UFJフィナンシャルグループのグローバル化の推進力となるという社会影響力の大きさに魅力を感じました。また、社員座談会を通して、御社の社員一人ひとりが金融×ITプロフェッショナルとして誇りを持って、仕事に取り組んでいることを肌で感じました。私はこの説明会を通して、責任は大きいが社会影響力の大きい御社で、ぜひ仕事をしたいと強く思いました。【今のあなたの弱みは何ですか】私の弱みは「突然の出来事に柔軟に対応できないこと」です。私は計画的に物事を進めることには自信がありますが、想定外の出来事には冷静さを失ってしまうことがあります。例えば個別指導塾のアルバイトでは、一度も教えたことが無い教科を当日いきなり担当することになった時、急ごしらえで準備したものの不安で仕方が無く、堂々と教えられず授業後のアンケートで低評価を受けることになりました。このような結果となった原因は2点挙げられます。まず1点目は「一人で解決しなければいけないと思い込んでいたから」です。そのため現在は、経験豊富な講師の方に相談しアドバイスをいただいています。2点目は「計画に余裕が無かったから」です。計画に常に余裕を持たせれば突然の出来事にも普段通り対応できたと考えます。そのため貴社においては、積極的にコミュニケーションを取り相談できる人を増やし、計画に余裕を持たせることで弱みを克服したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一つの質問に対して掘り下げられると聞いていたので、自己分析を徹底することで具体的に説明できるようにした点が評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接同様、一対一の面接ではあるが、ブースで仕切られた隣で他の学生も同時に面接しているため、リラックスして臨むことができた。【社会経験から得られたことは何ですか。】個別指導塾でのアルバイトを通して「信頼を築くこと」「相手の立場で考えること」の大切さを学びました。このことを強く意識したのは、私が国語の講師として中学2年生の指導をした時でした。彼は入塾してから一切成績が伸びておらず、授業にも遅刻することが多い生徒でした。勉強が苦手だった中学時代の自分と彼の姿が重なり「成績を伸ばし、勉強の面白さを伝えたい」と強く思いました。まず遅刻癖を直すため、彼の好きな話題を勉強してコミュニケーションを取ることで距離を縮め、「先生と話すために早く登校しよう」と思わせるよう工夫しました。また、勉強に自信を失っている彼には「テストが解ける感覚」を実感してもらうことが大切だと考え、全範囲を対策するのではなく一つの問題を時間かけて指導し、完璧に解けるまで対策する指導法への変更を塾長に相談しました。その結果、前回から点数を20点向上でき、勉強へのやる気を引き出せました。【なぜ金融系SIerを志望するのか、また他のメガバンク系SIerの中でもMUITを志望する理由を教えてください。】私は、就職活動の軸として「社会影響力の大きい仕事を通して、社会の新しい常識を作りたい」と考えていました。そのため、「経済の血液」とも呼ばれる金融の業務を支えるシステムの開発に携わることが、自分の目標と一致していると考えたため金融系SIerを志望しました。たしかに、そのような点で考えれば、他のメガバンク系SIerも同じではあります。しかし、それに加えて御社は、国内最大かつ世界有数の金融グループであるMUFGのシステム開発の中心を担うことができるため、その仕事内容の社会影響力の大きさに私は魅力を感じております。さらに、御社はグループ全体の方針として、積極的にグローバルに力を入れており、将来的に海外で仕事をしたいという自分の目標とも一致しているため、御社を第一志望として志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官との対話を楽しむ気持ちを大切にしつつ面接に臨んだため、相手に好印象を与えることができたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】二次面接まではブースで行われていたが三次面接からは本社で面接が行われたため、今までより緊張感のある雰囲気であった。【入社後にやってみたい仕事はありますか。】入社後は、マネーローンダリング対策システムの構築に携わり、MUFGのグローバルな経済活動の健全性を高めたいと考えます。私は、今後金融ITの発展と共に様々な金融犯罪が起きる危険性があると考えています。例えば、御社でも導入を進めている仮想通貨の分野では、詐欺行為やマネーローンダリングに利用されることも多く、ニュースでも頻繁に取り上げられます。