- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. ベンチャー企業も見ていたことに加え、オファーサイト経由でインターン参加スカウトをもらったため。ベンチャー企業の中でも、成長速度が速く、グローバルに活躍できる可能性があると感じたため、参加をきめました。続きを読む(全100文字)
【チームで広がる影響力】【23卒】三菱UFJインフォメーションテクノロジーの夏インターン体験記(文系/総合職)No.19817(非公開/男性)(2022/2/25公開)
三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 三菱UFJインフォメーションテクノロジーのレポート
公開日:2022年2月25日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年8月 中旬
- コース
-
- 総合職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 3日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
インターンに参加することによって、実際に開発現場を体験でき、入社後の自分の働く姿が想像できると感じたため。また、自分自身がホームページ制作の経験があり、その経験をどう働いてから活かせるか、という点も見たかったため。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
受かるために準備したこととしては、ポートフォリオを用意することです。学生でポートフォリオを持っていることが強みになると考えたため。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
選考において重視されたと感じるポイントとしては、論理性ではなくチームワーク性を発揮できるかどうかです。
選考フロー
応募 → 独自の選考
応募 通過
- 実施時期
- 2021年08月 上旬
- 応募後の流れ
- 選考に参加
- 応募媒体
- ナビサイト
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2021年08月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
選考形式
逆求人
選考の具体的な内容
選考の内容としては、自身がポートフォリオを作っており、それを逆求人サービスに掲載していたところ、声をかけていただきました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 25人
- 参加学生の大学
- 旧帝大はおらず、地方国立大レベルが多かったです。理系ばかりでした。
- 参加学生の特徴
- 参加学生の特徴としては、かなり技術力の高い学生が多く、サービス開発の経験がある人が多かったです。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 3人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
ITによる新規事業の開発
インターンの具体的な流れ・手順
最初に簡単に企業紹介があり、その後すぐに開発に移る流れです。
このインターンで学べた業務内容
業務経験は、主にフロントエンドの開発です。
テーマ・課題
新規サービスを考え、作ろう
1日目にやったこと
最初に企業の紹介がありました。実際に、どのような働き方をするのか、といった、IT企業内では珍しい働き方に関する説明であったり、この会社独自の強みはどこにあるのかを教えてくださりました。
2日目にやったこと
実際に開発に移り始めました。開発では、まず最初にどのようなテーマで何を開発していこうか、というところから話し合いました。次に、チームで何を担当するのかを班のメンバーで話し合い、開発に入りました。
3日目にやったこと
班のメンバーで分担して作ってできたものを全員で共有して、そこから訂正していきました。チーム内で共有していく中で、どこが機能として足りていないかを適宜把握しながら、フロントとバックをつなげていきました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
社員の方には適宜データを入れて作ったものを確認してもらい、アドバイスをいただきました。アドバイスもかなり具体的で、プログラミング部分から企画全体部分まで幅広く教えてくださりました。フィードバックでも、開発レベルから具体的に教えてくださったことが強く印象に残ってます。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
チーム開発を初めてしたが、チームだとこれだけ早いスピードで大きなものを作れるんだと改めて実感した。一人で開発するとなると、やはり規模的にも小さなものになり、与えられる影響力が小さくなりがちだが、チームで一つのプロジェクトに取り組むとなると、自分の強みを活かして、尚且つ足りない部分はみんなで補合えるので、より大きな影響を与えられるということを再認識した。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
班の学生とは開発を共に行なったので、かなり密に関わりましたが、他の人は関わりはなかったです。学びとしては、開発におけるメンバーの気遣いが上手くいくには欠かせないと思いました。
インターンシップで学んだこと
インターンに参加したからこそ学べたこととしては、開発段階にあります。実際に開発を業務としてしていく中で、個人の開発だけでは得られなかったコミュニケーションの難しさや、楽しさをかなり感じました。また、チームで取り組んだからこそ得られたアウトプットの質の高さにも感動しました。
参加前に準備しておくべきだったこと
インターンシップ参加前に準備しておくべきこととしては、プログラミングの学習です。一般的なhtmlやJavaScriptだけではなく、sqlなども重要だと思いました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
この企業で働いている自分はあまり想像できませんでした。理由としては、年収の低さと開発経験のイメージの違いがあります。年収としては30歳で500万程度だったので、自分の望む給料とは離れていました。開発経験としては、思っているよりも複雑で内部が理解できないことが多く、実力不足を痛感しました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
本選考で内定が出ると感じた理由としては、学歴が他の参加者よりもかなり高かったことと、あまり開発フェーズの能力は見られず、それよりかはチームワークに適しているかどうかが見られていると感じたからです。そのため、ある一定の学歴とチームワーク性があれば出ると思います。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加したことで志望度は下がりました。理由としては、やはり超大手のSIerやコンサル会社、シンクタンクとは違い、開発の下流工程を担う業務が圧倒的に多いというところで、年収だけではなく上流のマネジメントスキルがつきにくいということを感じたからです。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップへの参加は本選考にかなり有利になると思います。理由としては、選考が大幅にカットされるからです。具体的には、優秀な学生はESだけでなく2次面接までカットされます。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後のフォローとしては、主に次の冬インターンシップへの招待がありました。これに参加するとかなりの段階をスキップできると思います。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに参加前の志望業界としては、IT業界が主に挙げられます。具体的には、SIerやITコンサルティングファームといった、ITを用いて売り上げが1000億以上の会社を見ていました。この企業のインターンシップを受けた前後の心境の変化として、参加前は「下流工程が楽しそう」から、参加後は「とにかく手を動かすのでしんどい」でした。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップへの参加によって企業・業務・社員に対して抱いたイメージとしては、インターンシップ参加前よりも「非常に人が良い」ということを改めて理解しました。やはり、開発業務は一人ではできないため、チームワーク性が非常に重要になるということで、チームでやっていくためには人の良さが欠かせないということから、人の良さを認知できたことがよかったです。ただ、その後の就職活動は「マネジメント技術」を身につけられる会社を見るようになりました。
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もともと教育系に興味を持っていたが、その中で通信を用いた教育支援に興味を持った。冬といった時期でほとんどの通信会社がインターンを終わっていたが、この会社はまだやっていて、かつESがなかったので申し込んでみた。 続きを読む
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0→1の事業立案経験をしたことがなかったから。2日間に渡って様々な要素を検討しながら班員と取り組めるとのことで、本格的だと思った。また、スマートキャンプはITベンチャーであるため、ITに関するインプットがあったことも参加を希望した理由である。 続きを読む
三菱UFJインフォメーションテクノロジーの 会社情報
| 会社名 | 三菱UFJインフォメーションテクノロジー株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ミツビシユーエフジェイインフォメーションテクノロジー |
| 設立日 | 1988年6月 |
| 資本金 | 1億8100万円 |
| 従業員数 | 1,972人 ※2019年4月1日現在 |
| 売上高 | 931億3019万円 ※2019年3月期 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 亀田 浩樹 |
| 本社所在地 | 〒164-0001 東京都中野区中野4丁目10番2号 |
| 電話番号 | 03-5859-2301 |
| URL | https://www.it.mufg.jp/ |