また、MUFGが力を入れているグローバル化が進めば国際的な犯罪活動に利用される可能性も高まると思います。これらのリスクを、システムの面から対策することでMUFGの信頼性を高めるだけでなく、同業他社をリードできるようなシステムを作ることで、世界中の人々の生活の安全性を高めたいと考えます。【学生時代に困難だと感じたことと、その乗り越え方について教えてください。】私が学生時代に最も困難に感じたことは、個別指導塾のアルバイトで勉強が苦手な生徒の指導を行った時でした。その生徒は、中学入学以来成績が下がり続けているだけでなく、遅刻癖の多い生徒でした。私は、まず彼の遅刻癖を直すため、彼の好きなサッカーの話題を勉強するなど工夫を凝らしつつ地道に距離を縮め、「先生と雑談するために早く塾に来よう」と思わせることで遅刻癖を直していきました。また、テスト対策においては、全範囲を網羅的に対策する従来の指導法では彼の成績は上がらないと判断し、塾長と相談して彼が確実に解ける箇所を増やせるようにしたカリキュラムを作成して指導を行うことで、彼の成績を20点上げることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内定承諾時にいただいたフィードバックでは、ハキハキとした声で迅速に受け答えできていた点が高く評価されていた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】最終面接でもしっかり選考されると聞いていた通り、面接官も今までより厳し目に学生がどんな人間かを見ているようだった。四回目の面接ということで質問も出し尽くしたのか、突飛な質問も見受けられた。【小学生時代、中学生時代に困難だった体験について教えてください。】小学生の時にサッカークラブに入っていた私は、チーム内の天才的な運動センスを持っている同級生を目にして一度は挫折を味わいましたが、その時父が「お前は普通の人間なのだから、彼の何倍も努力しなければ追いつけない」と諭してくれたおかげで、努力することに対して前向きな気持ちになることができ、その後も何事にも人一倍努力できるようになりました。また、中学生の時には、私は剣道部に入部しており、過酷な練習内容に何度も辞めたくなりましたが、「一度始めたなら絶対にやめるな」という父の言葉のもと、3年間継続しました。「あの時よりもキツイことはこの先ないだろう」とも思えるため、中学生時代の部活動を乗り越えた経験は自分の中では大きな自信になっていると思います。【なぜ海外事業に携わりたいのですか。】大学二年生の時に「韓国の大学生と英語を用いてライブチャットを行うプログラム」に参加した時に、異文化の人たちとコミュニケーションをすることの面白さを知り、社会人になっても海外で活躍できる仕事したいと考えるようになったことが理由の一つです。また、私は自分の幅を広げるために「今までやったことが無いこと」に挑戦することを大切にしており、大学では未経験で軽音楽サークルに入部しました。以前参加した社員交流会では、海外業務に携わる社員の方から「文化や価値観の違いを理解して一緒に仕事をすることの難しさ」を教えていただきました。しかし、幾度も新しいことに挑戦しては困難を乗り越えてきた私の強みを活かして、海外業務における困難も乗り越えて成長できると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後に逆質問する時間が長めにあったので、多めに準備してきた質問を投げかけることで、入社への熱意を伝えることができたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一つの部屋で,一人一人ブースに分かれて面接を行う形式で,隣のブースからも声が聞こえてきており,そこまで緊張感は感じなかった.面接官の印象も温厚で,リラックスして面接に望めた.【社会経験(アルバイト・ボランティア経験等)から得られたことや学んだことは何ですか】個別指導塾での塾講師のアルバイトを通じて,状況によって柔軟に対応する力を得られました.私は塾で数学を主に指導していましたが,アルバイトを始めた当初は,どの生徒に対しても同じ方法で指導を行っていました.しかし,塾には数学が得意な生徒もいれば,苦手な生徒もいたため,同じ指導では全員の成績を伸ばすのは難しいと考えました.そこで,私は生徒それぞれに合った柔軟な指導を行うことを意識するようになりました.具体的には,数学が得意な生徒に対しては学校の予習を中心に授業を進め,応用問題にも取り組む扱指導を行いました.一方で,数学が苦手な生徒に対しては学校の復習を中心に授業を進め,応用部分は扱わず基本を反復する指導を行いました.その結果,指導した多くの生徒の数学の成績を伸ばすことができ,生徒からも感謝の言葉をもらえたことから,取組みの効果を実感し,塾講師としてのやりがい・達成感も得ることができました.【なぜSEを志望しているのか】学生時代の経験からシステムを作ることに大きなやりがいを感じているためです.私は学生時代,授業の中でAndroid端末用のシステム作りを経験しました.初めてのAndroid端末用のシステムを作る中で,プログラムの実装やデータの調達などで困難がありました.それでも,わからない所は参考書で調べ,粘り強く取り組んだ結果,期限内にシステムを完成させることができました.そして,完成したシステムに関して周りから高評価を頂けました.この経験を通して,私はシステム作りに大きな達成感およびやりがいを得られました.そして,今度は自分だけのシステムではなく,社会の課題を解決する大規模なシステム作りに携わりたいと考えています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一つ一つの質問に対して,しっかり答えを言えたことが評価されたと思います.しっかり質問に対して答えを言うためには,あらかじめ準備しておくことが大切だと思います.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】1次面接と同様,ブースで行う形式で,そこまで緊張感は感じなかった.面接官も穏やかな人でリラックスして面接に臨めた.【会社説明会の感想を教えてください】まず,説明会を通して御社が日本最大で世界有数の金融グループである三菱UFJフィナンシャルグループの巨大金融システムの信頼性・安全性を担い,システム開発のコアメンバーとしてリードしていることを知り,御社の立場の重要性を感じることができた.また,説明会の中で御社の社員と座談会を行う機会があったが,その中で御社の社員一人一人がITプロフェッショナルとしての自覚および誇りを持ち,ITと金融に精通し当事者意識を持って仕事に取り組んでいることを知り,御社の社員の仕事への意識の高さを感じることができた.私はこの説明会を通して,責任感は大きいが社会貢献度の高い御社でぜひ仕事をしたいという気持ちが強く芽生えた.【金融SEを志望する理由は】私は,就活の軸として人々の生活の役に立ちそして支えていくような仕事をしたいと考えていました.そしてシステムエンジニアになれば,社会で使われているシステム作りに携わることができるとまず考えました.また,人々の生活にとって最も重要なものは経済であると私は考えています.さらに経済と強い結びつきがあるのがお金,為替,株といった金融です.なので,金融関係のシステムエンジニアになれば,証券や銀行など経済に強い影響力のある金融業界のシステム作りに携わることができると考えて志望しました.金融が社会的に重要であることと,自分の就活の軸を関連付けて,金融関係のシステムエンジニアへの思いを,熱意を込めて話しました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同様に一つ一つの質問に対して,しっかり答えを言えたことが評価されたと思います.しっかり質問に対して答えを言うためには,あらかじめ準備しておくことが大切だと思います.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】3次面接から晴海の本社で個室の面接となり,緊張感があった.面接官からも今までよりはかなり厳しく表情,話し方を見られている感じを受けた.【学生時代の挫折経験はありますか】大学1年生の時にプログラミングの授業についていけなかったことです.今でこそプログラミングは研究の道具として使えるまでになりましたが,私自身,高校までプログラミングの経験が一切なく,大学に入って初めてプログラミングを学びはじめました.そのため,ポインタ,構造体といったプログラミング独特の知識が理解できず,授業についていけなくなりました.その時,「情報工学科に入ってプログラミングができないなんて何やっているんだ」と大学1年生の間はプログラミングに対して挫折感を味わいました.ただ,そこからまずいと思い,独学で大学1年生に学んだことを徹底的に復習し,わからないところはわかるまで参考書で勉強したり,プログラミングが得意な友人にも聞いたりして,プログラミングの苦手意識を克服しようと努力しました.その結果,2年生以降では,大学のプログラミングに関わる授業にもついていけるようになり,プログラミングの苦手を克服することができました.【あなたがこれまで重大な決断をした際に、最も大切にした価値基準は何ですか】その決断をすることにより自分がやりたいことができるかどうかです.例えば大学を決める際にも,単純に自分の偏差値がこのくらいだからここの大学を志望するという決め方ではなく,私が学びたかった情報工学科があるかどうかをすごい重要視していました.やりたいことが出来ないところに進学しても,学業に対するモチベーションが下がり後々後悔するためです.就活をする中で御社を志望した理由もやりたいことである社会を支え,多くの人々にとって重要なシステム作りが御社であれば実現できるためです.なのでこの価値観は私にとって非常に重要であると考えています.あまり対策してなかった内容の質問が出ましたが,それで動揺せず,しっかり考えて論理的に答えることを意識しました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して論理的に答えられたことが評価されたと思います.3次面接は一つの質問に対してかなり深く聞かれるので,自分の中の考えをきちんと持って臨めば論理的にしっかりこたえられると思います.後日談で聞いたところによると,2人の面接官両方に評価されないと通過できないようで,選考において大きな山場のようです.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張感はあったものの,最大の山場である3次面接に比べると面接官の方も穏やかで,リラックスして面接に臨むことができた.【海外勤務についてどう思いますか】私は海外勤務についても非常に興味があります.私自身,軸として人々を支えるようなシステムを作りたいというものがあり,それは日本の人々に限らず世界の人々についても同じことです.金融業界としても,ここ最近,世界経済を拡大する上で,グローバル化が進んできており,MUFGグループでも金融のグローバル化を推進していることを,企業研究を通して知りました.その国の文化・言語に合わせたシステム作りというのはなかなか苦労すると,会社説明会の際に御社のグローバル部の社員もおっしゃっていたように,海外向けのシステム作りは別の意味でも大変だと思います.しかし,私自身海外の文化などにも非常に関心があり,そういった部分も苦にせず,むしろ関心を持って意欲的に仕事をできると考えています.また,海外勤務を経験することで,自分自身を成長させることが出来るとも考えています.そのため,御社に入社したらぜひ海外勤務も経験したいです.【MUITでやりたいことは何か】若いうちからプロジェクトのマネジメントに挑戦し,自分自身を成長させたいと思っています.特に,大規模な金融システムプロジェクトをマネジメントしたいです.MUFGグループの看板である個人口座4000万,法人40万社にのぼる顧客を持つ三菱東京UFJ銀行のシステム構築に携わり,社会を支える中心的な存在になりたいです.具体的には預金・融資・為替といった銀行の中核となる業務を処理する勘定系システムに関わりたいと考えています.やはり銀行の核となる勘定系システムは,障害が起こると大きなニュースになってしまうように,責任は非常に大きいですが,その分多くの人々の生活を支えているという実感を持って仕事に取り組むことができ,そこに魅力を感じたためです.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかり入社したいというアピールができたことが評価につながったと思います.最終面接でも入社への熱意がないと落ちることもあるようです.
続きを読む会社名 | 三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社 |
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フリガナ | ミツビシユーエフジェイインフォメーションテクノロジー |
設立日 | 1988年6月 |
資本金 | 1億8100万円 |
従業員数 | 1,972人 ※2019年4月1日現在 |
売上高 | 931億3019万円 ※2019年3月期 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 亀田 浩樹 |
本社所在地 | 〒164-0001 東京都中野区中野4丁目10番2号 |
電話番号 | 03-5859-2301 |
URL | https://www.it.mufg.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。